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zoom RSS 京都東山 大豊神社の氏子祭は鉾差しあり、神輿ありに、華やかに 対して神社は静寂に包まれる

<<   作成日時 : 2016/05/05 08:03   >>

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京都の東、哲学の道を南に切れるところにもみじで有名な永観堂があります。5月4日、その前で偶然にも大豊神社(おおとよじんじゃ)の氏神祭を見る機会を得ました。大豊神社氏神祭の鉾差しが見せ場です。こちらのYouTubeにその様子が紹介されています。

この祭りの行列は南は南禅寺・永観堂地域から北は真如堂東麓の真如町から法然院町に及ぶ広い地域を丸一日をかけて巡行するそうです。

祭りは盛大に進んでいるのですが、大豊神社そのものはいたって静かでした。

京都に住んでいてもこの神社の存在を知る人は少ないのではないでしょうか。声高らかに街々を練り歩きますが、沿道の人ごみは祭りの主催者以外は地元の人と偶然に通りかかった観光客でしょう。実は私も京都左京区に3年間住んでいましたがこの神社の存在は知りませんでした(はずかしい)。


大豊神社 氏神祭 写真

     写真1    写真2    写真3    写真4

大豊神社 社殿

     写真5


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大豊神社(京都観光街めぐりのホームページより抜粋)

大豊神社(おおとよじんじゃ)は、狛犬ならぬ狛ネズミがある小さな神社です。最近でこそ、インターネット上の口コミで人気が出て来ていますけれど、以前は知る人ぞ知る神社でした。
この神社は、889年に宇多天皇の病気平癒の祈願のために創建された、古い歴史のあるお社です。ただし、狛ネズミがつくられたのは、ずっと新しく1969(昭和44)年のこと。大国主命(おおくにぬしのみこと)が野火に囲まれ困っているとき、 ネズミが洞穴に導いて命を救ったという『古事記』の記述に依っています。
全国にある約8万社の神社のうち、狛ネズミがあるのはここだけです。子年の正月には、すごい数の参拝客が訪れるそうです。


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コメント(3件)

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狛犬は狐と思っていたら狛ねずみとは何の動物か?
雄と雌とは言え性別ははっきりしませんね。
匿名
2016/05/05 14:22
匿名様

狛犬(こまいぬ)ならぬ狛ねずみと言うことですね。「狛」は「朝鮮半島古代の国名である高句麗 (こうくり) 。または、高麗 (こうらい) 。
名詞の上に付いて、それが高麗から伝来したものの意を表す」とあります。すでに大陸より文化伝来した狛犬は神社にあり、大国主命を助けた功により、この大豊神社の狛犬が狛ねずみへと変わったのでしょう。したがって狛ねずみは単なるねずみということになります。たぶん。

補足1として、
大国主(おおくにぬし)は、『古事記』『日本書紀』に登場する日本神話の神である。国津神の代表的な神だが、天孫降臨で天津神に国土を献上したことから「国譲りの神」とも呼ばれる。出雲大社の祭神。(Wikipedia)

補足2として
古事記(こじき、ふることふみ)は、日本最古の歴史書である。その序によれば、712年(和銅5年)に太朝臣安萬侶(おほのあそみやすまろ)(太安万侶とも表記)が編纂し、元明天皇に献上された。(Wikipedia)

本神社の建立は古事記より新しく、古事記の故事をとりいれれば建立時に「狛ねずみ」が座っていても不思議ではないことになりますが、やはり本文での引用にあるように、狛ねずみがこの神社に座ったのは1969年でしょう。写真で見る狛ねずみは結構新しいものです。


アルケミスト
2016/05/05 16:07
なるほど!

犬では珍しくないので大国主命にあやかった鼠を据えたという神社の客寄せの策略ですね。

土竜でなく鼠に導かれて命拾いをしたとは...

虎穴に入らずんば虎児を得ず

鼠穴に入らずんば(大国主)命を得ず
匿名
2016/05/06 09:16

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