微生物の能力は無限、そして人間の能力も鍛え方次第 昨日は抗生物質の効かない菌、耐性菌の出現が問題になっているとブログに書きました。 人間にとって都合の悪い微生物は、このような抗生物質耐性菌や、あるいは食物を腐らせる腐敗菌などです。納豆などは腐っているようにも見えますが、人にとっての有用成分が多く含まれているので、こちらは発酵といいます。発酵にはよく知られている、醤油や味噌、あるい… トラックバック:0 コメント:0 2014年05月03日 続きを読むread more
「ピーターの法則(米国)」と「アンチ・ピーターの法則(日本)」 「ピーターの法則」とは、下にWikipediaからの引用を示したように、人は出世していくとやがて自分の能力を超える地位に至り、そこで出世が止まる。その止まった地位においてはその人は間違いなく無能者である。日本のような年功序列人事においては特に起こりそうな話である。実際にそのような例もよく目にする。 さて、タイトルの「アンチ・ピータ… トラックバック:0 コメント:0 2014年04月26日 続きを読むread more
最近の若い人はしなければならない勉強がいっぱい 昔のことを言ったら人が笑うが、「勉強などをしている暇があれば体を動かせ」と言われ続けた世代である。従って、会社が教育してくれるなどとは思ってもみなかった。必要と思えば関連書籍を自分で取り揃えて勉強した。独学である。また、研修などというものもあまり受けた記憶がない。新入社員教育3週間、35歳くらいでKT法(ケプナー・トリゴー法)1泊2日、… トラックバック:0 コメント:0 2014年04月25日 続きを読むread more
悔いのない人生を送るために必要な黄金の林住期 林住期(林棲期)は、五木寛之によると50歳~75歳の期間である。学び・働きの時を経て、やっと自分のしたいことができる黄金の時間であるという。 なるほど、考えてみると、50歳までの社会生活において自分の理想とする生活を送れた者、あるいは理想の生活に向けてすこしでも歩みを進めた者は一体どのくらいいることか。仕事に、家庭にと、果たすべき… トラックバック:0 コメント:2 2014年03月31日 続きを読むread more
STAP問題を受け文部科学省が研究者・学生に倫理教育を義務化 日本経済新聞によると、今回のSTAP問題を教訓として、研究者・学生に倫理教育を義務付けるとある。ここで問題となるのが「研究者倫理」とは何かということである。この定義を明確にすることが重要であると考えるのだが、日本経済新聞には「研究論文の作成に関する基本的な知識が欠けていた恐れがあり、理研の管理能力や研究者が博士号を取得した大学における教… トラックバック:1 コメント:2 2014年03月30日 続きを読むread more
大学は学費に見合う価値を与えるべきと、日本経済新聞 日本経済新聞(3月17日)に、「女子大、費用高ければ偏差値低い傾向、学費に見合う価値を」と記された記事が掲載された。その内容は、 (図1) 首都圏の女子大では学費の安い大学ほど偏差値が高い傾向にある。 逆に、学費が高い大学は偏差値が低い。 偏差値の低い大学は、より多くの努力が必要なのに、高偏差値大学の教職員ほどに教育に熱… トラックバック:0 コメント:2 2014年03月18日 続きを読むread more
騙されないためには騙す側の気持ちを理解すること? 人は簡単に騙されるものである。「私は騙されないぞ」などと自信を持っていても、気がつくと騙されていることもある。人は一旦信じ込んでしまうと後は疑うことをしなくなる。そしてどんどん深みにはまり込む。横から声をかけて助けてあげようと思っても、「あなたの考えは間違っている。どうして私を否定することばかり言うの!」と覿面(てきめん)にお叱りを受け… トラックバック:0 コメント:0 2014年03月14日 続きを読むread more
自費出版図書館の復活を望む! せめてとりあえずは検索機能だけでも! 「自費出版図書館」という図書館がある。これは読んで字のごとく、主に個人が自費出版した書籍を集め、貸出している図書館である。もう古い話になるが、2003年10月18日に「ホームページ自費出版図書館」を検索した時には、訪問者カウンター44664で、「現在15216点を紹介、順次、紹介点数を増やしてまいります。」と記されていた。 現在、… トラックバック:1 コメント:0 2014年03月11日 続きを読むread more
