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zoom RSS 卵を超えたタマゴ(Beyond Eggs)とは何者なのか? 期待半分で調べてみる

<<   作成日時 : 2014/06/11 00:07   >>

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ビヨンド・エッグがニュースとなっている。下のニュース記事にもあるように、安全・安価にしてその味・風味は卵に近いとの触れ込みである。

まず、調査に入る前に、Beyond Eggsとはどんなものかをイメージしてみる。形は卵で、中身はもちろん黄身と白身。長時間の保存にも耐えもちろん美味。そしてコレステロールの心配もなく栄養価も満点。こんなところではないだろうか。

期待を胸に、まずホームページに行ってみる。非常に簡素なホームページで、どこにもBeyond Eggsなどとは書かれていない。行き先を間違ったかと思ったがそうでもないようだ。とすると、このMayoというのがそうかもしれない。たぶん。なんとなくマヨネースをイメージさせるが。

ハンプトン・クリーク社のホームページ

画像


ということで、その確証を求めるためにYouTubeで情報をキャッチ。MayoがBeyond Eggsで間違いが無いようだ。それにしても、タマゴからあまりにもかけ離れたお姿ではないか。それもそのはず、Beyoud(〜を越えて)である。卵とは言っていない。日本人ならば、スーパー・タマゴとかハイクオリティー・タマゴなどと命名するところであるが、やはり黄身や白身、まして殻がない卵は日本人から見れば卵ではない。目玉焼きは作れない。煮抜き(煮卵、ゆでたまご)などはもってのほか。

Beyond Eggs (YouTube) そしてもう一つ、Beyond Eggs(YouTube)

さて、情報が得られていない部分は、このBeyond Eggsの材料の調達先、加工工場の所在地である。おそらくは米国で製造した品を中国に卸ていると思うのだが定かではない。安全と味が売りの商品としては、きっとそうであるに違いないと信じたい。



Searchina 6月10日

米国人が開発した「人工タマゴ」、香港最大手のスーパーで発売へ
   ・・投資家にはそうそうたる名前が=中国メディア

 中国メディア・人民網は東アジア一の大富豪とされる香港の実業家・李嘉誠氏が投資した「人工タマゴ」が13日より香港で発売されると報じた。

 記事は、「人工タマゴ」について「われわれが真っ先に想像するような有害なニセタマゴではない」としたうえで、植物からの抽出物を混合して作られた粉末であること、通常の鶏卵に存在するコレステロールや鳥インフルエンザのリスクもない安全な食品であると説明。しかも食感が本物に近いうえに栄養は本物より多く、価格も本物の半額程度であるとした。



「人民網日本語版」2013年11月15日

人工卵「ビヨンドエッグ」、米国で発売開始 来年は中国市場に

豆類を中心とした、植物に含まれるたんぱく質を主成分とする「ビヨンドエッグ」。口当たりは本物の卵と全く変わらない。

 米ハンプトン・クリーク社(カリフォルニア州サンフランシスコ市)が開発した、形状・風味・味いずれもが本物の卵にそっくりな人造の卵がこのほど、米国内の各大型スーパーで売り出された。同社の創業者でCEOのジョシュ・テトリック氏は、「『ビヨンドエッグ』と名付けられた、この人体に安全な人工卵の主成分は、大豆など豆類をはじめとする各種植物から取り出されたたんぱく質で、本物の卵と比べても全く遜色がなく、卵と同じように、パン、ケーキ、マヨネーズ、エッグヌードルなど各食品の材料として広く応用できる」と話した。人民網(サンフランシスコ)が報じた。

 

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