兵庫県小野市を少しだけ見て歩記 自然に恵まれた町であった

兵庫県小野市はそろばんの町として知られていますが、電卓が普及した後はそろばんの生産量はかなり減少しているようです。

それでも、やはり「そろばん」なくしてはこの市の特徴は語れないようです。マンホールの蓋にもそろばん、そして橋の欄干にもそろばんが示されています。

マンホールの蓋に示されたそろばんの数字は1990。1990年になにか出来事があったと思うのですが、Wikipediaに示された小野市の歴史では、1990年は「好古館が開館」となっているだけです。下水の整備を開始した年かもしれませんが、この数字の意味するところはまだ見いだせていません。

マンホールの蓋にはハサミの図が入っていますが、小野市は金物産業(播州刃物)も盛んなようです。

さらに小野市章も盛り込まれています。「小野市章は、「小」を図案化し、ひらがなの「の」で囲ったもので、昭和29年12月1日、 市制施行日に制定。円形は市民の融和と団結を意味し、将来の飛躍と発展を象徴しています。」とあります。

橋の建設年およびその長さは明確です。



小野市観光マップ
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JR加古川線小野駅
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マンホールの蓋

特大 おすい(汚水) そろばんの数字 1990はなに?
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大 おすい(汚水) そろばんの数字 1990はなに?
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大 うすい(雨水) そろばんの数字 1990はなに?
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小 おすい(汚水)
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橋の欄干

製造年 そろばんの数字 1990年
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橋の長さ そろばんの数字 204.8m
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そろばん(Wikipedia)

日本国内では島根県と兵庫県小野市が二大産地である。島根県のそろばんは雲州そろばんとして、小野市のそろばんは播州そろばんとして知られる。ともに伝統工芸品の指定を受けている。
珠の素材となる木材にはカバノキやツゲが用いられる[16]。

播州そろばん(Wikipedi)

天正年間に豊臣秀吉が三木城を攻略した際、大津地方に逃れた住民が大津そろばんの製造法を習得し、彼らが小野周辺に帰郷してそろばんの製造を始めたことが播州そろばんの起源となった。樺・柘植・黒檀などの木材が使用される。国内のそろばん市場では70 %の市場占有率を占めている[2]。1960年代には350万丁の播州そろばんが生産されていたが、現在の生産量は15万丁程度である[2]。



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