アルケミストは考えた

アクセスカウンタ

zoom RSS キリスト教では毎日が誰かの記念日!?

<<   作成日時 : 2014/02/25 00:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

キリスト教では毎日がだれかの記念日で、今日は誰々のためと祈りを唱えているのかと想像すると、すごいことだなとある種の衝撃と感動を受けたので、ここに関連する事項を記録し、記憶にとどめることにいたしました。


まず、聖人とは

キリスト教における聖人(Wikipedia)とは、キリスト教においては「聖なる人」の意に由来する。使徒パウロの手紙の多くは「すべての聖なるものたちに」、あるいは「年長者とともに」と宛てられている。たとえば『エフェソの信徒への手紙』は「エフェソの聖なる人々へ」で始まっている。

正教会、東方諸教会、カトリック教会など、聖書と同様に聖伝(古代からの伝承)を現代に至るまで尊重する諸教派では、聖人への崇敬は伝統によってキリスト教信仰の一部をなしてきた。このような伝統にしたがって、聖人は神のそばでとりなしを行うことで人々の祈りを聞き入れ、神と人間の媒介としての役割を担う[要出典]とみなされてきた。


ついで、聖人歴とは、

聖人暦(Wikiprdia)とは、キリスト教で、各々の日付に特定の聖人を関連付けた伝統的なカレンダーのこと。教派によってその構成は異なる。そのように結び付けられた日がその聖人の記念日・祝日となっているが、必ずしも1日に1人だけが祝われるとは限らない。

この習慣はもともとは、古代教会が殉教者(致命者)の命日を記念して聖名祝日(カトリック教会では「霊名の祝日」、正教会では「聖名日」とも)としたことに由来している。以後、殉教者に限らず聖人が増えていったことで、中世初期には、1年365日すべてなんらかの聖人の記念日になっているという状態になった。

聖人暦はやがてキリスト教の主要な祝日と連動していくことによって、1年の各日にキリスト教的な雰囲気を持たせることになった。西ヨーロッパでは、中世になると、一年のうちのある日のことを指し示すために「聖〜の日」という言い方が用いられるようになった。たとえば「3月19日」といわずに「聖ヨセフの祭日に」といった具合である。また、子供が生まれるとその誕生日が祝日にあたる聖人の名前から洗礼名や堅信名をとることが一般的になった。自分の洗礼名の聖人の祝い日はその人物の聖名祝日とされ、文化によっては誕生日よりも盛大に祝うこともあった。


補足として、
カトリック教会の聖人歴(Wikipedia)
キリスト教の聖人一覧(Wikipedia)

しかし、聖人が何人いるかは、次に示すように詳しい数字は不明のようです。365シートに座ることができた聖人は極めて有名な聖人ということになります。

Catholic on line
Exactly how many saints are there?

There are over 10,000 named saints and beati from history, the Roman Martyology and Orthodox sources, but no definitive "head count".



キリスト教文化の常識(石黒マーローズ著、講談社現代新書、1994年)より

画像

画像

画像



          ブログ一覧に戻る        ホームページ「アルケミストの小部屋」に戻る

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
神崇拝に溺れて現実が見えなくなってるだけのことでしょう。

何が感動ですか!!
現実主義者
2014/02/25 13:38

コメントする help

ニックネーム
本 文
キリスト教では毎日が誰かの記念日!? アルケミストは考えた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる