加古川市史第3巻にみる「多⽊久⽶次郎寄付⼀覧」は圧巻である

多木化学(Wikipedia)より

会社概要
日本で初めて人造肥料を開発した企業。「しき島」「タキポリン」や「マグホス」といった複合肥料製品は、全国の特約販売店を中心に販売されている。園芸や関連する製品を数多く生産している。土壌改良材でも数多くの製品を持つ。肥料分野では国内大手メーカーの1つであり、日産化学工業、三菱化学と共に日本の農業分野の発展に大きく影響を及ぼした。
戦時中の1944年には、住友化学工業と共に、住友精化の設立に参加したことでも知られる。本社工場と同住所に住友精化があり、多木化学が土地を譲渡している。
沿革
1885年(明治18年) - 初代社長多木久米次郎が現在の兵庫県加古川市において、我が国最初の人造肥料として、個人で蒸製骨粉の製造を開始して以降、過燐酸石灰、その他各種肥料の製造販売をおこなう。
初代社長の多木粂次郎は、加古郡別府村で代々農業、醤油醸造業、魚肥商などを家業とする地主の多木勝市郎とシカの3男として安政6年(1859年)に生まれ、20歳で家業を継いだ。当時主要肥料だった鰯粕の高騰により困窮する農家のために明治18年(1885年)に獣骨を使った日本初の蒸製骨粉製造を始め、明治23年(1890年)より骨粉を原料とした過燐酸石灰の化学肥料製造を開始した。
村議(明治22年)、県議を経て、明治41年(1908年)には衆議院議員に当選(以降当選6回,政友会)。同年欧州旅行の帰路に満州・朝鮮に立ち寄り、日韓併合以降、朝鮮で農場、鉱山、山林の経営に着手。兵庫県農会長なども務め、農業界への貢献により大正4年(1915年)に藍綬褒章、翌年に紫白綬有功章を受賞。




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