24日神戸新聞の一面に「田中、京大初プロ野球界へ」の文字踊る

さすがに地元の新聞、神戸新聞です。田中投手を大々的に取り上げています。

田中英祐投手は兵庫県高砂市米田町塩市の出身。高砂にある進学校である白陵中学校・高等学校を経て、京都大学工学部へ。そしてロッテからの指名を受け、少年時代より夢としていたプロ野球界を活躍のフィールドとして手に入れた。

田中選手が話題として取り上げられるのには理由がある。
1.文武両道  勉強もスポーツもできる(京都大学は現役合格、留年せずに卒業見込み)
2.弱い野球部に属しながら、プロの道を目指した。
(1)高校野球ドットコム 白陵  2000年夏~2014年秋
 62戦 12勝50負(最高2回戦まで) 内、2006年夏と2007年夏は灘高とあたり勝利している
 田中投手が野球部に在籍した2008年夏~2011年春は13戦 1勝12負
(2)京都大学 連敗を60でとめる

切磋琢磨という言葉がありますが、白陵高校と京都大学において、野球に関しては良い環境にはなかったものと考えられます。にもかかわらず、努力の人です。神戸新聞には「白陵の高見監督は「今まで通り、『腐らずやっていけば結果につながる』という良い手本になってほしい」と、教え子にエールを送った。」とあります。何事にも自分を信じて努力という、良い前例です。努力とうたれ強さ。中村修二さんを連想させますね。


          ブログ一覧に戻る        ホームページ「アルケミストの小部屋」に戻る


この記事へのコメント

匿名
2014年10月25日 06:57
柏陵は私立中高一貫校ですね。

東京大からプロに行った投手が過去には居ましたが。一軍の公式戦に出られなかったようでいつの間にか親会社のサラリーマンになったようです。

彼もいづれはそういう道に進むのでしょう。

この記事へのトラックバック