アルケミストは考えた

アクセスカウンタ

zoom RSS 九州で太陽光・風力発電量が春秋の日中電力消費量を上回る快挙??

<<   作成日時 : 2014/09/25 19:30   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 25

九州は太陽光発電のメッカとなっているようだ。全国で新たに発電申請される4分の1が九州とのこと。そのため、九州電力では、春秋の昼間の電力が太陽光発電だけで充分まかなえる計算となり、電力の供給にも支障をきたすおそれが出てきたとある。発電電力と使用電力の需給バランスである。

近い将来、太陽光・風力の接続量は約1,260万kW、九州電力ホームページの2013年発電量91,284百万kWhから平均発電量は1,042万kWとなり確かに太陽光・風力発電が上回ってしまう。昼間は火力発電を止めるか、供給過剰となった電力を揚水発電に回していく必要が生じる。それでも、天候任せの発電量が主では、時々刻々の発電量が不安定になり、急激な供給電力の低下によりブラックアウトが起こる可能性は残る。


さて、ニュースでは電力料金については記されていない。経済産業省が決めている(電力会社に購入を義務付けている)太陽光発電電力の売価(電力会社から見ると購入金額)は1kWh当たり32円または37円となっている。この金額は私たちが家庭で使う電気単価よりも高価である。勿論、工場などで使う電力単価よりもグッと高価である。

再生可能エネルギーの平成26年度の買取価格・賦課金を決定しました(経済産業省)
画像


太陽光発電の比率が大きくなってくると、当然、電気料金は高くなってくることが予想される。各電力会社の電力料金の比較が日本の電力会社の電気料金の比較[2013年]でなされているが、これを見ると九州電力の電気料金は他の電力会社と比べて高くはない。だが、太陽光発電が普及し、電力会社の購入価格が一般電力に転嫁されたとき、電力料金は当然高くなってくると考えられるのだが、電力料金がどのように変化するかの推定をしたサイトは見出すことができていない。単純に計算すると九州電力の電気料金は割高になっていくと思えるのだが。



Jcastニュース 9月25日

九州電力、再生エネルギーの買い取りを中断

九州電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)に基づく太陽光発電と風力発電の新規受け付けを、九州全域で2014年9月25日から中断する。24日に発表した。九電管内で計画中の太陽光発電事業の出力が、管内の需要を上回り、電力供給が不安定になる見通しとなったため。供給エリア全域で受け付けを中断するのは、電力大手で初めて。

7月末までに九電が買い取り申請を受け付けたのは、太陽光発電と風力発電の合計で1260万キロワットにのぼる。計画では2020年度までに700万キロワットを導入するとしているが、すでにそれを上回っている。



九州電力ホームページ 9月24日

九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留について


 平成24年7月の固定価格買取制度(以下、FIT)開始以降、太陽光発電(以下、太陽光)を中心に再生可能エネルギー(以下、再エネ)の普及が進んできました。特に九州は、太陽光のFITによる設備認定量、及び既に発電中の設備量のいずれも全国の約1/4を占めており、他地域と比べても再エネが急速に普及拡大しています。

 7月末現在の申込み量が全て接続された場合、近い将来、太陽光・風力の接続量は約1,260万kWにも達することが判明しました。これらの全てが発電すると、冷暖房の使用が少ない春や秋の晴天時などには、昼間の消費電力を太陽光・風力による発電電力が上回り、電力の需要と供給のバランスが崩れ、電力を安定してお届けすることが困難となる見通しです。

 以上の状況を踏まえ、当社は昼間の揚水運転の実施や地域間連系線を活用した九州外への送電など、現状で可能な最大限の需給バランスの改善策により、九州本土において再エネをどこまで受け入れることができるかを見極める検討を行います。この間(数か月)、別紙のとおり、既に再エネの申込みをされている事業者さま、及び今後新規申込みをされる事業者さまにつきまして、申込みに対する当社の回答をしばらく保留させていただきます。
 ただし、ご家庭用の太陽光(10kW未満)などは、当面回答保留の対象外とします。


