4月初めは月食にイースター、そしてもちろん花見と忙しい

復活祭(イースター)は「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」と決められています。今年の春分は3月21日(土曜日)、その後の満月は4月4日(土曜日)、そしてその直後の日曜日であるから4月5日となります。

4月4日の満月は皆既月食で、日本から観測できるそうです。

さて、復活祭の月日を決める下の計算式、私は現段階ではよく理解はしていませんが、今年の2015年を入れると確かに4月5日と計算されてきます。太陽と月の運行(地球と月の運行ですね)から先人が試行錯誤の末に作り出した式でしょう。

今年の満月は日本では4月4日の夜となります。西暦何年になるかは知りませんが、この満月となる時刻がもう少し遅くなれば、満月は日曜日ということになり復活祭は1週間先となるわけです。これもきっと計算に組み込まれているものと思います。

さて、もっと厳密に考えると、日付はどこの時刻を基準としているのでしょう?グリニッジ標準時が制定されたのは1925年です。それまではバチカンが中心であったと思うのですが・・・・・・。

本日は疑問は疑問のまま残し、ここまでとします。


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Yahoo Japan ニュース 3月30日

今週(土)皆既月食 「赤い月と桜競演」は12分間だけ

4月4日(土)は、皆既月食。月が地球の影にすっぽり隠れ、赤く染まる幻想的な現象が、日本全国で晴れれば見ることができます。桜で彩られている頃に、皆既月食が起きるのはとっても珍しいこと。関東から西は、桜吹雪の中で皆既月食が見られるという貴重な体験ができるかもしれません。ただ、皆既時間(地球の本影に隠れる時間)がたったの12分間。

未来の月食 次に皆既月食と桜(ソメイヨシノ)がコラボするのは? 今回のように、見ごろの桜とコラボする可能性のある皆既月食は、2032年4月26日。東北地方では満開の桜との競演が見られるかも。


イースター(暦Wiki)

純粋に数学的に日取りを決定することが可能です (Oudinの式)。 ◦Y年のイースターの日付をM月D日とすると、
ただし、÷は小数点以下を切り捨てる整数演算、%は剰余を求める整数演算で、たとえば2013÷100=20、2013%19=18となります。
G = Y%19
C = Y÷100
K = (C-17)÷25
H = {19×G+15+C-C÷4-(C-K)÷3}%30
I = H-(H÷28)×[1-{29÷(H+1)}×{(21-G)÷11}]
J = (Y+Y÷4-C+C÷4+I+2)%7
L = I-J
M = 3+(L+40)÷44
D = L+28-31×(M÷4)

※今年は確かに4月5日と計算されました。



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