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zoom RSS 技術士 第一次試験 平成28年度 基礎科目 T−3−2 「ヤコビアン」の問題を解いてみた

<<   作成日時 : 2016/10/25 20:11   >>

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世の中の多くの問題は解くことが難しく、その解決までには多くの頭脳と、そして時間がつぎ込まれる。しかし、答えがあることが最初から分かっている問題、しかも時間制限のある試験に出される問題については、普通は100%とは言わないが、なんとなく解けるような気分になるものである。

そんな気分を打ち砕いたのがこの問題だ。これは何?どうすればいいの? 全く糸口がつかめない。微分部分を分離してみても答えに至らない。そうこうしているうちに時間ばかりが経っていく。試験会場でこのような問題に出くわしたときには、即、自分の知識と実力のなさを痛感してギブアップ。解答もせずに捨て去るのが得策だ。

やはり自分が解ける問題か、解けない問題かを早く見極める技術。技術士の第一次試験には学識もさることながら、「あきらめる技術」も求められている。本問題は私にそのことを痛感させてくれた。

行列の公式をその場で導き出そうとしても、限られた時間では無理だ。

関連ホームページからその答えをコピペさせていただいたが、結果のみを見ると簡単。しかし、この式をいつまで覚えていられるかにはまったく自信が持てない。

しつこいようだが、自分に解ける問題、解けそうな問題、絶対に解けない問題を識別できる能力は、技術士第一次試験で合格を勝ち取るためには欠かせない。その能力を培うのは、やはり、なんといっても過去問の繰り返し学習だ。それしかない。


平成28年度の技術士第一次試験、基礎科目30問の解答はこちらに



(解答)

Tー3−2 ヤコビアン

解答:B

この問題は試験会場でいくら考えても答えが出てこない。知っているかどうかである。

二重積分のヤコビアンより

画像


(1.6.6)式のヤコビアンを解くと答えが得られる。

x=u+v、y=uvであるから、∂x/∂u=1、∂x/∂v=1、∂y/∂u=v、∂y/∂v=u
従って、J(u,v)=u-v となる。


(問題)

日本技術士会のホームページより

画像





画像



(メモ)

日本経済新聞 10月25日朝刊

1面  物流停滞回避へ ヤマト トレーラー連結  化学6社連合

1面  マツダ・富士重3割減益 今期営業 円高打撃、販売は堅調



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