池などに繁殖の「ナガエツルノゲイトウ」は農業を妨害する相当な難物

新聞の写真は印象的だ。播磨地方では最近よく見られる光景であるが、池の周りを新興住宅街が取り囲む。多くの池ではその池それぞれの植生がみられるが、この池では外来種が勝利したようだ。寛政は1789年から1801年までの期間を指す。

ナガエツルノゲイトウ(Wikipedia)
多年草の一種。南アメリカ原産で、世界中に外来種として定着している。高さ0.5-1.0m以上で、太さ4mmほどの茎は中空となる。葉は対生で、わずかに細かい毛のような鋸歯が確認できる。花期は4-10月で、白色の花を咲かせる。
日本での最初の定着記録は、1989年の兵庫県尼崎市のものである。観賞用の水草として流通していた本種は、本州以南の千葉県、茨城県、神奈川県、静岡県、滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県、徳島県、香川県、島根県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県、沖縄県といった広い範囲に分布が拡大している。
在来種の植物と競争するほか、水面上にマット状に繁茂することで水流を停滞させたり、船の通行を妨げたりする。そのため、世界中で侵略的な雑草となっている。日本では外来生物法により特定外来生物に指定されている。



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