驚愕の特許出願! その数400件、最高950ページ!! 谷川浩保なる人物の特許出願がすごい。数の上でもすごいし、そのページ数でもすごい。興味のある方は特許庁の電子図書館より、1.初心者向け簡易検索を選び「谷川浩保」をキーワードとして検索してみるとその出願が533件あることが確認できる。 特許庁電子図書館 私が別途確認したところでは6件は特許公報で出願特許が無事に特許になったもの… トラックバック:0 コメント:0 2014年02月12日 続きを読むread more
キリスト教の7つの秘跡 この全部を受けることはできないのだが キリスト教では人間には原罪なるものがあります。これは、エデンの園において人類の始祖であるアダムとイヴが最初に犯したとされる罪、およびその罪が人間の本性を損ね、あるいは変えてしまったため、以来人間は神の救い・助けなしには克服し得ない罪への傾きを持つことになったという、キリスト教の多くの教派において共有される思想です。 この思想がある… トラックバック:0 コメント:0 2014年01月31日 続きを読むread more
子供には魚を与えますか? それとも獲り方を教えますか? 日本の教育はすべての教科に亘って一定以上の水準となることを要求する。文科系が得意な人は理科系の科目で苦しむし、逆に理科系の得意な人は文科系の科目で苦しむことになることが多い。 小学校、中学校、高等学校においては、好きな部分・興味のある部分が得意な科目に結びつき、また、得意であることがよりその科目に興味を持たせる場合が多い。好き… トラックバック:0 コメント:0 2014年01月27日 続きを読むread more
学習効果を上げるには、何がわからないかが分かること 勉強が出来るようになる。一芸に秀でる。これには学習が必要となりますが、なかなか思うようにはいかないのが現実です。特に期限を切られた、たとえば何かの試験を受けるときなどには痛感することです。 どうすれば受験に適応できる実力を付けることが出来るか。これは人それぞれに色々な方法があると思います。ある人はともかく教科書を丸暗記する… トラックバック:0 コメント:0 2014年01月26日 続きを読むread more
教育のあるべき姿は、自分で自分自身を高めること 昨今、ゆとり教育の見直しがなされている。ゆとり教育を10年以上続けた結果、諸外国と比較して、日本の若者の学力が予想外に低下した。カリキュラムにゆとりを持たせて考える力を養う? 人権を尊重して体罰は厳禁? その結果生じたひずみを修復するために、やっとのことで、本気で日本政府も教育とは何かを考える時期に来たようだ。学校の勉強さえしていれ… トラックバック:0 コメント:0 2014年01月24日 続きを読むread more
最後の10年間は病院で手厚く介護される日々? これは避けたい 健康には留意し、ここ20年以上は1日に早足で1時間、7200歩は歩くようにはしている。幸い大病を患ったことはないのが、何を食べても美味しいので体重はついつい増加気味である。健康年齢というものがあるが、健康でいられる時間はあと10年もないのか、そしてその後の10年は病が襲ってくる可能性が高いのかと思うと、ゾッとする。 健康は何よ… トラックバック:0 コメント:0 2014年01月10日 続きを読むread more
映画「利休にたずねよ」が大苦戦している本当の理由は? 兵庫県加古川市の映画館で「利休にたずねよ」が封切られたのが12月7日(土)、そして私がこの映画を観たのがその翌日の12月8日(日)の夕方である。この時間帯には映画館は多くの人で賑わっていた。それにもかかわらず、「利休にたずねよ」は定員約200人に対して3分の1にも満たない観客数で、そのほとんどは60歳以上の高齢者と見受けられた。この映… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月22日 続きを読むread more
