自分自身を知る? ハーマンモデルとは

 人から見た自分と、自分から見た自分の間にはギャップがあるものです。このギャップが大きいと、私は正しいのに周りの人たちが間違っていると考えてしまい、人生を不幸な方向へと導いてしまうこともあります。たとえ、そうはならなくても、周囲の人からは正当には理解されないということが起こりえます。このギャップを全くのゼロにするということは難しいことだとは思いますが、少なくとも自分自身はこういう人間であると、自分自身で理解することが大切です。

 自分自身がどういう人間であり、何が好きであり、何を求めているのか?そして物事をどのように考えるのかがわかると、自分自身の行動に確信が持てます。また、たとえ上述のギャップが解消できないとしても、その確信により自信を持って日々の行動をすることができるようになると思います。自分自身に自信が持てること、これは非常に重要なことです。

 親や上司の良かれと思った忠告でも、いままではただうるさいだけと思っていたかもしれません。もし、自分自身を知っていたなら、「ありがとう」ということもできるでしょうし、場合によっては「私はこのように考えています」と意見を述べることもできるでしょう。人間はこの漢字の通り、人の間で生き、成長して自己実現していくものです。

 自分自身を知る方法としてハーマンモデルがあります。24問の簡単な設問(2択)に答えるだけで自分の特質を知ることができます。一度挑戦されてはいかがでしょうか。やってみて損はないと思います。ちなみに、私は典型的なタイプDでした。このタイプは、「直感的・革新的・戦略的な思考を持ち、独自のアイデアを重視しながら、奇抜性・可能性・多様性に心躍らされていくチャレンジ精神旺盛な「独創家さん」です。リスクを恐れず変化を歓迎し、常に夢を追いかけていく一方、協調性に欠けたり、具体性に欠けたり、ときには変人と誤解を招いてしまう傾向があります。」とあります。非常に納得です。


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