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zoom RSS 将棋AIソフトが対局中の不正原因となっている 近い将来、不正取り締まりもAIとならざるを得ないのでは

<<   作成日時 : 2016/10/21 21:34   >>

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将棋AIソフトが急激に力をつけ、今ではプロが将棋ソフトに差し手を習う時代である。

このような事情の中、オンライン対局サイトでは不正が横行しているとみられている。

下の日本経済新聞が伝えるところによると、
「ソフト指しが目立ち始めたのは2007年ごろから」
「これまでに(不正をはたらいたとして)千人以上を除名した」
「不正行為の根拠とするのがソフトとユーザーの差し手の「一致率」だ。常時3〜4人のボランティアがユーザーの差し手の記録「棋譜」に目を光らせ、一致率の分析を進めている。久米社長によると、すべての差し手が一致する確率は10億局に1局以下。8〜9割が一致すれば疑いは強まる。」


状況証拠で白黒をつけるのは難しい。推定無罪か、推定有罪か。刑法では「疑わしきは罰せず」。でも、将棋の場合は限りなく黒に近いと確率的に認定できる可能性が強い。

今はボランティアが不正を監視しているが、極々近い将来にはきっとAIが対局を監視し、パラメータがある値を超えたら即「退会処分」という時代がきっと来る。

そういうAIができれば、推定有罪で無罪の人を罪に落とす確率もぐっと少なくなることだろう。
だが、ここまで来ると、まさに「コンピューAIが人間をコントロール」している現実が出現する。


将棋AIソフトで対局中に不正を働いたとされる、三浦弘行プロへの日本将棋連の対応が注目される。
人間は人間をどう評価していけるのだろうか?


画像



(メモ)

日本経済新聞 10月21日朝刊

1面  クリントン氏 優位保つ 米大統領選 討論終える

43面 ソフト不正 棋界に疑心 将棋サイト 対局で横行 差し手一致で除名処分


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