「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料35 フリックスボローの爆発事故

 以上、読み進めてきて、化学物質の反応にかかわる事故のうち、その多くが人の判断ミスや、本来気が付いていなければならないことに気付いていなかったためにおこった事故であることが理解できたことと思う。

 ここからの数ページは、西川康二先生の書かれた文章から重要事故例を引用させていただき、化学反応に起因する事故を再認識することにする。ここまでに得た知識と育まれつつある知恵を総動員して、「化学物質の関与する事故を中心に」の締めくくりとなる。

 フリックスボローの事故

 人災に近いです。設計基準やそれを基になされた設計の確認手順はあったのでしょうか。HAZOPがなされていれば、とも。「仮配管」とありますが急ぎは禁物です。安全が軽視されることになります


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 本ブログの記事は、私のホームページ「アルケミストの小部屋」に掲載の「化学反応の関与する事故を中心に」より抜粋したものです。
 下の(解説)では、94ページからなるPDF資料をその内容に従って37の部分に分け、各部分ごとに解説を加えています。
 本一連のブログではその解説の1~37を順次紹介することを目的としています。
 ホームページにおいては必要に応じて「説明資料」間でのリンク、あるいは外部記事(Web)とのリンクを張っていますが、このブログではその多くを省略しています。
 資料全体の詳細を確認したい場合には下に示した(解説)となります。

     ホームページ アルケミストの小部屋
     化学反応の関与する事故を中心に(PDF) 
     化学反応の関与する事故を中心に(解説)
     フェイスブック 畑 啓之


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