過去の栄光はあくまでも栄光、未来は未来というが 会社の経営数字が出てきた時に、この会社はなかなかにいい会社で純利益率が10%を超えている、などという。しかし、それはあくまでもすでに過ぎ去った時間における実績(過去の事実)に過ぎず、大事なのはこれからどうなるかであるという人が多い。確かに、会社の寿命30年説が囁かれるように、苦労して素晴らしい会社に入ったと思っていたのが、定年時にはボ… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月21日 続きを読むread more
今はまさに人間力「リベラルアーツ教育」が求められる時代 本日の日経新聞に、一般社団法人「不識庵」の広告が大きく掲示されていた。理事長で不識塾の塾長は中谷巌氏である。曰く、「相反する要請」をどう止揚するか。 不識とは「知らないこと」。言い換えると、「無知の知」(ソクラテス)である。「止揚」はWikipediaによると、 止揚(しよう、独: aufheben、アウフヘーベ… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月20日 続きを読むread more
目の前のなんの変哲もない、しかし愛着ある湯飲み茶碗 この湯のみ茶碗と付き合ってもう30年以上の月日が流れた。考えてみるに、子供と過ごした時間よりも長い時間をこの湯のみ茶碗と過ごしたことになる。信楽で立ち寄った焼き物店の一番奥まった棚の上に置いてあったのを見た拍子に是非とも欲しいと思って買い求めたものだ。いまでもその情景をよく覚えている。陶器などというものを滅多に自分で買うことはない私に… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月11日 続きを読むread more
曽野綾子の「老後の心得17ヶ条」 よき老後を過ごすために 曽野綾子さん(昭和6年生)は日本を代表する作家のひとり。カトリックの精神を基盤とした作品を多く書いている。また、社会活動にも力を入れ、Wikipediaよりその一部を引用したが、笹川良一氏のあとの日本船舶振興協会の会長職、そして今は日本郵政の取締役など、年齢を感じさせない活躍ぶりである。 曽野綾子さんの「老後の心得17ヶ条」が… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月10日 続きを読むread more
チリ鉱山の落盤事故・奇跡の生還から3年 当事者たちの今 インターネットでその瞬間が世界中に生中継され、全世界に感動を与えたチリ鉱山の救出劇から早3年が経過した。33人は地下700mに69日間の長きに渡り閉じ込められ、最初の2週間は食料が欠乏する中を生き抜いた。全員が無事に救出された理由としては、パニックに陥らず、死の恐怖に直面しているにもかかわらず秩序が維持されたことが大きいとされる。とく… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月08日 続きを読むread more
自己効力感のある人が物事を可能にしていく 自己効力感とは聞きなれない言葉であるが、これは人の生き方に影響を与える重要な概念である。人が何かに行き当たった時、その事柄を達成できるかできないか、自問するケースが多く出現する。そんな場合に、自分ならばこの問題を解決できると考えて事に望むのと、こんな問題は私に解決できるはずがないと考えて事に望むのでは、その結果が大きく変わることが容易… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月07日 続きを読むread more
ホワイトでもブラックでもない非ブラック企業っていったいナーニ? ブラック企業が取り沙汰されて久しいが、やっとのことで厚生労働省が重い腰を上げたようである。ただし、非ブラック企業と銘打っているところが非常に悩ましい。非ブラックであるから限りなくブラックに近い灰色もあり得るとの印象を受ける。世の中には、非常に多くの会社があるが、その中で厚生労働省に「非ブラック企業」と認定されているのはわずかに4375… トラックバック:1 コメント:0 2013年12月06日 続きを読むread more
