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zoom RSS 姫路市ヤマサ蒲鉾敷地内に芝桜を見に行く 公開期間最終日でも大鯛の前に美しく咲き誇る

<<   作成日時 : 2016/05/07 04:29   >>

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姫路市にあるヤマサ蒲鉾株式会社では、例年この時期になると「芝桜の小道」を無料公開しています。本年は4月16日から5月5日まででした。私は最終日に訪れました。

ヤマサ蒲鉾は1916年創業ですので、ちょうど100年を超えたところです。概要は次のようになっています。

    資 本 金 7,500万円
    売 上 高 109億円 (2014年度)
    本  社 / 本社工場 〒671-2198 兵庫県姫路市夢前町置本327-16
      TEL 079-335-3555(代)  FAX 079-335-1553
      敷地面積:78,203u
    営 業 所 東京営業所
    従 業 員 数 521名(正社員353名、パート22名、アルバイト146名) 2015年3月

芝桜のころは多くの人が押し寄せます。芝桜は老いも若きも受け入れます。子供向けのイベントで家族ずれを引き付け、工場見学で生産プロセスを見せることによりかまぼこ製造への興味を持ってもらうとともに、的確に衛生管理が行われていること(HACCPを取得している)をアピールします。また、売店(写真集を確認ください)では作りたてのかまぼこ製品を販売しています。なかなかの売れ行きです。

芝桜育成管理との費用対効果を考えると、この芝桜作戦は大いに成功していると感じました。

ここはシャコウアゲハ(Wikipedia)の里と有りました。それらしき蝶が数匹舞っていました。

Wikipediaからの引用です。

ジャコウアゲハの蛹は「お菊虫」と呼ばれるが、これは各地に残る怪談『皿屋敷』の「お菊」に由来する。

寛政7年(1795年)には、播磨国・姫路城下に後ろ手に縛られた女性のような姿をした虫の蛹が大発生し、城下の人々は「昔、姫路城で殺されたお菊の幽霊が、虫の姿を借りてこの世に帰ってきているのだ」と噂したという。このことに因み、兵庫県姫路市ではジャコウアゲハを市の蝶に指定している。戦前まではお菊虫を姫路城の天守やお菊神社でも売っていたといい、志賀直哉の長編小説『暗夜行路』では、主人公がお菊虫を買う描写がある。現在、姫路市内で観察されることは少ないが、春から夏に姫路科学館などで生きている成虫を観察することができる。姫路市自然観察の森ではネイチャーセンターや園内で飼育しており、一年中、成虫や幼虫、さなぎを観察することができる。


なぜ姫路市の市蝶になったのか

平成元年に姫路市は、市政百年を迎え、「市蝶」にジャコウアゲハを制定しました。
それは次のような理由からです。

1)瓦紋が「揚羽蝶」
姫路市のシンボル姫路城には、築城主 池田輝政の家紋「揚羽蝶」の瓦紋が多数用いられています。
2)お菊の化身は蝶のさなぎ
3)幼虫が農作物を食害しない


敷地内で玉虫(タマムシ、Wikipedia)を育てる計画が進んでいたようですが、まだうまくいっていないとのことでした。このタマムシ計画が成功すれば6〜8月の集客力が増すのですが。

なお、情報として、姫路市の市の花は芝桜ではなくサギソウそうです。シラサギをイメージさせるラン科の小さな白い可憐な花です。



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写真集

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