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zoom RSS 日本のCO2削減目標を中国が非難 非難することは簡単であるが・・

<<   作成日時 : 2013/11/22 05:19   >>

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 日本がCO2削減目標を達成できないとして中国が、そして世界が日本を非難しているとのニュースである。

 よくある構図であるが、非難を受ける理由となっていそうなものを列挙すると、

@掲げた目標が高すぎた。 
 東大に入ると宣言したが、それはかなり背伸びをした目標であった。
 しかも、勉強すべき高校3年に、家庭の事情(福島第一)により勉強ができなくなった。
Aすでに雑巾を絞りきっており、これ以上絞ることは不可能であった。
 他の国は自国に都合の良いルール作りをしていた(隠し財産を持っていた)。
 東大に入る学力がなくても、AO入試により好きな大学に入学できる免罪符を取得していた。
B教育ママ(中国)は子供になぜ東大に合格できないかと詰め寄るが、そのママはAO入試すら突破できない。
 自分ができないのに他人ができないと批判する人は、世の中で出世できる。
 中国はこれからも伸び続けていくことだろう。

下に示した資料によると
 CO2排出量は2012年は前年に比べ、中国の前年比5.9%増、日本とドイツで各6.9%、1.8%増 
 排出量増加の責任の71%は中国、日本にも11%の責任があると指摘。


 さて、昨日のブログ。「罪なきものが石を投げなさい」とキリストは言ったが、きっと中国は日本に石を投げ続けるであろう。罪の自覚症状がないのであるから。今の世の中は、罪や恥を感じていては生きては行けないのかもしれない。大変な世の中となったものである。人の正義、尊厳、そして幸せとは何かを、立ち止まって今一度考えてみる必要がある。



サーチナ 11月16日

日本の二酸化炭素削減目標後退に、中国代表「言い表せぬ失望」

  中国メディア・中国国際放送局は16日、日本政府が2020年までの二酸化炭素排出量削減目標を「後退」させることを明らかにしたことで、国際社会から批判を浴びたと報じた。

  記事は、日本政府が15日に2020年までの二酸化炭素排出量を05年ベースで3.8%削減することを決定したと伝える一方、「これは1990年ベースでは3.1%の増加になる」と紹介した。

  そして、現在開催中の第19回気候変動枠組条約締約国会議(COP19)の各国代表から批判を浴びたとし、同条約事務局の執行事務官が「遺憾の意」を表明したほか、国際環境保護団体が世界の気候変動への努力を阻害したことを示す「化石賞」を日本に贈ったことなどを紹介した。

  また、中国代表団の副団長で国家発展改革委員会気候課の蘇偉課長が「私の失望を言葉で表すのは難しい」と語るとともに、第2期「京都議定書」への加入を拒んだとはいえ、第1期の削減目標への約束は引き続き履行しなければならないと日本に要求したことを伝えた。

  記事は、福島第一原発事故以降、原子力エネルギーを失った現状を鑑みたもので、経済が回復すれば再見直しも可能と日本代表団が説明したことを併せて紹介した。(編集担当:今関忠馬)



MSN 11月19日

日本のCO2削減目標を中国が非難=「COP19に水を差した、反省せよ!」―中国メディア

19日、中国新聞網によると、ポーランドの首都ワルシャワで開催された第19回気候変動枠組み条約締約国会議で、日本が発表した新しい目標に世界各国から非難が集まっている。

日本政府は記者会見で「CO2排出量を2005年比で3.8%削減」という目標を正式に発表した。日本は以前、「1990年比で25%削減」を公約していたが、新たな目標では「1990年比で3.1%増」となる。

これについて中国代表団の解振華(ジエ・ジェンホア)団長は「日本はCOP19に水を差した」とし、「震災の影響で困難なのは分かるが、経済発展と気候変動対策の折り合いは付けられるはず。国際社会が足並みをそろえている中で、日本は自らの取り組みについてしっかりと反省すべき」と指摘した。(翻訳・編集/北田)



AFPBB News 11月20日

CO2排出量、2012年は2.2%増 中国の石炭火力発電が要因

【AFP=時事】化石燃料とセメント生産による二酸化炭素(CO2)の排出量は2012年、主に中国の石炭火力発電による排出増加に押され、前年比2.2%増で過去最高の350億トンとなった。

 化石燃料とセメント生産を排出源とするCO2は、温室効果ガスの排出レベルの指標年とされる1990年に比べ58%増となっている。またGCPの報告では、経済活動からの推算に基づく2013年のCO2排出量について、前年比で2.1%増加し360億トンに達すると予測している。2012年、2013年の増加率は、過去10年間平均の2.7%をやや下回っている。

 中国のCO2排出量は前年比5.9%増で、2012年の世界全体におけるCO2排出量増加分の70%を占めた。中国の排出量増加率は過去10年間では平均7.9%だった。2012年に中国では再生可能資源や水力発電の消費が25%程度増えたものの、これは想定CO2排出量(ベースライン)が低いことに由来するもので、ベースラインが高い石炭火力発電の6.4%増で相殺されてしまっている。2012年、石炭火力発電は中国のエネルギー消費の68%を占めた。

 この他、2012年のCO2排出量で目立った増加があったのは、日本とドイツで(各6.9%、1.8%増)、これは原子力発電から石炭火力発電への切り替えによって増加した。またインドは7.7%と急増しており、これは石炭火力発電の10.2%増が要因となっている。

【翻訳編集】AFPBB News



jijicom 11月20日

12年のCO2排出量、過去最高=中国に増加責任の7割−科学者組織

 【ワルシャワ時事】地球温暖化問題に取り組む国際科学者組織「グローバル・カーボン・プロジェクト」は19日、化石燃料の燃焼とセメント生産による2012年の世界の二酸化炭素(CO2)排出量が前年比2.2%増の約355億トンと、過去最高になったとの調査結果をまとめた。1990年比では58%増。
 最大排出国の中国は前年比5.9%増で、同組織は「排出量増加の責任の71%は中国にある」と批判。また、6.9%増だった日本にも11%の責任があると指摘した。



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