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zoom RSS アトピーの発症原因が特定される! アレルギー疾患ではなく細菌の異常繁殖と!

<<   作成日時 : 2015/04/22 20:32   >>

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あのアトピーの発症原因が分かったとのこと。原因がわかり、その答えを聞いてしまうと、なるほど「もっともだ」となるのが世の常である。しかし、この「もっともだ」にたどり着くのになぜこれほどの時間がかかったのだろうか?大きな発見であるがアトピーが騒がれだしてからもう久しい。「やっとわかったの」という感が強い。

何事でもわかってしまえば「あたりまえじゃないか」「私もそのように考えていた」となる。上の文章の「もっともだ」「やっとわかったの」もその類の言葉だ。

逆説的ではあるが、「あたりまえ」のことが「やっとみつかった」ということは、その本質は簡単には見えるが本当はそこに至るまでの道のりが非常に困難であったということを意味している。「あたりまえ」と思われることを「あたりまえのように」やっていては「あたりまえ」のことは見いだせない。そこには、何かしら人が考えないような逆転の発想が必要となる。

表から見えないものを裏から見て、やっと今まで見えなかった「あたりまえ」のものが見えるようになる。いちど、それが見えると誰にでもそれが「あたりまえ」となる。そして皆は言う。そんな「あたりまえ」のことがやっとわかったのですか、と。

皆が「あたりまえ」といったその後の進展は速い。マウスからヒトへの普遍性の確認ができれば、きっと近い将来にアトピーに効果的な治療方法が確立されることだろう。ここからは努力の問題である。



NHK 4月22日

アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か

アトピー性皮膚炎は、皮膚の表面で複数の細菌が異常に増えることで起きるという研究成果を、アメリカの国立衛生研究所と慶應大学などのグループが発表しました。アトピー性皮膚炎の根本的な治療法の開発につながると注目されます。

この研究は、アメリカのNIH=国立衛生研究所の永尾圭介主任研究員と慶應大学などのグループがアメリカの科学雑誌「イミュニティ」の電子版で発表したものです。

グループでは、アトピー性皮膚炎を発症する特殊なマウスを使って皮膚の表面を調べたところ、症状が出てくるのと同時に「黄色ブドウ球菌」と「コリネバクテリウム」という2種類の細菌が異常に増えてくるのを突き止めたということです。

このため抗生物質を投与して細菌が増えないようにしたところ、マウスはアトピー性皮膚炎を発症しなくなり、逆に抗生物質の投与を止めると2週間ほどでアトピー性皮膚炎を発症したということです。

研究グループでは、アトピー性皮膚炎は乾燥などの環境や体質をきっかけに皮膚の表面でこれらの細菌が異常に増殖することで起きるとしています。

永尾主任研究員は「アトピー性皮膚炎はこれまでアレルギー疾患だと考えられてきたが、細菌の異常増殖などが複雑に関係して発症している可能性が出てきた。さらに発症の詳しいメカニズムが解明できれば新たな治療法の開発につながるはずだ」と話しています。



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皮膚表面(角質層内)にそれらの細菌が増えることで炎症が起きることと角質層内で細菌が増える原因とは別であるのでこの新?発見は詐欺に近い。
匿名
2015/04/23 08:32

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