「副業禁⽌・アルバイト禁⽌」というあの強固な壁が打ち破られる時が来た

私の現役時代は、ことあるたびに「副業禁止・アルバイト禁止」と言われ続けてきた。会社が副業やアルバイトに神経質になるのには、その前提となる何らかの出来事があった可能性もある。だが、そんな話は一度も聞いたことがない。

現役時代の40歳台後半に、中小企業診断士と技術士の資格試験に合格した。会社は、前例のないことが嫌いである。確かに会社の歴史の中でいままでこの資格を持っている人はいなかった。「前例がない」が強い逆風となり、会社内での仕事も途端に少なくなった。

私は、会社生活の約三分の一は研究所に所属していたたが、研究開発においては前例を突き破ることが成果を出すことである。その研究においても、前例があるかが問われ続けた。
奇抜なアイデア、そのアイデアより生み出された成果はなかなか信じてもらえない。

本日の日本経済新聞のニュースを見て、日本の社会がいよいよ実力主義に移行するのではとの、わずかばかりの希望を抱いた。
このライオンがやろうとしている方式は、すこし前までは? ひょっとするとまだ今も? 韓国や中国が製品開発やプラント開発に日本の技術者を土日限定でテンポラリーに高額で受け入れてきた姿そのものである。

日本も、やっと本気を出して戦闘態勢に入れるか、と言ったところだ。日本も変わらなければならない。





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