1年前の今日  ⼈⼝減少と孤独死、これが令和時代の潮流となっていくのか

1年前の今日  2019年6月1日


「みんなぼっち」という言葉が若者の間で使われているようである。多くの人と付き合っているように見えても、感じ方は個々それぞれ。若者のみならず高齢者にも当てはまる言葉だろう。言いえて妙な表現である。

昨日の神戸新聞1面のトップ記事は、4段抜きで、
明石 老人ホーム90代孤独死 施設側2週間気付かず

そして本日は、同じく1面のトップ記事で、
兵庫県 死亡数 全市町で出生上回る
 18年、都市部でも逆転 本格的な「多死社会」へ
 (下の図を記事より引用)

「都市部でも逆転」というところに力が込められている。田園部においては、その傾向が顕著ということである。田舎では、買い物に行くにもマイカーが必要であり、車を所有しない場合には乗り合いタクシーで買い物に行くなどは、よくある光景となってきている。老齢化が進めばどの地域においてもこの傾向が出てくるだろう。

若者は便利な都会生活ということだが、その都市部においても生と死の逆転現象が起こった。これは通過点に過ぎない。たとえ、人口が減少したとしても、万人が幸せに過ごせる世にしていくことに重点が置かれるべきである。江戸時代の日本の人口は3千万人であったのだから、どこかでバランスすればよいのでは。GDPの大きさよりも一人ひとりの幸せが実現できる社会の在り様の方を望みます。





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