ヤマトタケルは兵庫県加古川市生まれ???? 関西弁で「ほんまかいな!?」と感心するところ
本日2月2日に神戸新聞に「ヤマトタケルの「石のタライ」加古川で移転議論 」
ヤマトタケルは加古川市生まれ!! ということだ。
写真は、ヤマトタケル兄弟が産湯(うぶゆ)を使ったと伝えている石のタライ。加古川市加古川町美乃利の住宅地の一角にある。
ヤマトタケル(Wikipedia)には次のようになっている。
父は第12代景行天皇。母は皇后の播磨稲日大郎姫(はりまのいなびのおおいらつめ、針間之伊那毘能大郎女/稲日稚郎姫)。
播磨稲日大郎姫(Wikipedia)では
『播磨国風土記』の記述に基づいて、兵庫県加古川市加古川町大野にある日岡山古墳(円墳・径60m)が播磨稲日大郎姫命の日岡陵(ひおかのみささぎ)に比定され、現在宮内庁の管理下にある。
なるほど、このつながりで行くと、ヤマトタケルは加古川市生まれだ。
写真はひろかずのブログより拝借した。このブログに詳しい解説もある。
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ヤマトタケルは加古川市生まれ!! ということだ。
写真は、ヤマトタケル兄弟が産湯(うぶゆ)を使ったと伝えている石のタライ。加古川市加古川町美乃利の住宅地の一角にある。
ヤマトタケル(Wikipedia)には次のようになっている。
父は第12代景行天皇。母は皇后の播磨稲日大郎姫(はりまのいなびのおおいらつめ、針間之伊那毘能大郎女/稲日稚郎姫)。
播磨稲日大郎姫(Wikipedia)では
『播磨国風土記』の記述に基づいて、兵庫県加古川市加古川町大野にある日岡山古墳(円墳・径60m)が播磨稲日大郎姫命の日岡陵(ひおかのみささぎ)に比定され、現在宮内庁の管理下にある。
なるほど、このつながりで行くと、ヤマトタケルは加古川市生まれだ。
写真はひろかずのブログより拝借した。このブログに詳しい解説もある。
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