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zoom RSS 食品への異物混入問題ははてしなく続く マスコミが報道し続ける限り

<<   作成日時 : 2015/01/10 21:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

食品への異物混入問題、これは過去から頻繁に起こっていたことだと思います。食堂で提供された食事に異物が入っていたことはないという人はいるでしょうか? 私自身、複数回の異物混入を記憶しています。つい最近も、カレーライスからプラスチック状のヒモが出現しましたからビックリです。これよりもすごいものが出現したこともあります。あまり言いたくはないですが。

店に文句を言うかどうかの判断基準を、私は「その異物が健康に害を及ぼすか?」 という点に置いています。食堂で提供される食事は一応は熱が通っているので、大概のケースはそんなに騒ぎ立てることではないでしょう。

健康に関するテーマには流行があるようです。食品添加物が責められることもあれば、人工甘味料が矢面に立たされることもあります。そして、今回は食品中の目に見える異物が問題となっています。最近は衛生状態に気を使いますので、マスコミもこと健康に関する情報を流せば注視度が向上するということでしょう。

マスコミが報道するから「こんなけしからぬ事があった」との届出が増え、さらに報道が過熱していくというのが現在の状況でしょう。この種のニュースは確かに大切だとは思いますが、騒ぎ立てすぎるのも問題です。シックス・シグマでの品質管理ができたとしても、100万個中の99万9997個はOKでも、残りの3個に問題がある可能性があります。実際には原材料は品質の安定しない生鮮品でありますから、実際にはシックス・シグマでの管理からは程遠く、管理基準を著しく引き上げることは費用の面からは難しいと考えます。

明らかに管理不行き届きで品質問題を発生させてしまう会社は別として、「管理基準と費用のバランスをとること」は経済学の教えるところだと思います。健康被害を引き起こさない範囲においては、このバランスは意味をなしていると思っています。


Business Journal 1月8日

食品へのゴキブリやビニールの混入、商品回収は必要ない 客が要因のケース多数

 1月7日、日本マクドナルドホールディングスは相次ぐ「チキンマックナゲット」への異物混入問題について記者会見を開き謝罪し、再発防止を図る方針を示した。また、昨年12月には「サンデー チョコレート」にプラスチック片が混入し、食べた子供がけがをする事件が発生していたことも公表した。

 同じく昨年12月には、日清食品冷凍の冷凍パスタの具材(野菜)にゴキブリと思われる虫が混入していたことを受け、同社は約75万食を回収すると発表。さらにまるか食品もカップ焼きそば「ぺヤング」のゴキブリ混入問題で生産休止と商品回収に至っている。

●市場回収判断の区分
 食品工場で製造した商品を市場から回収する場合は、クレームの内容によって判断すべきだと思っています。

(1)健康被害が考えられるクレーム
(2)客が不快に思うクレーム
(3)対象商品だけのクレーム
(4)消費期限、賞味期限に関するクレーム
(5)客の要因として考えられるクレーム



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
冷凍食品は加熱調理されている上に客に出す時も過熱され殺菌済みなのでゴキブリくらいで騒がなくても良い。

金属片やプラスチック片は飲み込む前に口から出せば良い。

噛むときにはそっとゆっくりと噛めば良い。
匿名
2015/01/11 12:45

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