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zoom RSS 南米コロンビアと特許審査ハイウェー契約が締結される

<<   作成日時 : 2014/08/06 21:27   >>

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政府は特許審査ハイウェー(PPH)の構築に力を入れている。コロンビアが同条約を締結した南米で初めての国となった。これで日本がPPHを締結した国は29ヶ国目となった。

コロンビアの年間特許出願数は約2000件、そのうち日本からの出願が約100件となっている。この条約締結により、コロンビアでの特許審査が早まり、権利が早期取得できるようになれば、企業の販売戦略などへの障害を少なくできるものと期待されている。



経済産業省 8月4日

コロンビアとの知的財産分野の協力を強化します

本件の概要

特許庁は本日(現地時間4日)、コロンビアのボゴタにおいて、コロンビア商工監督局との間で両庁間の協力覚書に署名し、我が国にとって南米で初となるコロンビアとの 特許審査ハイウェイ(PPH)の試行プログラムを 9月1日から開始することに合意しました。

1.概要

特許庁は、成長著しい中南米諸国の知的財産基盤の発展および日本企業の事業活動支援のため、中南米諸国への知財協力を強化しています。
(中略)

2.コロンビア商工監督局との協力覚書
(中略)

3.コロンビアとのPPH試行プログラムについて

本プログラムにより、日本で特許になりうると判断された出願については、出願人の申請により、コロンビアにおいて簡易な手続で早期審査が可能となります。

今後も特許庁は、PPHの対象国拡大を図るとともに、海外の特許庁との間で申請手続の共通化・簡素化に努めることによって、我が国出願人の海外における迅速な権利取得を支援して参ります。


<PPHプログラムの詳細>
http://www.jpo.go.jp/torikumi/t_torikumi/patent_highway.htm外部リンク
特許審査ハイウェイ(PPH: Patent Prosecution Highway)は、各特許庁間の取り決めに基づき、第1庁(先行庁)で特許可能と判断された発明を有する出願について、出願人の申請により、第2庁(後続庁)において簡易な手続で早期審査が受けられるようにする枠組みです。
画像

特許審査ハイウェイは、出願人の海外での早期権利化を容易とすると共に、各特許庁にとっては第1庁(先行庁)の先行技術調査と審査結果の利用性を向上し、審査の負担を軽減し質の向上を図ることを目的としています。
※ 条約を結んでいる国と地域がこの<PPHプログラムの詳細>に示されています。



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