九州電力データブック2013

画像


画像


画像





          ブログ一覧に戻る        ホームページ「アルケミストの小部屋」に戻る



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
自然エネルギーより得られた電力はガスに変換して貯蔵すべし
再生可能エネルギー(電力)を水素あるいはメタンガスに変えて貯蔵するという。ヨーロッパではビジネスとして行われ始めているとのことである。 ...続きを見る
アルケミストは考えた
2015/02/26 19:38

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(25件)

内 容 ニックネーム/日時
九州電力 その壱

2013年度
使用電力量
http://www5.fepc.or.jp/tok-bin/knOut.cgi

電灯合計 MWh 29792187
従量電灯A・B MWh 17032565
電力計 MWh 5290704
低圧電力 MWh 4562590
電灯電力計 MWh 35082891
特定規模需要 MWh 49366908
特定規模需要/業務用 MWh 19439008
特定規模需要/産業用 MWh 29927900
販売電力合計 MWh 84449799
前年比
電灯計 % 101.0
電力計 % 101.7
低圧電力 % 102.4
電灯電力合計 % 101.1
特定規模需要 % 100.6
特定規模需要/業務用 % 101.1
特定規模需要/産業用 % 100.2
販売電力計 % 100.8
------------------------
匿名
2014/09/25 20:09
九州電力 その弐

★ 発電設備
http://www5.fepc.or.jp/tok-bin/knOut.cgi
2013年度

水力
箇所数 箇所 143
最大出力 kW 3582546
汽力
箇所数 箇所 10
最大出力 kW 10682000
ガスタービン
箇所数 箇所 3
最大出力 kW 3300
内燃力
箇所数 箇所 31
最大出力 kW 395550
火力計
箇所数 箇所 44
最大出力 kW 11080850
原子力
箇所数 箇所 2
最大出力 kW 5258000
新エネルギー等
箇所数 箇所 8
最大出力 kW 216250
その他
箇所数 箇所
最大出力 kW
合計
箇所数 箇所 197
最大出力 kW 20137646
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★★ 使用電力量では「電灯」が凡そ41.6%を占めている。

電力需要は産業用と民生用に分けることが出来る。 電力需要の内産業用は主に電動機と電熱だが民生用は照明が占める。産業用と民生用を合計すると電力需要の大部分は照明と空調である (電力会社により多少の差異はあるが電力需要の凡そ70%は照明と空調である)。産業用電力需要が多い電力会社管内には重工業地帯が必ずある。


その他詳しいことはここで。
電気事業連合会
http://www5.fepc.or.jp/tok-bin/kensaku.cgi
匿名
2014/09/25 20:09
匿名様

詳細データを頂きありがとうございます。

ところで、太陽光エネルギーや風エネルギーなどの自然エネルギーを有効に活かすためにはその発電された電力を平滑化して供給するシステム、蓄電池、が必要となってきますが、大容量となるとなかなか良いものがないようです。よく利用されているのはナトリウム・硫黄電池でしょうか。
畑啓之
2014/09/25 22:51
蓄電池は何でも良いと思います。蓄電池なしの物もあります。

詳しくは知りませんが、太陽光発電は直流なのでDC/ACインバーター(太陽光発電とは独立した電源が必要)が必須になるようです。太陽光発電は昼間の発電だけであれば蓄電池は無くても構わないようです。風力発電も同様かと思います。

太陽光発電は強い太陽光ほど発電量が多いが強い太陽光ほど発電パネルが高温になり発電効率が落ちる。発電パネルそのものの寿命は永くてもインバーターなどの電子部品の寿命は短いので太陽光発電システム全体では宣伝されているほどの長寿命ではない。

風力発電はプロペラの低周波騒音の影響を避ける為にヨーロッパでは住宅地から10kmくらい離れた場所(多くは海洋上)に建設規制されている。日本では岬の先端の山野や宣伝用に工場地帯の端に建設されている。台風などの強風時にはプロペラが倒れるように設計されているが実際に台風や竜巻の強風で実験された訳でも実証されたことも無い。
匿名
2014/09/26 08:24
匿名様

