カルロス・ゴーン、子供たちには自立し自分で判断、を意識した教育に徹した

日本経済新聞1月29日の「私の履歴書、カルロス・ゴーン、子供たち」自立し自分で判断促す

記事には「父親として、子供には自立心をどう芽生えさせるかを常に考え、接してきた。そのポイントとなる3つの柱は、1.経済的な自立、2.知的な自立、3.精神的な自立。」知的な自立には、自分で考え学ぼうとする意欲を持つこととの説明がついている。

話は飛ぶが、ゴーンにとって日産自動車という会社はどうであったのだろうか。経済的な自立はダメ、知的な自立は△、精神的な自立も△。この障壁を乗り越えて3つともがマルになったわけだから、基礎はできていたことになる。集団としては、その構成員が持つ良いところを引出して掛け算していくと素晴らしい力が発揮できることの証明をした。

話を戻して、個々人については頭は一つ。やはり小さいうちからコツコツと努力を重ねるしかない。親たちはそんな子供にどう接するか、どう影響を及ぼすか、大きな責任がある。

子どもにもそれぞれ人格がある。思ったようにならないのが子供である。親としてはそれが大きなジレンマである。

教育者であった井深大(いぶかまさる)も著書を著している。「幼稚園では遅すぎる」。個人情報保護法が行き届き、個人と個人の関係が弱くなった社会、他人の子どもに注意するとそれがとんでもない問題に発展する可能性をはらんでいる。こんな社会が、地域社会が一丸となって子供たちの教育に関与できるような社会へと変革していくことが、日本に住む個々人にとって、そして日本国にとって必要ではないかと感じた。 




「幼稚園では遅すぎる」アマゾンの読者書評より引用




幼児教育の大切さが,とてもよくわかりました。やっぱり3才までにしっかりと教えてほめることが大切なのですね。教育や子育てって,何となく自分でわかっているような気がしますが,やっぱりきちんとやり方を学ぶことが大切だなと思いました。


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この記事へのコメント

匿名
2017年01月30日 09:07
3歳で子どもの能力を見切る見極めるということですね。
2017年02月03日 18:14
匿名様

見切る見極めるではなく、3歳までに愛情を注ぎこみ、能力を伸ばす下地を作ってあげる、と言うことです。

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