小保方STAP追試 最終目標が再現性確認ならば進め方は誤り

簡単に作成できるSTAP細胞、小保方さんがその製作に200回も成功したというSTAP細胞。そしてiPS細胞に比べて簡単にできると言われたSTAP細胞。

そのSTAP細胞の存在を確かめるための実験室(記録設備付き)が整えられたとのニュース(下に引用)が流れた。

私の受けた印象は、ここまでしなければいけないのか? もう一歩すすめると、理研はこの部屋に取り付けたビデオカメラで映し出される映像を、リアルタイムで発信する勢いだ。これは私の考えすぎとしても、やはり異常だ。なぜ理研はここまで考えるのか?

200回以上も成功したものならば、今回の追試によりその成功を再現することはそんなに難しくないと考えるのが妥当である。にもかかわらず理研は・・・・。科学に目を向けるのではなく、世間の目を気にしていると考えると、なるほどと納得がいくが。やはり私には????

「STAP細胞は誰でも簡単に作成できる」が無理としても「STAP細胞は存在する」を確かめるのであれば、まずは小保方さんにその追試をしてもらい、その成功時の詳細なマニュアルに従って、他の研究者がその手続きを辿り、再現性があるかどうかを確かめれば良い話である。

今回、新たに国民の税金をつぎ込んで実験室(小保方さんの牢獄)を整え、再現試験に望む。何のために? 理研はSTAP細胞など存在せず、その存在が証明できなかった時の動かぬ証拠を積み上げようとしていると考えると納得がいくのであるが。とすれば、なんと後ろ向きな対応であることか。

小部屋の中でハツカネズミのごとく動く小保方さんの映像が悪意を持って公開されないことを望む。




YOMIURI ONLINE 7月15日

小保方さん、勘を取り戻す作業…検証実験に向け


 理化学研究所は15日、発生・再生科学総合研究センター(神戸市)で、小保方晴子ユニットリーダーがSTAPスタップ細胞の有無を確かめる検証実験を行う実験室の写真を公開した。

 約25平方メートルの実験室内には、無菌作業台や細胞の培養器があり、天井には、室内の様子を24時間、記録する監視カメラ2台が設置されている。

 理研広報室によると、小保方氏は現在、体調の良い時に出勤し、別の部屋で実験技術上の勘を取り戻す作業に取り組んでいるという。この日、公開した実験室で、実際に検証実験を始めるには、あと1、2か月かかるとみられる。



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