電力会社は従来は原子力発電と火力発電、それに水力発電を組み合わせて電力を作り出していました。原子力発電はすぐには出力を調節することができませんので、この発電量は一定とし(ベース電力)、火力発電と水力発電で電力需要料を調節することになります。上の図にある通りです。余裕を持った発電をしますので、夜間などには電力が余ることになります。深夜電力が安いのはこのためです。夜間に余った電力の一部はダムに水を汲み上げるのに使われます。日中にこの汲み上げた水を使って行う発電が揚水発電です。

さて、今回の新聞記事の内容は、太陽光発電と風力発電だけで九州電力が発電している全発電量を超えてしまう可能性があるというものです。そして、問題は何分気象任せの発電ですから瞬間々々の発電量が一定にならないこと。瞬間的には、発電量<需要量という自体も起こり得るわけです。こうなると、全九州が大停電となります。それを避けるためには、供給電力を平準化する必要が生じ、蓄電池をバッファーとする必要が生じてきます。

大きな風力発電所では、ナトリウム硫黄電池(NAS電池)を配置しているところもあります。
畑啓之
2014/09/26 18:48
電気は備蓄も貯蔵も出来ないのが欠点ですね。蓄電池に貯蔵しても送電線に供給する際には交流に変換しなければならないしその為の制御装置も必要です。

つまり蓄電池に貯蔵しても利用する為には別途電源が必要になります。電気を利用する為に電気が必要になります。原子力発電所は停止しても核燃料棒の冷却や冷却装置の稼働にほぼ永遠に電気を必要とします。

奇しくも安倍首相の選挙区に建設予定の風力発電所建設反対の広報です。
http://www.yasuoka-wind.com/

匿名
2014/09/27 17:44
匿名様

最近の事情には不案内ですが、初期の風力発電では、台風時に石垣島で風力発電機が根元から折れたり羽根が飛んだり。また、羽根の風切音公害も各所で問題となりました。漁業関係者が問題とするのも尤もだと思います。
かの内之浦からロケットを打ち上げるのにも漁業関係者との協定が大きく影響し、打ち上げ回数が制限されたのですから。
畑啓之
2014/09/27 22:47
電力会社が自然エネルギー発電電気の買取りを中断するようでは、電力会社に発電送電配電を独占させ続ける限り自然エネルギー発電量は限界がありますね。

放電や配電を発電とは分離すれば北海道の過程が九州電力が買い取りを止める九州の太陽光や風力発電電気を購入することが出来ます。

消費電力のほとんどを占める照明や空調は電気料金が上がれば消費量も減って自然に節電になります。

ヨーロッパでは(ほとんどが照明に消費される)電気料金が高いので必要な時に必要なだけの明るさの照明が課程に留まらず世の中のあらゆる場所で「当たり前」になっています。
匿名
2014/09/30 22:34
匿名様

日本は電力多消費型、必要なだけ供給しようという動きですね。

九州電力:20年めど 首都圏に発電所新設計画

毎日新聞 2014年09月30日 11時51分(最終更新 09月30日 13時40分)


 九州電力が、首都圏に発電所を新設する検討を進めていることが30日、明らかになった。出光興産や東京ガスなど、首都圏に事業基盤を持つ企業と共同で、東京五輪開催など需要が見込まれる2020年をめどに、高効率の石炭火力発電所を建設したい考え。首都圏での電力販売を通じ、九州域外での収益力拡大を図る。
畑啓之
2014/10/01 06:13
工業地帯内で関連企業が出資してXXXX共同火力発電所を造ったのと似ていますね。

九州電力が(東京ガスや出光興産と共同で)首都圏に発電所を建設する石炭火力発電所はこのような発電所でしょう。

電源開発株式会社(J-Power)磯子火力発電所
http://www.jpower.co.jp/bs/karyoku/open_day/isogo.html
匿名
2014/10/01 08:38
特徴は超超臨界タワー型ボイラーで敷地面積が狭い高効率ボイラー。

磯子火力発電所訪問記(日本機械学会誌)
http://www.jsme.or.jp/mechalife/jp/student/visiting/1012-1.pdf

