アルケミストは考えた

アクセスカウンタ

zoom RSS 驚愕の特許出願! その数400件、最高950ページ!!

<<   作成日時 : 2014/02/12 00:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

谷川浩保なる人物の特許出願がすごい。数の上でもすごいし、そのページ数でもすごい。興味のある方は特許庁の電子図書館より、1.初心者向け簡易検索を選び「谷川浩保」をキーワードとして検索してみるとその出願が533件あることが確認できる。

特許庁電子図書館

私が別途確認したところでは6件は特許公報で出願特許が無事に特許になったもの、そして1件は国際出願(WO出願)したものである。特許になっている6件は氏が初期の頃に出願したものである。その後のしばらくは審査請求しても特許庁に拒絶され、特許となっていない。そして、最近も特許を出し続けているが、審査請求することなく特許請求期間を終えているものが多い。

特許法では特許は出願するだけでは権利が得られず、特許出願の日から3年以内に特許庁に新sな請求を行い、その審査の結果特許性ありと認められたものが、特許としての権利を獲得する。

上の簡易検索で見つかった最新のものはすべて同じ発明の名称「各種エネルギ保存サイクル合体機関」となっている。さらにその公開番号は連続番号となっている。その内容を知るには特許庁の次の検索を利用する。

特許・実用新案文献番号索引紹介

個々の特許をこの方法で調べていくのは労力を要することであるが、どれか一つを確認すれば、特許のかなりの部分、例えばその7割以上が請求項の記載に費やされていることがわかる。そして、さらに根気のある人は、約950ページからなる特許出願を確認することができる。特許の概要はこちらからも確認できる。

この一連の特許出願の発明者は基本的には谷川浩保氏ひとり。特許出願はその形式が整っていれば特許庁に受理される。したがって、このように大量の特許出願を行うことも可能になる。


氏はこの特許の内容を氏のホームページでも紹介している。特許出願と同様に、なかなかのボリュームである。この中には「小泉総理他にご協力をお願いの地球温暖化防止、救国技術」という項目まである。

これは、小泉内閣の平成14年度独創的革新技術開発研究の提案公募申請書(要点)の公募に応募したが、残念な結果となったことが関係していると思われる。また、大量の特許出願は、このことが起因となっているのかもしれない。


谷川浩保氏は87才


今回の特許出願は個人の出願としては近年稀に見る膨大なものである。そこに、ひとつの物事にたいする人間の集中の強さを感じた次第である。


          ブログ一覧に戻る        ホームページ「アルケミストの小部屋」に戻る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
驚愕の特許出願! その数400件、最高950ページ!! アルケミストは考えた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる