アルケミストは考えた

アクセスカウンタ

zoom RSS はやぶさ2が無事軌道に投入される これを可能にした日本の技術力

<<   作成日時 : 2014/12/03 23:15   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

はやぶさ2が本日無事に軌道に投入されました。日本国中の期待を背負って小惑星への長い旅です。小惑星の岩石サンプルをもって帰ってくるのは東京オリンピックが終わったあとの2020年12月とのことです。

はやぶさ2を打ち上げたH2Bロケットはその成功率は世界に誇れるものです。ロケット発射時から軌道投入まで、また宇宙空間での厳しい環境変化にトラブルなく耐え抜く衛星技術も同じく世界に誇れるものです。

衛星を構成する各部品は高い品質保証がなされる必要があると考えられます。そして運用システムにも同等の精度が必要です。これを各分野を得意とする大企業と中小企業が技術と製品を持ち寄って作り上げたことは賞賛に値すると思います。中小企業もキラリと光る強みを持てば大企業と同等に渡り合っていけます。はやぶさプロジェクトがそれを証明しています。



NHK 12月3日

はやぶさ2 打ち上げ成功

画像

4年前、世界で初めて小惑星の微粒子を地球に持ち帰った日本の探査機「はやぶさ」の後継機、「はやぶさ2」が3日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。
「はやぶさ2」は午後3時10分ごろ、予定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。
はやぶさ2は、このあと、3年半の歳月をかけて目的の小惑星にたどり着き、東京オリンピックが終わったあとの2020年12月ごろ、小惑星の石や砂が入ったカプセルを地球に帰還させる予定です


小惑星探査機「はやぶさ」 制作関連111社(JAXA)
画像


第19回 インタビュー 住友精密工業
宇宙で使える超小型ジャイロの開発に挑戦しています..

第18回 インタビュー OKI田中サーキット
宇宙用のプリント配線板には通常の10倍も厳しい試験が必要です..

第17回 インタビュー メイラ
刃物の街でボルトを超多品種少量生産..

第16回 インタビュー 京セラ
「はやぶさ」のバッテリー端子の開発には破壊検査も必要でした..

第15回 インタビュー 原田精機
衛星の部品製造から始めローバーや超小型衛星などの開発にも挑戦しています..

第14回 インタビュー イーグル工業
日本の液体ロケットエンジンのメカニカルシールは当社が供給しています..

第13回 インタビュー TAKシステム イニシアティブ
浜松地域の企業の力を結集し小型の宇宙望遠鏡開発に挑戦しています..

第12回 インタビュー ハーモニック・ドライブ・システムズ
宇宙用の減速機も通常の生産ラインで手作りしています..

第11回 インタビュー ミネベア
ものづくりの世界では未知の分野への挑戦が欠かせません..

第10回 インタビュー NECネットワークプロダクツ
高度なスキルを持つ作業者が宇宙用ハイブリッドICを究極の性能に仕上げています..

第9回 インタビュー 明星電気
アプリケーションを含めたシステムを世界に提供していきます..

第8回 インタビュー 日本飛行機
当社にしかできない高付加価値の製品に注力していきます..

第7回 インタビュー 浜松ホトニクス
宇宙用の光センサは常に新規開発のものです..

第6回 インタビュー シンフォニア テクノロジー
設計だけではダメ。やはりものをつくる技術、生産技術が大切です..

第5回 インタビュー 岩谷産業
わずか3人のオペレーターで1時間に6000ℓの液体水素を製造

第4回 インタビュー 岡崎製作所
7種類の衛星用センサーが欧州の推奨部品に認証されました..

第3回 インタビュー 東明工業
「H-IIA/B」や「こうのとり」の組み立てを担当.

第2回 インタビュー 東海バネ工業
高精度なバネをすべて受注生産

第1回 インタビュー 多摩川精機
趣のある工場でモーターやセンサーを生産.インタビュー



NHK NewsWeb 12月3日

はやぶさ2支えた「現代の名工」

探査機の心臓部とも言える電気回路。これを支えたのも「現代の匠」の技でした。はやぶさ2の飛行や制御をつかさどる電気回路の「基板」には、無数の部品が「はんだ付け」によって取りつけられています。その作業の多くは、宇宙機器メーカーの技術者、斎藤克摩さん(44)が行いました。



小惑星探査機「はやぶさ」に見る中小企業の技術力(ニュートン・コンサルティング)

このはやぶさプロジェクトには、118の団体や企業が参加しています。
その中には日本各地の小さな町工場も含まれていました。
東京都江東区の(有)清水機械が、帰還カプセルやサンプル採取装置などの試作品を製作。
埼玉県羽生市の(株)キットセイコーが、はやぶさ全体に使用されたおよそ500本ものチタン製ネジを供給。
愛媛県西条市の(有)高橋工業が、イトカワの表面サンプルの採集容器(サンプルキャッチャー)を製作。



世界に誇る!中小企業の技術

宇宙で活躍したコネクタ!!



          ブログ一覧に戻る        ホームページ「アルケミストの小部屋」に戻る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
造っているのはこれら中小企業かもしれないけれど大企業が部品の仕様や設計w決めて注文(製造委託)している。
匿名
2014/12/04 09:03

コメントする help

ニックネーム
本 文
はやぶさ2が無事軌道に投入される これを可能にした日本の技術力 アルケミストは考えた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる