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zoom RSS アルツハイマー型認知症治療剤は4種類 その使われ方と効果は?

<<   作成日時 : 2015/04/05 02:17   >>

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アルツハイマー病を発症するかどうかは遺伝的な要素が強いようである。そうは言いながらも、発症の確率を減らせるような生活習慣をつけ、もし発症が疑われるときにはできるだけ早期に検査を受け、適切な治療により生活の質(QOL)を維持する努力が必要となる。

アルツハイマー病とはどのようなものか、そしてその診断方法は?

この疑問に応えるサイトから必要事項を抜粋した。平成11年まではアルツハイマー病に効果のある薬は一種類しかなかったが、いまではその数は4種類まで増えている。

アルツハイマー病を発症しない生活習慣、そして発症してしまったら早期に適切な治療を開始、である。



アルツハイマー病・認知症の診断と治療

※ アルツハイマーの診断法およびそのケアについて詳細に記されている。

認知症の66%はアルツハイマー型、20%が脳血管性、レビー小体型が6%と言われている。

アルツハイマー型はβアミロイド蛋白と言われる蛋白質が脳の神経細胞に蓄積し、更にタウが溜まって神経細胞が破壊され脳が萎縮することにより脳機能が低下するもので、脳の血管が詰まる脳血管性痴呆と区別される。認知症の原因として一番多いのがアルツハイマーで70%を占める。次いで、脳血管性痴呆。高血圧や脂質異常症を治療し運動・睡眠など生活習慣を改善することにより予防したり、進行を抑えられる脳血管性痴呆と違って、アルツハイマーの場合、生まれつき異常な遺伝子を持っているものなので、最終的にはぼけるしかない。症状を一時的に軽くは出来ても進行をくい止める事は難しい。最近の若者は魚(DHA)の摂取が少ない傾向にあり、老年になってからアルツハイマーを発症する人が増える事が危惧される。

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日本内科学会生涯教育講演会 平成25 年度
    認知症:診断と治療

認知症は世界各国で増加しており,現在,世界の60 歳以上の11%,3,560 万人が認知症と推計されている.日本では既に440 万人を突破し,65 歳以上の有病率は8〜10% を占めている.若年性認知症は3〜10 万人と考えられている。

早期診断によって薬剤の早期開始,原因疾患ごとに適切な治療と介護が可能となり,治療できる認知症を早期に治療し,患者と家族に将来の生活設計の準備や余裕を持った介護を提供することができる.

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アルツハイマー症候改善薬
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マイライフ手帳@ニュース 2011年6月20日

ノバルティスファーマと小野薬品工業、貼付タイプのアルツハイマー型認知症治療剤「リバスチグミン(イクセロン®/リバスタッチ®)」の承認を取得



2011年1月11日作成文書

アルツハイマー病を抑える新薬2品目が承認された 個人輸入による入手から解放されることになる


認知症の原因の一つであるアルツハイマー病に2つの新薬が承認された。

今までは、唯一アリセプト(ドネペジル)しかなかった。この薬は、神経細胞が情報伝達に使っているアセチルコチンという物質の減少を防ぐことにより、アルツハイマー病によりもたらされる症状を緩和する。

アセチルコリンはアセチルコリンエステラーゼで分解されるが、アリセプトにはこの分解を抑えるコリンエステラーゼ阻害薬としての働きがある。



Webサイト アルツハイマー病・認知症によると

米国や欧州各国で使用されているガランタミン(商品名レミニール)については効果があるとの判断から日本でも2011年2月に正式に認可され2011年春頃には使用出来る見込みである。また、リバスチグミン(ノバルティス ファーマ/小野薬品工業)も2010年2月に承認申請にこぎつけた。

※ 両薬ともにコリンエステラーゼ阻害剤




SecureTP News 2010年12月25日

認知症治療に新薬承認、来年から使用可能

24日、厚生労働省、薬事・食品衛生審議会分科会はアルツハイマー型認知症の治療薬として、軽度、中等度の患者向けの「レミニール」と、中等度以上の患者向けの「メマリー」を製造販売を承認してよいとの意見を取りまとめた。順調に手続きが進めば、来春には使えるようになるとのこと。

これまで日本で承認されているアルツハイマー型認知症の治療薬は「アリセプト」しかなかった。メマリーはすでに海外68カ国で承認されており実績は十分。

介護の現場からは、レミニールやメマリーなどは介護の軽減に繋がるとして、承認を求める声があがっていた。海外での実績もあり、厚生労働省待ちの状態が続いていた。今回の新薬の製造販売の承認に伴い、現場がどのように変わるのか。また、この他にも有効な薬、海外で実績のある薬がなかなか承認されていない事態を鑑みると、承認プロセスに問題はないのだろうか。




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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
適当に呆けていた方が良いのになあ。
匿名
2015/04/05 16:01
東京メトロ:ブレーキ時に発電 駅への電気供給に
毎日新聞 2015年04月05日 14時20分(最終更新 04月05日 16時11分)
http://mainichi.jp/select/news/20150405k0000e040168000c.html

電気自動車も電気自転車もも燃料電池自動車も全ての電池電気電動機駆動の乗り物はこのような回生動力を利用するべきだ。

電気電池燃料電池自動車はエンジンブレーキの能力が無いので坂道を下るときは用心しなければならない。
匿名
2015/04/05 17:12
昔から「馬鹿に附ける薬は無い」が「馬鹿にも飲ませる薬が出来た」ということになるのか?

認知症の薬は大きく分けて「向精神薬」か「抗精神薬」なので、記憶力を増す薬とか頭が冴える薬は誇大広告です。
匿名
2015/04/07 17:05

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