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zoom RSS 昔流行ったシンナー遊びはダサくなり、流行中のシバガス吸引は禁止の憂き目に さて次に出てくるのは? 

<<   作成日時 : 2016/02/24 20:48   >>

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化学式でN2O。笑気、亜酸化窒素、あるいは一酸化二窒素という。この化合物の用途は広く、麻酔薬、半導体原料ガス、ロケット推進薬、食品の泡立てなどに使われている。

さらに影の用途として、シバガス遊びがあったようだ。これは笑気ガスの麻酔性を利用した遊びと思われる。下の写真にあるカートリッジに笑気が充てんされており、先端の金属板蓋を専用の器具で破ると笑気ガスが出てくる。海外では食品の泡立てに使用されるカートリッジだ。「自転車タイヤ補充用シバガス」と謳われているが、なぜこんなものをタイヤに充てんするのか、私にはわからない。

シバガス(sivagus)は商品名のようだ。ガス(gas)かと思ったがgusである。この商品名の由来は調べてはいるがまだ不明。

さて、昔はシンナー遊びが大流行したが、時代が下ると吸い込むものも笑気ガスといたってハイカラになった。笑気ガスの入手が困難になると次の流行は何になるのだろうか。大麻、麻薬・・・・。どんどん過激になっていくような気がする。取り締まりも重要であるが、健康被害に関する啓もう活動も重要となる。



神戸新聞 2月24日

シンナー摘発少年、3年連続ゼロ 大麻は昨年急増 抜粋(グラフも)

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 薬物をめぐる少年非行に変化が起きている。かつては圧倒的に多かったシンナー関連の違反は全国的に激減。兵庫県警が逮捕・補導した少年は1990年には千人を超えていたが、2013年以降は3年連続でゼロとなっている。一方、15年に大麻関連で県警が摘発した少年は26人となり、前年の3人から急増。危険ドラッグの規制が強化され、大麻に回帰しているとの見方も出ている。

 県警が設置する少年サポートセンターの関係者は「シンナーで歯がボロボロになるのは、身なりを強く意識する今の少年には合わず、時代遅れなのかもしれない」と指摘。



Hazard Lab 2月22日

「パンク修理用」と偽り販売の笑気ガス 今月から指定薬物に…厚労省 抜粋(写真も)

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シバガス
若者の間で密かに流行している「亜酸化窒素」を詰めた小型ボンベ。「シバガス」の名前でインターネット上に流通しているという。

“笑気ガス”と呼ばれる「亜酸化窒素(一酸化二窒素、N2O)」が、今月28日から指定薬物として指定される。法律施行後は、医療目的以外での製造や輸入、販売、所持、使用が禁止されることになる。

 亜酸化窒素は、歯科治療や医療現場で麻酔や鎮静剤として使われており、レストランでは食材をムース状にする際に使われることもある。

厚労省の分科会では昨年10月、亜酸化窒素を「中枢神経へ悪影響を及ぼし、人体に危害を加える危険性がある」として指定薬物とすることを検討していた。



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