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zoom RSS ここ10年で初詣人数が急増した神社にみる、栄枯盛衰は商売の条件と全く同じ?

<<   作成日時 : 2016/01/01 20:51   >>

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兵庫県加古川市の片田舎に八幡厄神宮がある。「厄神さん」として知られ2月19日には多くの人が訪れる。この時ばかりは、最寄駅のJR土山駅、加古川駅、厄神駅から神姫バスが臨時バスをだして参拝者の送迎にあたるとともに、自家用車で参拝する多くの人の利便のために周辺の空き地や農道を駐車場として開放する。

しかしながらこの宮に多くの人が訪れるのは年にこの1回(2月18日の宵宮と19日の本宮)のみであった。

10年前であれば、正月にこの宮を訪ねても10人にも満たない参拝者が散見されるだけであった。だが、下の写真からもわかるように、ここ数年は参拝者の数が急激に増えて行っている。その理由としては、神姫バスの臨時便などは設定されていないが、神社が石段下の林を切り開き、100台規模の無料駐車場を作ったことにあると考えられる。

商業でもそうだが、郊外型大型店舗と同じ考え方である。加古川市の人口密集地域には全日本的に有名な神社があり、20年くらい前までは正月には多くの参拝者があったが、駐車スペースが狭く、また山陽電車の最寄駅から徒歩で時間もかかるため、いまでは参拝者の数が非常に淋しいものとなっている。

八幡厄神宮と似た名前の神社・八幡厄神宮が阪急六甲駅の真ん前にあるが、こちらは交通の便もよく、駐車場がなくても多くの参拝者が見込める。神戸生田神社はもちろん言うに及ばずである。大晦日でも写真のごとくの参拝者数である。

こうして観てくると、神社の栄枯盛衰は商業の栄枯盛衰と相通じるところが大きいことがわかる。




加古川 八幡厄神宮(2016年1月1日)

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神戸阪急六甲前 八幡厄神宮(2015年12月31日)

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神戸 生田神社(2015年12月31日)

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