磯子火力発電所立地
https://www.google.co.jp/maps/place/%E9%9B%BB%E6%BA%90%E9%96%8B%E7%99%BA%EF%BC%88%E6%A0%AA%EF%BC%89+%E7%A3%AF%E5%AD%90%E7%81%AB%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80/@35.4034575,139.6416662,704m/data=!3m1!1e3!4m2!3m1!1s0x0:0xa117ceb5226bc28b

出光興産千葉製油所
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%87%BA%E5%85%89%E8%88%88%E7%94%A3%EF%BC%88%E6%A0%AA%EF%BC%89+%E5%8D%83%E8%91%89%E8%A3%BD%E6%B2%B9%E6%89%80%E5%8D%83%E8%91%89%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E7%B7%8F%E5%8B%99%E8%AA%B2/@35.4802585,140.0372556,5828m/data=!3m1!1e3!4m2!3m1!1s0x60229e6cd5af586b:0xe83c2b4258268df3
匿名
2014/10/01 08:39
★ 電力会社単独で発電所を新規に建設できる場所はほぼ国内には無くなったので設備を更新しないで廃棄する製油所など遊休地がある企業と合弁で発電所を建設するようになったのでしょう。

従来は発電所敷地内に夏場のピーク電力需要をまかなうためにガスタービン発電機を増設してきた電力会社の新たなビジネスモデルなのでしょう。
匿名
2014/10/01 08:39
匿名様

大阪には、オリンピックを誘致するとして造成したが、放置されたままの「島」もあります。LNG受け入れ基地と発電所を合わせれば、立派なインフラが出来上がります。そこまでしなければならないの、という話もあるでしょうが。

さて、本日付の日本経済新聞で、北海道電力も太陽光発電電力が過剰で買取りできないとありました。

太陽光発電で得られた電力は、基本的には電気分解に回し、水素を作るのが良いのではないでしょうか。ただし、高価な水素が出来上がりますから、これで自動車が走らせられるかの疑問は残ります。

日本経済新聞 10月1日
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFC30H0V_Q4A930C1L41000/
北電、太陽光発電で中小型も受け入れ中断
 北海道電力が中小型の太陽光発電について、新たな受け入れ契約を10月から中断する。大規模施設は2013年4月に制限しており、家庭用を除く全規模に広げる。バイオマスや風力など再生可能エネルギー全般も契約を一時、停止する。事業者の相次ぐ参入で再生エネルギーは増えており、北電はこのまま受け入れを増やすと電気を安定供給できないとしている。
 春や秋など電気の利用が少ない時期に北電の出力は270万キロワットほどにとどまる。北電は太陽光の受け入れ容量が14年度は71万キロワット、15年度は102万キロワットに増えると見込む。5月時点の道内の計画は未完成分を含め計300万キロワットを超える。
畑啓之
2014/10/01 18:27
風力太陽光発電電力の買取り中断(拒否?)は電力会社の既得権保護の逆襲でしょう。
自然再生エネルギーを謳ってきた自治体や原発再稼働派の政府はどのように対抗するのでしょう。

風力発電施設導入検討 - 寒地土木研究所
http://thesis.ceri.go.jp/db/files/GR0002700484.pdf

水の電気分解は純水製造設備が高価であることそして燃料電池の触媒(プラチナ)が高価であることが水素製造装置を建設し各地に水素ステーションを建設し燃料電池自動車を購入し走らせること全て税金で賄われている理由です。

20%エタノール混入ガソリンは現在のガソリンエンジンや給油所をそのまま使用することに何も問題点は無い事が20年前に実証されています。

安価なエタノール製造設備建設と普及に投資する方が現実的だと思います。

匿名
2014/10/02 08:55
穀物(たべもの)を原料としない発酵方法を確立する必要があります。廃材や枯れ草などを原料に、種々試みられてはいますが、まだ成課が上がっていないようです。

2008年の古い情報なので、状況は変化しているとは思うが、

http://www.alchemist.jp/Bunsho_Saikeisai/Bunsho029.html
日本産バイオエタノールの可能性は 主要穀物を使用しない方法

