旧式のコピー機でハードカバーの分厚い本を、ちょっとの工夫で見やすく印刷する方法

ハードカバーの本(縦19.4cm×横13.8cm×厚さ3.3cm)はハードカバーと言うだけのことはあって、さすがに表紙は堅い。この本を旧式のコピー機(キャノンMP610)でコピーするとページとページの間が黒くなり、文字が読みにくい部分が生じる。

光源の移動方向に対して本を垂直に置くと、この黒ずみが解消される。

実際にコピーした結果は次の通りだ。



キャノンコピー機 MP610 と コピーしたい書籍
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本の左右ページをいっぺんにコピーしようとすると普通はこのように置く
本は手で中心部分をしっかりと押さえる
光源は右から左へと移動していく
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これがコピーの結果  中心部分が黒くなり、右ページに読み取りにくい部分が生じる
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光源の移動方向に対して垂直に本を置く
本は手で中心部分をしっかりと押さえる
光源は右から左へと移動していく
左右両ページ共を印刷することはできなくなった
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しかし、先ほどの中央黒色部分の幅は狭まり、右ページの字は見やすくなった
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この記事へのコメント

匿名
2016年06月21日 18:16
こういう手があったとは思いもしなかった!

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