2015年04月29日 極楽は千手観音がおわし、八本足の蝶々が飛び交う夢の世界 発想 歴史 生活 奈良・東大寺で八本足の蝶々を本日見かけた。小学生の写生であれば先生からの叱責が飛ぶところであるが、極楽浄土であればいかなることも現実となる。そんな楽しい世界を現生に出現させた昔の人は発想が柔軟である。単なる間違いでないのならば。 ブログ一覧に戻る ホームページ「アルケミストの小部屋」に戻る
この記事へのコメント
細かい所にも目が届いている。