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zoom RSS 1回の血液採取で13種類のガンが検査できるようになるという朗報

<<   作成日時 : 2014/08/19 05:54   >>

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胃がん検診を例に取ると、バリウム→胃カメラ(内視鏡)→腫瘍マーカーと進んできましたが、数年もするとマイクロアレイによる検査がが当たり前になるかもしれません。


血液検査によるがん検診(いしぐろクリニック)にその概要が次のように記されています。いまでもすでにマイクロアレイによる検診は実施されているようですが、1回の採血で判定できるガンの種類は4つまでということですね。これが13種類にまで拡大するとなると、ガンの早期発見にもつながることになり、本人にとっても、そして国の医療費にとっても朗報です。



いしぐろクリニック

マイクロアレイとはがんなどに対する体の反応を遺伝子レベルで測定できる最新の技術です。血液ががん細胞に反応する状況を世界で初めて遺伝子レベルでとらえることができるようになりました。これを利用し開発されたのが、マイクロアレイ血液検査です。
一方、血液を使ったがんの検査の1つに腫瘍マーカーがあります。これはがん細胞が作り出すタンパク質などを測定することで、がんであるかどうかを診断するものです。しかし腫瘍マーカー単独でがんを診断することは難しく、現状では、がん診断の補助や治療後の経過観察の検査として用いられています

マイクロアレイ血液検査の特徴

1.消化器のがんに対して9割以上の高い感度を示します。
2.胃がん、大腸がん、膵臓がん、胆道がんが検査の対象となり、一度の採血で検査できます。
3.採血は1回たったの2.5ccのみです。
4.特殊な薬を使用せず、X線被爆の心配もありません。
5.検査結果の報告までは約2週間です。
6.この検査で遺伝子病などに関わる遺伝子情報が知られることはありません




msn 8月18日

1回の採血で13種類のがん診断 NEDOなど実用化へ

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と国立がん研究センター、東レは18日、血液中の遺伝物質の変化を測ることで、がんや認知症を早期発見する診断システムの実用化に着手すると発表した。成功すれば、13種類のがん疾患の有無を1回の採血で診断できる。

 NEDOが2018年度までの事業として、国費79億円を計上。同センターが持つ約7万人分のがんや認知症の患者の血液から、遺伝物質の一種「マイクロRNA(リボ核酸)」の量や種類の変化を測定し、乳がんや大腸がん、胃がんなど症例別のデータを集めて診断技術の確立につなげる。

 事業には、東レが開発した樹脂製のDNAチップを使用。東芝なども参加し、専用診断機器の開発を進めて産学官連携で、次世代のがん診断技術として世界標準化を目指す。

 従来のX線検査などは、患部によって検査する必要があり患者への負担が大きかった。今回の手法は1回で複数の疾患を検査できる上、症状が認識できない段階でも発見できるという。



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