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zoom RSS 兵庫県稲美町には多くの池が点在する その水を抜く「かいぼり」の季節が到来した

<<   作成日時 : 2016/10/28 20:24   >>

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写真は昨年11月1日(日)の兵庫県稲美町における「かいぼり」の様子です。かいぼりと聞いてもピンと吐きませんが、当て字にするならば「飼堀」でしょうか。さかながいるからそう思ったのですが、正解は下にあるように「掻堀」です。難しいですね。

ため池にとって、魚類が貴重な時期もあったようです。しかし、最近は引き取り手がないようです。そこで、池から上げた鯉はこのまますぐ隣の池まで運び、放流することになります。そうしますと毎年どんどん育っていくのですね。写真の鯉は超ビッグサイズ。さもありなんです。

稲美町は高台に位置し、水の便が悪かったために多くのため池があります。一説には、その数は讃岐を超え、その合計面積は琵琶湖に匹敵するとも言われています。

年に1回、稲の取入れが終わったころに大きな池では池の水を抜き、池の底や堤防等の痛み具合の点検します。今年も秋が深まり、いよいよその季節がやってきました。稲美の大きな池々は水抜きの季節です。


神戸新聞NEXT 10月27日

かいぼり、東播磨で盛んに 近年はイベントにも

 兵庫県の東播磨地域で、ため池から水を抜く「かいぼり」がピークを迎えている。稲の収穫期後にため池を干し、底にたまった泥を取り除いてひび割れや水漏れなどを点検する作業だが、近年は地域のイベントとして開かれる場合も多い。「いなみ野ため池ミュージアム」を推進する東播磨県民局は「かいぼりする数は少しずつ増えている印象がある」としている。(小林隆宏)

 「めっちゃおっきい」。水路に入った男児がフナを見つけ、歓声を上げた。


詳細はこちらのホームページ「いなみ野ためいけミュージアム」にも紹介されています。


かいぼり(朝日新聞)

「掻(か)い掘り」と書き、元は農業用水のため池の水を農閑期の冬場に抜き、堆積(たいせき)したヘドロや土砂を取り除くためのものだった。水質改善や外来生物の駆除を目的としたかいぼりは各地で行われており、今年1月から3月にかけ、東京都立井の頭公園(三鷹市、武蔵野市)の井の頭池でも実施されている。



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              この鯉の大きさは、かごの大きさと人の大きさから想像できます
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(メモ)

日本経済新聞 10月28日朝刊

1面  習氏、党の「核心」に 6中全会閉幕 別格の指導者 綱紀粛正「例外なく」



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