技術士 第一次試験 平成28年度 基礎科目 Ⅰ-1-4 「PERT法」の問題を解いてみた

PERT法の問題だ。

複雑な工程と日数が示されているが、各ルートの必要日数を頭から積み上げていけば答えに到達できる。たとえば中央にあるポイント⑥では、ルートp-b1では25日必要であるが、p-a1-a2-ダミーでは33日と長くかかる。従って、ルートp-b1の工程は余裕を持っていることがわかる。縮めるとすれば、工程p-a1-a2-ダミーのどこかである。同じように日数の積み上げを行って行けば、どこに縮めしろがあるかがわかる。

なお、ダミーとは、工程a2が終了してポイント③に到達しないとポイント⑥からの工程b2が開始できないことを示す記号である。


平成28年度の問題30問の解答は こちらに掲載しています。



(解答)
Ⅰー1-4 PERT法

解答:④

下の図に示すように、作業の進行順に必要日数を求めていくと、○で囲んだルートがクリティカルパスとなる。
費用を支払って工期を1日短くするとすると、a2かb3であるが、b3の方が追加費用が安い。

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(問題)

日本技術士会のホームページより

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