私は会社まで2時間30分かけて通っていた時期がありますが、あなたは?

48歳から52歳まで、この間の4年間は兵庫県の田舎から大阪の田舎まで片道2時間30分をかけて通勤した。現地に簡単な仮住まいをとの交渉もしたが叶わなかった。生産現場での勤務ということもあり、朝の一番電車(5時30分発)に乗らなければ間に合わない状況であった。なにせ、乗り換えも多かった。帰りは残業で(といっても名目管理職なので残業代はつかないが)9時頃になっていしまうと家に着くのは12時前。会社ではその日の朝に指示を受けて細かな単純作業を繰り返すだけで、人と話をする時間や机に座っている時間はほとんどない。そんな生活であった。そして平均睡眠時間は4時間半。今思えば、体力と精神力があらばこそできた生活である。

日本経済新聞7月16日に次の記事がある。

首都圏の通勤、平均58分だが・・・・・
理想35分 限界は86分


乗り換え回数、混雑具合などの諸条件はあるが、この数字を見ると天国に思える。私が10年前に乗っていた朝5時半の田舎の電車でも、席の取り合いをしていたから、東京と違って大阪近郊では、平均通勤時間はもっと長い可能性がある。



通勤時間の状況(総務省統計局)

通勤時間30分未満が過半数、2時間以上は0.8%




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