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zoom RSS 技術士第一次試験攻略法は過去問の繰り返し学習 「わかる」「わからない」を識別しながら前進する

<<   作成日時 : 2016/12/17 12:41   >>

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国家試験難易度ランキングでは、その合格難易度をS(超難関)からD(易しい)までの5段階に仕分けしている(らしい)。中小企業診断士や技術士の資格はA(難関)に分類され、技術士補はB(普通)に分類される。

この評価をそのまま鵜呑みにするかどうかは別にして、まず技術士第一次試験の難易度は普通、これに合格すると技術士補を名乗ることができ、ついで技術士二次試験に合格すると晴れて技術士を名乗ることができる。技術士となるためには、この2回の試験を受け合格することが必要であるので、まずは難易度が普通の技術士第一次試験にチャレンジすることからはじめることになる。

技術士と聞くと難しい資格と感じられる向きも多いかもしれないが、私の専門とする有機化学を見てみると出題される問題は非常に基礎的な事柄を問うている。しかも、過去5年間に出題された問題と同じ傾向の問題が出題される確率が高い。化学の基礎を勉強し、過去問をみっちりと勉強することが第一次試験に合格する王道である。基礎力なくして二次試験の合格はおぼつかないので、一次試験の勉強では疑問と思った事柄にまで範囲を広げて勉強しておくことが理想である。

化学の、しかも有機化学に関する非常に狭い範囲の話をしてきたが、化学全般、そして他の分野の試験においても事情は同じであると思う。

蛇足になるかもしれないが、試験勉強は繰り返し学習である。まずは、勉強すべき範囲を決めて、その範囲を何度も何度も勉強する。1回目で解けなかった問題をマークし、2回目にはその部分が解けるかの確認をする。そして、まだ理解不十分なところを3回目には確認を兼ねながら勉強すると、本1冊がほぼ攻略できることになる。時間をおいてさらに2回、計5回に亘り1冊の本を学習すると、その本の内容が間違いなく自分のものとなる。ついで、同じ分野の書籍であってもより高度な内容の書籍に移り勉強を高度化していくのである。

よくある失敗は、多くの参考書を買い込み、あれもこれもと勉強しようとすると、ただただ忙しくしているのみで、結果的に知識は身に付かないことになる。やはり、一歩々々着実に歩んでいくのがゴールへの近道であり、何事にもこれしかない。

そんな失敗を繰り返してきた私が言うのだから間違いない。


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