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zoom RSS 30m、3000m、10000mから落下しても生きていた! これは奇跡、それとも確率

<<   作成日時 : 2014/05/16 05:53   >>

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昨日のAFPBBニュースで、マンションの11階から落下の2歳児が命をとりとめているとのニュースがありました。高いところから落下したが、植え込みに落ちたので、そこがクッションの役割をし、一命を取り留めたというニュースはたまに報じられますが、やはり「たまに」の話です。30m近くから落下して命が助かるなどということは非常に稀なケースです。

真空中であれば、鳥の羽も鉄の玉も同じ速度で落下し、地表に激突します。空気のある地表近くではこれとは少し事情は異なるでしょう。大人より子供の方が少しではあるかはしれませんが、空気抵抗による減速を受けやすいと思います。また、3000mからの落下、10000mからの落下を考えた場合、スカイダイビングの画像からもわかるように、ある早い時点で空気抵抗により落下速度がその高度での一定速度となりますから、3000mと10000mからの落下は物理学的には同等と言っても良いかもしれません。

でも、30mと3000mは、比較するまでもなく全くの別物です。

どの高さから何人が落下し、そのうちの何人が助かったか。このような確率を主眼とした統計がもしあると、ここから先が奇跡の領域であると呼べる領域が、明確に?なってくるものと思います。

それにしても、どんな状況においても、確率は限りなくゼロに近いかもしれませんが、命が助かる人がいるという事実は、人の体の頑強さを表しているものか、あるいは強運を表しているものが、それとも両者がともに兼ね備わった時にその奇跡がはじめて現れるということなのか、説明が難しいものにほど神秘を感じるのが人間というものでしょう。

でも、命が助かったことにはそこになにか物理的な理由があるはずです。それが何かが明らかになれば、落下時の救命の一助になることと思います。そして、一番の方法は、落下しないこと、そして、落下しない仕組みを考案することです。




AFPBB News 2014年5月15日

11階から赤ちゃん転落、奇跡の生還 米ミネソタ州

米ミネソタ(Minnesota)州ミネアポリス(Minneapolis)で、1歳3か月の男児がマンションの11階のベランダから転落したものの一命を取りとめ、「奇跡の赤ちゃん」として話題になっている。

 地元紙スター・トリビューン(Star Tribune)が14日報じたところによると、ミュサ・ダイーブ(Musa Dayib)ちゃんは11日午後8時ごろ、自宅のベランダの柵の隙間から転落。両腕の骨と背骨、肋骨の骨折に加え、脳振とうを起こし、現在は搬送先の病院で人工呼吸器が装着されている。ただ、容体は深刻ながらも安定しており、命の危険はないという。

 一命を取りとめた要因は、落ちた先の地面には根覆いが敷き詰められ、柔らかかったことにあるとみられている。




この他にも、高所から落下したにもかかわらず、助かったというニュースが多くありました。

でも、助かったことがニュースで取り上げられるくらいですから、やはりこれは非常に稀なこと。やはり奇跡と呼ばなければならないとなのかもしれません。

テレビで放送されている刑事もののドラマだと、不幸な被害者が押されてひっくり返り、机の角に頭をぶっ付けるだけですぐに死亡となります。

人間とは、幸不幸もあるでしょうが、弱くもあり強くもある生き物のようです。





今日もネタネタ 2014年1月25日

奇跡!高度1万メートルから落ちて助かった女性!?(パラシュートなし)

ギネスにも載っているこのミラクルな女性、ユーゴスラビアの客室乗務員(スチュワーデス)でした
名前はヴェスナ・ヴロヴィッチ(ブロビック)さん
1972年1月26日、ヴェスナさんが乗っていた飛行機が、
テロリストによってしかけられた爆弾によって、高度10160メートルで爆発を起こしました。
当然、乗員は全員死亡と思われていたのですが、
墜落現場で看護師が生きているヴェスナさんを発見。唯一の生存者となりました。



産経ニュース 2013年9月2日

奇跡!?おマヌケ銀行強盗、逃走中64メートル落下するも命助かる

 米ニューヨーク州で銀行強盗が逃走する際、高層マンションのゴミ用シュートに飛び込んで約64メートル落下しながらも、命は助かる事件があったことが1日、分かった。男は一時危篤状態に陥るほどの大けがを負って病院に搬送されており、警察はけがの回復を待って強盗容疑で逮捕することにしている。(



サーチナ 2012年3月21日

2歳男児がマンション9階から30m転落…奇跡的に助かる=南京

  江蘇省南京市内で13日、2歳の男児が9階の窓から約30メートル下の地面に転落した。男児は脾臓(ひぞう)破裂や左腕骨折など重傷を負ったが、一命を取り留めた。マンション警備員の努力や、たまたま自動車で通りかかった人の協力が奏功したという。中国新聞社が報じた。




Gigazine 2009年8月17日

高度3000mから落下したのに骨折ひとつせず生還した男性

スカイダイビングは落下速度が時速200〜300kmに達することもある、最も危険なスポーツのうちの一つ。ものすごく低い確率であるものの事故が起こっており、多くは助からないわけですが、高度3000mからパラシュートが開かず落下したにもかかわらず骨折ひとつなく助かるというまさに奇跡というしかない出来事があったようです。



他に
 9階から転落したにも拘らず致命傷に至らなかった窪塚洋介の例もある
 39階から飛び降り…奇跡!両足骨折で助かった” (日本語). 読売新聞. (2010年9月2日)

など、多くの奇跡があるようです。



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