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zoom RSS ノーベル賞の授賞式にあたり、若い世代の活躍に期待を込める

<<   作成日時 : 2014/12/10 23:34   >>

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本日12月10日はノーベル賞の授賞式である。青色発光ダイオードの研究で日本人3人がノーベル物理学賞を受賞した。物理学賞ではあるが、物理学と化学の両方に関係している受賞である。

このノーベル賞の受賞は、不可能に思えることを可能にしてやろうとの強い思いの結果であった。これは受賞者らの著した書籍に感動的に記されている。

さて、私は兵庫県加古川に住んでいるが、隣の高砂市には白陵高等学校がある。この学校は科学グランプリに挑戦し、良い成績を収めている。関連する記事を白陵高等学校のホームページより抜粋した。また、別途、過去に記した私の文書の一部もここに再録した。

若い世代が世界に挑戦するのは、日本の将来に夢を与えることにもつながる。私のブログに記した安田真由美さん(高校時代は化学クラブ)は東京大学に進んだようである。

日本には多くの高校があり、そして多くの生徒が科学オリンピックに挑戦し、大きな足跡を残している。日本の強みは層の厚さだ。その相乗効果によりこれからもノーベル賞に値する多くの成果が得られてくることだろうと期待している。



白陵中学校・高等学校ホームページより

国際化学オリンピック代表候補に高2の2名が決定 2013.9.28
 化学グランプリ2013の選考の結果、高2福永隼也君と正田浩一朗君が来年 7月にベトナムで開催される 第46回国際化学オリンピック ベトナム大会の代表候補に決定しました。

高2北川健斗君 生物学オリンピック2013銅賞 2013.8.27
 2013年8月17日〜20日に広島大学で開催された日本生物学オリンピック2013本選において、 予選を勝ち抜いた79名が参加する中、高2北川健斗君が銅賞を受賞しました。

高2福永隼也君、正田浩一朗君 国際化学オリンピック銀賞 2013.07.25
 2013年7月14日〜23日に行われた第45回国際化学オリンピック ロシア大会に、高2福永隼也君と正田浩一朗君が日本代表選手として出場し、 見事、銀賞を獲得しました。 日本代表の4名がすべて銀賞という優秀な成績でした。白陵では、過去2名が日本代表の選手として出場しましたが、銀賞を受賞したのは 初めてです。

高2福永隼也君、正田浩一朗君 国際化学オリンピック日本代表に 2013.4.22
 「化学グランプリ2012」で成績優秀者だった高2福永隼也君、高2正田浩一朗君の2名は、2013年1月6日の第1回選抜試験(筆記)、 3月20日〜23日に東京農工大学で実施された最終選抜合宿を経て、第45回国際化学オリンピック・ロシア大会に出場する 日本代表4名の中に選抜されました。

国際化学オリンピック代表候補に高1の2名が内定 2012.9.05
 化学グランプリ2012の選考の結果、高1福永隼也君と正田浩一朗君が来年、2013年7月14日〜23日に行われる第45回国際化学オリンピック ロシア大会の代表候補に内定しました。

高3太田毅君 生物学オリンピック2012銅賞 2012.8.27
 2012年8月17日〜20日に筑波大学で開催された日本生物学オリンピック2012本選が行われ、 7月15日に実施された予選の成績も合わせた総合成績から、高3太田毅君が、銅賞を受賞しました

高3山地恭平君、高2名田勝貴君、生物オリンピック銅賞 2011.08.21
 2011年8月18日〜21日に広島大学理学部東広島キャンパスで開催された日本生物学オリンピック2011本選において、 高3の山地恭平君と名田勝貴君が銅賞受賞しました。7月17日に実施された予選を通過し、この本選に挑んだ 結果です。名田君は高2以下、成績優秀者上位15名に入り、2012年3月20日、科学技術館(東京千代田区)で開催される 代表選抜試験に参加します。

高2甘中一輝君、高2新家健太君が日本数学オリンピックで優秀賞 2011.02.28
 2月11日に開催された第21回日本数学オリンピックにおいて、高2甘中一輝君、高2新家健太君が 成績優秀者賞を受賞し、国際数学オリンピックへの出場選手を選考する春合宿に参加することになりました。
 なお、1月10日に開催された予選は本校の高2理系の生徒全員が参加し、6名が兵庫地区優秀賞を受賞、 同じく1月10日に開催された第9回日本数学ジュニアオリンピック予選では本校中2全員と 中3の8名が参加し、4名が兵庫地区優秀賞を受賞しています。

高2大西泰地君 第4回国際地学オリンピック銀メダル 2010.09.27
インドネシアで開催された第4回国際地学オリンピックに日本代表として参加していた高2大西泰地君が、見事銀メダルを獲得しました!

高1の大西泰地君 第4回国際地学オリンピックの日本代表選手に 2010.03.26
 第4回国際地学オリンピック(インドネシアで9月開催)に日本代表として参加する高校生4人の中に高1の大西泰地君が選ばれました。

高3永澤彩さん 第41回国際化学オリンピック銅メダル 2009.07.30
 2009年7月18日〜27日:イギリスのケンブリッジで開催された第41回国際化学オリンピックに日本代表として参加していた高3永澤彩さんが、見事銅メダルを獲得しました!

第36回国際化学オリンピックにて銅メダル獲得 2004.07.19
 ドイツのキールで開催された第36回国際化学オリンピックに日本代表として高3神戸徹也君が出場。見事、銅メダルを獲得しました。

全国高校化学グランプリで3名が銀賞を、4名が銅賞を受賞! 2003.08.23
 全国高校化学グランプリで3名が銀賞を、4名が銅賞を受賞しました。
 高2の神戸君は世界化学オリンピックに出場が決定!


ある女子高校生の栄光を追って 数学・物理・化学は多くの人にとっては禁句であるが、しかし・・・   2010年 5月15日掲載

前のブログで高校化学グランプリ2009の紹介をした。このグランプリで大賞を射止めた兵庫県の白陵高校、安田真由美さん(高校3年)がどんな人かと思い調査すると、驚くなかれ、数学・物理・化学のすべてに素晴らしい成績を残していることがわかった。

私が高校生のときには、高校の数学の先生でも物理は苦手、物理の先生でも化学はさっぱりといっていた先生もいた。理科系の3科目ではあるが、それぞれ異質な部分があるので、このすべてに秀でるということは非常に難しいことで、得意な才能とそれに加えて大きな努力が必要であったことは想像に難くない。

安田真由美さんの、今後の成長と社会への貢献が楽しみである。



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オリンピックは出場者の中から知識が最も多い者が選ばれる。ノーベル賞は発明や実用新案の類の先駆者から選ばれる。

ノーベル賞受賞者の研究のほとんどは彼らが二十代三十代の頃の研究(発見)が選ばれている。彼ら高校生が十年先二十年先に何をしているか?誰も知らない。

翻って十年二十年前にオリンピクメダリストが現在どのような研究(発見)をしているか?それでオリンピックの価値が決まる。
匿名
2014/12/11 09:47

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