ライフワークバランスはとれているか? ライフワークバランス(Wikipedia)とは、 近年は仕事のために他の私生活の多くを犠牲にしてしまう仕事中毒(ワーカホリック)状態となり、心身に疲労を溜め込みうつ病に代表される精神疾患を患ったり、過労死や自殺に至ったり、家庭を顧みる時間がなくなることで家庭崩壊に陥るなどの悲劇を生む事例が後を絶たなくなった。 長時間労働で… トラックバック:0 コメント:0 2013年12月05日 続きを読むread more
自分自身を知る? ハーマンモデルとは 人から見た自分と、自分から見た自分の間にはギャップがあるものです。このギャップが大きいと、私は正しいのに周りの人たちが間違っていると考えてしまい、人生を不幸な方向へと導いてしまうこともあります。たとえ、そうはならなくても、周囲の人からは正当には理解されないということが起こりえます。このギャップを全くのゼロにするということは難しいことだ… トラックバック:0 コメント:0 2013年11月30日 続きを読むread more
「テレビドラマ・夫のカノジョ」の視聴率は3.0%と史上最低? 木曜日の夜9時から、「夫のカノジョ」と「ドクターX」の2つの番組が重なって放送されている。前者は視聴率が極めて低調、それに引き換え後者の視聴率は高い。その原因はどこにあるのだろうか? 出ている配役の知名度? 昨夜は両番組を見て、その原因を考えてみた。 前者は、ある男性の奥様と会社での部下の心が入れ替わったという話である。この入… トラックバック:0 コメント:0 2013年11月29日 続きを読むread more
カトリックの神父は神のみ心を世に伝えるだけ 。信者は? 神父は戦争にも従軍したであろう。一見、親父は戦争を容認しているようにも見えるが、戦争では消えゆく命に神の声を伝えることが目的であったと考えると納得がゆく。 神父が裁判員制度で裁判員として指名されればどうなるか? 一種の頭の体操であるが、これはパロディと思える条件設定である。神の国の下僕と国家の下僕を比較? いや、比較ならばまだ… トラックバック:0 コメント:0 2013年11月21日 続きを読むread more
聖書の記述 イエス・キリスト「罪のない者だけ石を投げよ」 以下の引用はなかなかパンチの利いたパロディです。新約聖書を読んだことのある人ならば間違い個所はすぐに発見できると思います。 しかし、この物語は非常によくできています。良識のある人は自分自身をよく知っているので、とても石など投げられません。しかし、自分自信を神と信じる人、神から選ばれていると信じる人(あるいは信じ込んでいる人)、… トラックバック:0 コメント:0 2013年11月20日 続きを読むread more
オッカムの剃刀とキリスト教、ユダヤ教、イスラム教 「オッカムの剃刀(かみそり)」の視点でキリスト教、ユダヤ教、イスラム教を見てみると、キリスト教には多くおアクセサリーが施されていて、その本質が見えにくくなっているのではないかと感じられる。 イエスキリストは神の子といわれる。ユダヤ教の怒れる父の神に対してキリスト教の神は愛の神といわれ、イエスはユダヤ教から離れて人々… トラックバック:0 コメント:0 2013年11月19日 続きを読むread more
チームとして人を伸ばしながら良い仕事をするために ヒト・モノ・カネと言われるが、このうちどれが一番重要か。すべてが揃って初めて仕事ができるのだと言う人が多いと思うが、この中であえてと言われると、やはりヒト(人材)ではないだろうか。一般的にこういう並びにおいては重要なものから順から並べてある。人が一番、物が二番、そして金が三番である。時間尺度でこの三者を見たときに、一番長く時間を要し、… トラックバック:0 コメント:0 2013年10月25日 続きを読むread more
日本は、結婚するなら3つ年上の姉さん女房時代に突入するか? 図は平成21年の平均余命表である。何歳の人があと年々生きられるかの見込み値を示したものである。この表を見ると、女のほうが男よりも長く生きることが再確認できる。女性はなぜ長く生きられるのか。自然の摂理の不思議である。さらに自然にはもうひとつの仕掛けが隠されている。平成23年に生まれた男子は167万人、女子は158万人で、男子の方が約5%… トラックバック:0 コメント:0 2013年10月24日 続きを読むread more