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zoom RSS 地中海で金貨2000枚発見のニュースが、春節にあわせて明るい話題です

<<   作成日時 : 2015/02/18 20:54   >>

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地中海で大量の金貨が発見されたとの報道です。交易が盛んであった地中海ですから、これからも、まだまだいろいろなものが発見されるのではないかと楽しみです。舞台となったのはカイサリアという場所で、この名前はカエサル(シーザー)に由来しているようです。

それにしても、発見者はなにももらえないとは、気の毒な話です。発見したものが貴重である場合には往々にしてこのようなことになるのでしょう。

日本では「徳川埋蔵金」の話題が忘れたころに蒸し返されますが、こちらは見つかったためしがありません。代わりに、ビルの建設現場で「大判・小判がザクザク」ということは過去にあったようです。そのあたりの状況は次のサイトに記されています。これを読むと日本にもまだまだお宝がうずもれている可能性が感じられます。

今夜はいい「夢」が見られそうです。



過去に発見された埋蔵金

 金貨や銀貨で、時価数百万円から最高10億円近いお値打ちものの埋蔵金が見つかった例が、太平洋戦争後だけで約50件あります。
 大判・小判がザクザクという話は非常におめでたいものですから、大量発見があったときは新聞などで大きく報道され、全国的な話題となっています。ただ、そのすべてが工事中などに偶然見つかったもので、トレジャー・ハンターが“掘り当てた”例が1つも公表されていません。
 では、“掘り当てた”人がまったくいないのかというと、そうでもなさそうです。私の師で、日本の埋蔵金研究の第一人者だった故・畠山清行先生は、「昭和30年代から40年代にかけての10年間(このころが偶然の発見例も最も多かった)に、私のところに発見の報告があったものは100件をこえた」と言っていました。先生の本を参考にして、見事に掘り当てた人も2人いたそうです。なぜ掘り当てても届け出ないのか。それは、日本の法律が発見者にとって非常に不利になっているからです。他人の土地の中で見つけた場合、発見者の取り分はよくて半分なのです。だから、多くの人はネコババをきめこんでいるのですね。なお、埋蔵金に関する法律については別のコーナーで解説しています。
 では、発見例(公表されたもの)のいくつかを写真でご紹介しましょう。

(以下に実際の発見例解説が続く)




AFPBB News  2月17日

1000年前の金貨約2000枚、地中海海底で発見 イスラエル

イスラエルの地中海沿岸沖で、これまでに発見された中で最大規模となる大量の金貨が、スキューバダイバーのグループによって発見された。金貨は1000年以上前の時代のもので、見つかった枚数は約2000枚に上るという。イスラエル考古学庁(Israel Antiquities Authority、IAA)が17日、発表した。

カイサリア(Caesarea)にある古代港湾遺跡内の海底で、イスラエル国内で発見された最大規模の金貨が、この数週間で見つかった。カイサリアは、古代ローマ時代の港湾都市。考古学庁によると、総重量9キロのこの金貨の価値は「値段が付けられないほど貴重」だという。

同庁広報担当者はAFPの取材に対し、今回の発見は「非常に貴重なため、値段は付けられない」としながら、発見された金貨は国庫に帰属すると付け加えた。発見者への謝礼などはないという。

画像




カイサリア・マリティマ(Wikipedia)

カエサリア・マリティマ、すなわち海辺のカイサリア(ギリシア語: Παράλιος Καισάρεια, ラテン語 : Caesarea Maritima, ヘブライ語 : קיסריה (Qisariyyah))はカイサリア・パレスティナ(ギリシア語: Καισάρεια της Παλαιστίνης, ラテン語 : Caesarea Palaestina)とも呼ばれた都市で、ヘロデ大王が紀元前25年ごろからパレスティナのヤッフォのすぐ北に建設した。

カイサリアは7世紀以降、ペルシア帝国やイスラム教徒の侵攻によって破壊されたが、なんとか存続し、12世紀の十字軍の時代には十字軍によって植民都市とされている。その後もイスラム教徒とキリスト教徒の攻防の地となったが、やがて放棄されて廃墟となった。



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内 容 ニックネーム/日時
金鉱山は何処にあったのか知りたいけれど誰も探さない。

金銀銅は火山性の熱水鉱床の露頭部分の鉱石を砕いて金属を溶かして不純物は銀アマルガムで除去するらしい。
匿名
2015/02/18 21:10

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