1年前の今日  「⽇本⼀低いアルプス」を兵庫県⼩野市に発⾒した

1年前の今日  2019年6月29日


「日本一」というのはいい響きである。普通でいうと、「日本一高い山」「日本一高い建物」などのように、「高い」と言う言葉が前面に押し出されるものであるが、「低い」も決して卑下することもない。それはそれで、十分な特徴をその中に秘めている。

「低い」ということで有名なのは兵庫県にある分水嶺(標高95.45m)だ。この分水嶺から南に流れる水は兵庫県内を流れて加古川として瀬戸内海に流れ込み、北に流れる水は由良川として京都府より日本海に流れ込む。水分れ公園(Wikipedia)にその詳細が記されている。

分水嶺から南に流れる川は加古川となり南に下っていくが、その中流、もう10kmも行かぬうちに下流に至る地点付近に「日本一低いアルプス」が存在する。わたしもこう呼ばれるアルプスがあることを初めて知ったが、山歩きをされる人の間ではよく知られているようで、ホームページ上にも関連する記事が多数ある。

たとえば、好日山荘のホームページ(一部を抜粋)には次のように記されている。

日本中にご当地アルプスは数多くあるけれど、兵庫県には日本一低いアルプスがあります。
それが「小野アルプス」。
小野市の南西部に連なる連山で、いくつもの頂上があるけれど、どの頂上も標高200mを超えていません。
<小野アルプス>
宮山(147.9m)-岩山(164.6m)-紅山(182.8m)-惣山(198.9m)[小野富士]-総山(168.4m)-安場山(156.6m)-愛宕山(154.2m)-前山(135.8m)-高山(127.1m)
全長約15km、5時間強ほどの行程となります。
ちょうど山陽自動車道に沿って連なっています。
山に入ると、しっかり道標が整っています。
手作り、手書きの温かみのある標識を見ると、この山が地元の方にとても愛されているんだなぁと感じます。

JR加古川線の厄神駅からJR小野駅までの山越えで見つけたルート図、および、ホームページから借用したここが一番の難所か?と言うところの写真を掲載します。



4travel.jp 小野アルプス(紅山~西コース)・鴨池 2013/01/03

このサイトには、行程が写真付きで示されています。100m~200mを4~5回上り下りする行程との説明ですが、その中で、一番厳しそうに見える写真を拝借いたしました。

おだやかな工程を暗示させる出発風景です。

西コースの途中で紅山を振り返ると、先程の男性が岩にへばりついています。
身動き取れないみたいです。
立って、真直ぐに登れる岩山なのに、経験が浅く、怖さを感じてしまうと、あんなことになるんですかねー。

横にそれると危険ですよ〜。二人とも60代位の男性でしたが、無事に登れたんでしょうか?

横にそれると危険ですよ〜。

二人とも60代位の男性でしたが、無事に登れたんでしょうか?



写真あり



図表入りの記事はこちらにあります。
http://www.alchemist.jp/Blog/190629.pdf

ブログ一覧はこちらにあります。
http://www.alchemist.jp/Blog/Blog-002.html



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