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zoom RSS キューピーマヨネーズがキューピーを商標登録で軍事産業に宣戦布告

<<   作成日時 : 2015/02/24 21:26   >>

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海外、特に中国、で先に商標を押えられて商売がしづらくなっているとのニュースはよく聞かれるところだが、今回のニュースは少しばかりその目指すところ、目的が異なっている。

キューピーのイメージキャラクターはキューピッド、天使である。その天使が戦場で使われることを阻止するための商標登録だ。天使が悪行に染まると堕天使(Wikipedia)となり、悪魔に変身するという論理である。その時に、企業イメージは大いに落ちるであろうからそれを阻止しようというのが今回の狙いのようである。

しかし、キューピーを旗頭として戦争に臨んだとして、戦いの士気が上がるとは思えないので、キューピー株式会社の過剰防衛のような気もしなくはないが。




アメーバニュース 2月24日

キユーピー 兵器にマーク使われぬようにするため商標登録

 商標登録がされるとその情報をツイートするツイッターアカウント「商標速報bot」が、キユーピー株式会社が、キューピーちゃんの画像を「区分:13(銃砲,銃砲弾,火薬,爆薬,火工品及びその補助器具,戦車)」という区分で商標登録したことをツイートすると、ツイッター上は騒然。

“何が始まるんだ”とおおいに話題になったが、反響を受け、このほど同社公式ツイッターアカウントが正式に回答。

「区分13での商標出願につきましては、このような区分の製品にキユーピーのイラストが使われないようにするための守備固めでございます。決してマヨネーズ砲とか、そういうものの視点ではないです(笑)」

 とコメントした。

 なお、企業が、実際に使う予定がなくても、不正使用などを防ぐためにこのような登録をすることはままある。類似事例として、他にメールアドレスやドメインをとられないように“先回り”して取得しておくケースなどもあるようであるが、今回のこれはキューピーの企業イメージをよりよくするための立派な戦争である。




キューピー株式会社のTwitter より
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キューピーマヨネーズ(Wikipedia)

社名と商標

ロゴマークの由来はキューピーちゃん人形である。ただし、イスラム圏では、キユーピーが天使(タブーとされる偶像)と誤解されないために、2013年から羽のないキユーピーが描かれている。 キユーピーの英文商号は2010年2月までは「Q.P. Corporation」としていたが、同年2月23日より、「Kewpie Corporation」に変更した。製品のマヨネーズに印字される文字はそれ以前から常にキューピー人形と同じ「KEWPIE」で、公式のドメインもkewpie.co.jpであった。

キユーピーのマークは1922年(大正11年)に日本で(第147269号)、1965年にアメリカで商標登録を行っている。


キューピー(Wikipedia)
キューピー(Kewpie)とは、1909年に米国のイラストレーター、ローズ・オニール(Rose O'Neill、1874年6月25日 - 1944年4月6日)がキューピッドをモチーフとしたイラストで発表したキャラクターである。

キューピッド(Wikipedia)
クピードー(Cupido)は、ローマ神話の愛の神。



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
おもちゃばくだんにつかわれるかもしれない。
匿名
2015/02/25 09:00

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