アルケミストは考えた

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zoom RSS 仕事は時間だけでするものではない、楽することを考えればそこに光が射す

<<   作成日時 : 2014/08/14 23:18   >>

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私も残業が嫌いでした。

約40年前の入社時になりますので、いまとは労働環境が大いに異なっていた時代の話です。私は残業が嫌いなので、できるだけ効率よく仕事を進めようと、日々楽する方法を考えていました。ただし、この「楽」の意味するところは早く確実な成果を上げるということです。

その甲斐あって、仲間や前任者が苦しんでいる仕事も、効果的な方法で解決できたことが多くありました。

ただ、当時の評価基準は労働時間、これが主でした。この評価基準で評価された私の成績は芳しいものではありませんでした。特に前任者が苦労しても光明が見えていない仕事を、「この方法でできますよ」と言った時に信用されないのには参りました。この仕事ならば、成果が出るまでにこの程度の労力と時間が必要という目安があらかじめあり、その予測を裏切ってしまうと、先輩に、同僚に、そして上司に直接的、間接的にご迷惑をおかけすることになったのだと思います。要するにメンツを潰したわけです。

上司がこの新規事実を認めてしまうと、いままで時間と労力(人員)をかけて何をやっていたのだということになるのでしょうか。私には理解しがたい現実でしたが、それが会社の常識というものだったようです。実験結果もしっかりとしたもので、記録(ノート記載)があってもそのような状況でした。したがって、その新規事実を採用するまでにある程度の時間(冷却期間)が必要でした。

今ではそのようなことはありえませんが、かつてはそのようなことが大手を振ってまかり通っていたような気がします。このような職場環境においては、残業時間を増やして努力している姿を見せることが一番です。このようなことは既に消え去っているものと思っていましたが、示した記事を見る限り、大なり小なりそのようなことがあるようです。これが、日本の労働生産性が低いと言われる原因の一つになっているのではないかと感じた次第です。

目的をはっきりさせ、その目的を達成させる手段を講じることが大事です。場合によっては、長時間残業が必要とされることもあるかもしれませんが、目的の達成のためにはそれ以外にも重要な事柄が多くあります。



msn 8月14日

定時後の“お手伝い”にNO!――これが「残業地獄」から抜け出す方法

 言うまでもなく残業は嫌なものです。疲れるうえにプライベートの予定が圧迫され、あまりにひどくなると睡眠時間まで削られます。残業が常態化するとチーム内の雰囲気が悪化し、仕事の能率にも影響するなど「百害あって一利なし」です。

 残業などしないに越したことはありませんが、なかなかそうもいかないもの。残業をしないためにはどうすればいいのか――。今日はその方法について考えます。

●「チーム全員の仕事が終わるまで帰らない」をまずやめろ
●ヘルプは朝に出せ
●適材適所に仕事を分配する
●残業は会社のためにもならない



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