温帯域に位置する日本においてはバイオエタノール製造の状況は米国よりも厳しいはずである。最近は食料以外のバイオマスからエタノールを製造するとのニュースをよく見かけるようになった。その詳しい製造原価はわからないが、たとえば、平成18年の報告であると思うが、バイオエタノール1リットルの売価は120円で、利益が出るとの試算がある。
畑啓之
2014/10/02 19:09
エタノールは酒税法に該当するので燃料用エタノールには飲料には適しないが燃焼しても害が無い薬品を添加するべきでしょう。

レギュラーガソリン1リットル160円として20%エタノール添加では、

ガソリン分:160x0.8=128
エタノール分:120x0.2=24

合計152円
匿名
2014/10/03 08:32
匿名様

エタノールを酒税法から外す時には、引用できないことの証として、クロロホルムやベンゼンなどを約1%ほど加えたかと記憶しています。今回のケースは、ガソリンに混ぜた途端に、飲用不可となります。
畑啓之
2014/10/03 19:21
ガソリンに混ぜる前に飲料用に横流しされるのを防がなければいけません。
匿名
2014/10/04 09:24
匿名様

なるほど、深いですね。
(1)投入原料の量と製品エタノールの量がつじつまがあっていることの確認、(2)培養時に発酵そのものに影響を与えにくい物質、例えばごく少量のブタノール(ブチルアルコール)などを入れておくとか。こうしておけば培養液を蒸留しても微量のブタノールは製品エタノールに入ってくるでしょう。
もっといい方法があるかもしれませんが。

畑啓之
2014/10/04 15:18
話を元に戻せば、日本で電気が普及し始めた頃は「電灯」つまり照明でした。

その初期には電灯会社(発電所)は各地の地産地消で電圧も周波数もテンデンバラバラで、25Hzから60Hzまで散在していました。

LED照明が普及する今後は再生エネルギー発電の直流をそのまま照明に利用すれば、そして直流モーターのエアコンや洗濯機や冷蔵庫を売りだせば家庭内のほぼ全ての電源は送電変圧周波数変換損失無しの直流で賄えます。

パソコンは交流を直流に変換しているので、まさに天然ガスで暖房しないで燃やして電気を創って暖房しているのと変わりないです。

エアコンは冷房効率からみると発熱そのものです。
匿名
2014/10/05 16:44
匿名様

ガス冷蔵庫がなぜ冷える?の大疑問の世界ですね。

さて、直流と交流。トーマス・エジソンとニコラ・ステラの争いですね。エジソンは複数の発電機を回せば、周期が合わず、電力が相殺しあう主張し、ステラは直流では送電ロスが大きく、実用には遠いと主張しました。両者の決別です。

結果は、複数の発電機を回しても全発電機が自動的(自律的)に周期が合い、ステラの勝利になりました。現在、直流発電の電力を使用しているのは、私の記憶では、エジソンのお膝元であったニューヨークのごく一部の地区です。

電流戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B5%81%E6%88%A6%E4%BA%89
畑啓之
2014/10/05 19:16
LED照明は数ボルトで光るので直流の再生エネルギーをほぼそのまま利用できる地産地消の利点があります。

地産地消の再生エネルギーの利用範囲を広げれば発電所で高電圧の電気を作り送電線変圧器の損失が無くなります。
匿名
2014/10/06 08:27
匿名様

光熱費という言い方がありますが、証明に使われている部分は、一例として、16%程度です。最近は、道路などに太陽電池を配した夜でも光るLEDが埋め込まれています。

光熱費内訳の例:http://sakugen.dietco2.com/japan/
畑啓之
2014/10/06 20:18
標準家庭の例ですね。

電気事業連合会の電力需給統計です。
2013年度
http://www.fepc.or.jp/library/data/demand/__icsFiles/afieldfile/2014/04/30/jyuyou_k_fy2013.pdf

各年度別統計
http://www.fepc.or.jp/library/data/demand/index.html
匿名
2014/10/07 08:48
匿名様

ありがとうございます。電灯用は34%(2013年度、10社、通年)と意外に多いのですね。
畑啓之
2014/10/07 19:59

コメントする help

ニックネーム
本 文
九州で太陽光・風力発電量が春秋の日中電力消費量を上回る快挙?? アルケミストは考えた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる