資格試験に合格することに特化した最強の勉強方法はこれだ

資格試験に一発で合格する人とそうでない人がいる。一発で合格する人は、他の資格試験でもすぐに合格に至る。この合格をすぐに手にできる人と、一生懸命勉強しているにもかかわらずなかなか合格に至らない人との間にいったいどのような差があるのか? 試験は水ものであるから、たまたま運が悪く合格に至らなかった。その運の悪さが、ここしばらく続いただけ。このような言い訳ともいえる説明を単純に信じる人は少ないだろう。

資格試験には出題範囲がある。そして最近のことであるから、ほとんどの資格試験で、ご丁寧にも解答欄には5つばかりの答えが用意され、その中より一つ選ぶ形になっている。いわゆる5択である。昔の試験は筆記方式が多かったが、受験者が増えたこと、間違いなく速やかに合否を判定できる方法としてこの5択が採用されるようになったのだろう。

繰り返しになるが、資格試験にはその出題される範囲がきめられている。そして、多くの場合、その答えは5択の形で用意されている。このことは、答えは必ずあり、出題者は受験生に混乱を与えることなくただ一つの正解を用意しなければならないことを意味する。この制約の中では、正解以外の答えの中には一目で誤りと分かるものもいくつか含まれてくることになる。その結果、5択と言いながらも結果的には4択、3択、場合によっては2択となるのである。合格への扉が一挙に広くなる。

出題する側も、試験問題を作成するのが主業務ではなく、多くの場合に問題作成は副業の世界である。そのため、一から新しい問題を作成しようなどとの気迫があるかどうかは疑わしい。その結果、かなりの割合で過去の出題の焼き直しになる。場合によっては過去と全く同じ問題が出題される。同じ問題が出題されなくても、部分的に言い回しが変えてあったり、数値が微妙に変えてあったり、この程度である。

従って、資格試験に合格するためには、ただひたすら過去問を繰り返し勉強し、間違った問題が正解できるまで繰り返す。これが資格試験合格への王道である。この勉強をして資格試験に臨む限り、多くの試験ではおそらく6割程度の正解率で合格となるから、たまたま運が悪く試験に落ちました、などということはなくなる。この勉強法で勉強していて、たまたま4割も不正解を出すなどということは考えづらい。


いくら勉強しても合格に至らない場合は、やみくもに従来と同じに勉強を続けるのではなく、勉強法についての勉強してみる必要がある。そうすると、資格試験の合格に必要な戦略的勉強法が自ずと明らかになってくる。①絶対に合格してやるとの強い決意、②試験の出題範囲を明確に認識する作業、③出題範囲の得手部分と不得手部分の認識、④過去問の繰り返し学習による完全制覇。これで合格する確率は格段に向上する。

今までに勉強の仕方を勉強した人間はそんなに多くないのではないだろう。その証拠に、簡単な試験であっても合格点を取れない人が多くいる。その原因としては、この程度勉強したのだから自分は合格すると思っている人間がなんと多いことか。自分に甘いのである。自分自身を知る、自分に不足している部分を知る、そして自分をごまかさない。そのうえで、目標をクリアするという強い意志を持つこと。自分自身ができると思い込んでいる。その結果、徹底するということがおろそかになる。結果は自明である。





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