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zoom RSS 睡眠時間が6時間にも満たない人が、全国民の4割もいる! 日本は異常な国!?

<<   作成日時 : 2016/11/16 21:45   >>

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日本経済新聞の記事によると、実に国民の4割が6時間の睡眠をとれていないとある。睡眠時間はひとそれぞれで違いがあるものであるが、それでも6時間を切っている人が4割もいるとなると驚きだ。その主な原因が仕事や家事というから、生活に追われている人がこの世の中には多くいるということだろう。

かくいう私も、実は50歳代前後の4年間、有給休暇もほとんどとらず(とれず?)4時間半の睡眠で過ごした時期があった。今思い返すに不思議な4年間だった。日本語も忘れかけた。

会社に入らなければならない時刻は8時15分。その時刻に合わせるため、自宅を5時20分に出、兵庫県加古川市内の山陽電車駅に向かい始発電車に乗る。何駅か先で急行に乗り換えるが、朝早いというのに座席の取り合いとなる。世の中には朝早くから出勤せねばならぬ多くの人がいるものだとその時に知った。

特急で20分ほどで明石駅に至る。そこでJRに乗り換える。ここまで来ると座われることはまずない。そして、JR大阪駅へ。そこで地下鉄御堂筋線に乗りかえて天王寺まで。次いで奈良行きの電車に乗り換える。そして、約15分乗車して下車。そこから歩いて会社まで。8時過ぎに到着する。

書き出すだけでも実に遠路だ。ほとんど立ったままで2時間40分の行程。今思えばかなりのものだ。

会社を出るのが7時から9時の間。そして家に着くのが9時半から11時半。そして食事。これも睡眠時間と肩を並べて、実に不健康な生活だ。日本経済新聞の記事が伝える睡眠時間6時間未満の人の中には、かつての私のような生活を送っている人も結構いるのではないだろうか。

私の場合は通勤時間で死んだが、どこかの会社のように夜遅くまでサービス残業がまかり通っている例もある。日本の働き方は西欧諸国と比べて労働生産性が低いと言われているが、これを高めようとする意識があって初めて定時から定時までの密度の高い仕事が可能となる。勤務体系に合わせた福利厚生の充実も必要だ(と私も要望した)。

睡眠時間の確保は基本的人権の一つであると思う。その人権が行使できる人の割合が増えてくる日本であることを願っている。



              日本経済新聞 11月15日
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
日本人はうさぎ小屋に住み長時間労働だと世界中から叩かれた頃と何も変わっていないと思う。お蔭さまで定時間勤務労働時間が一日五分短くなった。

その後にグローバライゼーションとやらで30分も定時間勤務労働時間が伸びた。
労働時間が短くなったり永くなったがうさぎ小屋は変わらない。
匿名
2016/12/10 17:06

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