世界一長寿と言われていたメキシコの女性死す 出生証明書より127歳と!

世界には長寿の人がいるものだ。出生証明書があるがギネスには認定されていない。昔の証明書は信用ならないということだろう。

「メキシコ革命で女性戦士として戦った」ことも、今となっては証明してくれる当時の人はすでにいない。勇猛果敢に戦った女性兵士はいたことは事実としても、それがアンドレ・ベレラさん本人ということの証明は難しい。

現在においても、身分証明書を紛失すれば私が私であることを証明するのが至難の業である。ましてや、100年前の、しかも情報網が張り巡らされていない時代の出来事や人物は、もはや神話の域であり確たる証拠を探り当てることは困難と考えられる。

Wikipediaで「長寿」を調べると、そのほとんどが115歳前後で天寿を全うしている。この年齢からすると、127歳は全くの異常値となり、ギネスも信用しなかったのだろう。

それにしても、このWikipediaを見ていると、長寿者として示されているのは女性ばかりだ。なんと男性の弱くはかないこと。年齢ばかりは男女同権を叫んでも仕方がないと思った。



ロイター 3月22日

メキシコで127歳の女性が死去、子孫は161人

メキシコ在住の127歳の女性レアンドラ・ベセラさんが19日朝、西部ハリスコ州の自宅で死去した。年齢を確認した当局が20日、明らかにした。

ベセラさんは、1887年8月31日に北部タマウリパス州で誕生。ただ年齢を示す公式な書面を所持していないことから、世界の最高齢者には認定されていない。ベセラさんは5人の子供を設け、2011年までに161人の子孫がいるという。

70歳の孫は、ベセラさんが1910年に始まったメキシコ革命で兵士にトルティーヤを作った話をよく聞かせてくれた、と述懐した。




コモンポスト 2014年9月3日

世界最高齢女性を発見か!?メキシコで127歳とされる元女戦士レアンドラ・ベセラ・ルンブレラスが見つかる!! (動画あり)

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この女性レアンドラ・ベセラ・ルンブレラスさんの出生証明書によると、生年月日は1887年8月31日。これが正しければ現在127歳ということになり、世界最高齢者となる可能性があります。現在、ギネスが認定している存命中の世界最高齢者は大阪市の116歳の大川ミサヲさんで、ベセラさんの年齢が127歳ならば11歳年上ということになります。

ベセラさんによると、1910年にメキシコ革命が始まったときには23歳だったといいます。そしてこの革命の中で、伝説的な存在とされている女性戦士として戦ったといいます。




長寿(Wikipedia)

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追加資料

毎日新聞 4月1日

117歳大川さん死去:ごちそう元気の源…ユーモア忘れず

 世界一の長寿だった大川ミサヲさんが1日、117歳で亡くなった。19世紀に生まれ、三つの世紀、明治、大正、昭和、平成の4時代を生き抜いた。100歳を超えても食欲旺盛で、大好物はサバのきずし(しめさば)。「ごちそう食べて、ゆっくりすることが長生きのこつ」が口癖で、ユーモアあふれる会話で周囲に笑いをもたらしてきた。



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