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zoom RSS 小さなナンバーワン企業 小さな領域でも一番であるということは強みである

<<   作成日時 : 2014/10/19 00:04   >>

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小さな市場であってもその分野で一番であるということは、競走をしていく上で非常に有利である。日本経済新聞(2003年1月14日)に「小さなナンバーワン企業、世界市場に挑む」という記事がある。そこでは小さいながらも特徴のある技術や製品を持った37社が紹介されている。

37社のうち、エスアイアイ・マイクロパーツは親会社のセイコーインスツルに吸収されているが、それ以外の会社は業容を変えることなく健在である。

売上高については、ホームページ上に記していない会社も多い。わかったものだけを記載すると次のとおりである。左側が2003年、右側が現在で、単位は億円である。

 東和電機製作所  13 →  40
 岡本硝子       44 →  58
 テイエルブイ     53 →  70
 三笠産業       65 → 114
 ヒロボー        28 →  28
 いうら         13 →  17

いずれの会社も成長している。

小さくても、属する分野ではナンバーワン。持てる技術とノウハウ、そこに資源を集中してさらに強みを増す。理想的な姿であり、そういう企業が強いということをここに示した37社が証明している。



タイコーデバイス
 (2003年)自動車部品のリレー 品質勝負、世界シェア15%から25%を狙う 売上高40億円
 →
 (2014年)自動車電装用リレーの設計〜独自の自動化設備による製造、さらには販売までグループ内で
  一貫体制を整備。年間約1.5億個を生産し、国内シェア42%、世界
シェア13%


白鳳堂
 (2003年)職人技で高級品の地位確立 売上高6億円、内8割が化粧筆
 →
 (2014年)化粧筆は健在、売上高の記載なし

大英技研
 (2003年)中華惣菜製造機、「生春巻きの皮」参入 春巻き製造機のシェアは100%、シュウマイや
  ワンタン製造機のしゃえは90% 売上高の記載なし
 →
 (2014年)事業は健在、売上高の記載なし


日本経済新聞 2003年1月14日
画像




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コメント(5件)

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売上高については、ホームページ上に記していない会社も多い。わかったものだけを記載すると次のとおりである。右側が2003年、左側が現在で、単位は億円である。
ーーーーーーーーーーーー
★ 売上高は減少していますね。
匿名
2014/10/19 11:16
匿名様

ご指摘ありがとうございます。左右の誤りです。修正いたしました。
畑啓之
2014/10/19 16:53
中村さんは韓国企業とも関係があるのですね。

朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/22/2014102201365.html

ソウル半導体の技術顧問・中村氏、韓国の研究風土に警鐘

中村修二教授がソウル半導体を訪問
「ノーベル賞受賞は小さな企業に入ったおかげ」
「少数の大企業が中小企業を牛耳っていては未来がない」、韓国に警鐘
匿名
2014/10/22 11:19
匿名様

中村氏は「米国では賢い学生ほどベンチャー企業に入社するが、韓国と日本(の学生)は大企業を好む。韓国がノーベル賞受賞者を出すには、賢い学生が小さな企業に入って思う存分革新的な技術を開発できるようにすべきだ」と指摘した。

実力と自信があるという前提で、的を得た意見です。
畑啓之
2014/10/22 20:34
そうですね。 ノーベル賞を貰えば何でも言えますね。
匿名
2014/10/23 08:26

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