テーマ:環境

除草剤「ラウンドアップ」に発がん性がある?人間に無害と宣伝されてはいたが

除草剤「ラウンドアップ」に発がん性があるというニュースである。 人間の体内に取り込まれることがあっても「無害」である、というのが「ラウンドアップ」の日本での宣伝文句であったように記憶している。多くの農家でこのラウンドアップを多用している。これに発がん性があるといわれると、「なにをいまさら」という感が否めない。 関連する記事を…
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寿命60年と言われながらも長寿を謳歌し今年も咲き誇るだろうソメイヨシノの巨木

いよいよ桜の季節がやって来た(鹿児島でソメイヨシノ開花 全国で最も早く(朝日新聞3月21日))。 ソメイヨシノといえば美しいが樹の寿命は短いとされる。本ブログでは下に「ソメイヨシノ60年説」も記した。 しかし、実際には樹齢100年を超えるソメイヨシノは全国にその存在が知られ、環境によっては案外と長寿である可能性がある。Wik…
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「海苔を消化できるのは日本人だけだ」と威張ってみても敗北宣言?

日本に長期滞在する外国人でも、みそ汁を見てSea Weed(海の雑草)が入っているとCulture Shockを受けていました。こちらはおなじみのワカメですが、彼らにとっては海苔も同じでした。どちらもSea Weedでそんなものを食べている日本人が野蛮に見えたのかもしれません。 しかし、時代が変わって今は世界的な日本食ブーム。海苔…
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日蝕が起これば太陽光発電は止まるのだ! やはりバックアップ動力発電が必要!

太陽光発電というのは真に天の恵み、太陽の恩恵であることが認識できるニュースです。バックアップ発電を順次立ち上げていく計画のようですから、おそらくは大きな問題は生じないでしょう。 万が一の場合には、昼間のブラックアウトと笑えない話となります。 それにしてもエコのヨーロッパ。太陽発電の占める割合が高いですね。 北大西洋…
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太陽電池飛行機「ソーラー・インパルス2」、順調に?世界一周計画を続行中

太陽光発電のみで世界一周を目指す「ソーラー・インパルス」。2011年の機体は時速38kmであったものが、次世代の「ソーラー・インパルス2」ではその速度が約倍の時速70km近くになっているようだ。 しかし、太陽光あってのソーラー・インパルス。霧のため十分な充電ができなかったのだろう。 あせらず、無理をせず、当初の計画を達成して…
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自然エネルギーより得られた過剰電力はガスに変換して貯蔵すべし

再生可能エネルギー(電力)を水素あるいはメタンガスに変えて貯蔵するという。ヨーロッパではビジネスとして行われ始めているとのことである。 水素は燃料電池の燃料にもなるし、水素自動車の燃料にもなる。メタンは自動車の燃料にもなるし水素の形に戻して利用することもできる。 日本は太陽電池での発電量が増えすぎて、電力供給が不安定になると…
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マナーの悪さにたまりかね、六甲山牧場への犬の出入りは差し止めに

飼い犬による問題が多くなっているような気がする。家から駅までの舗装された道路の上にも、最近は犬のふんがそのまま放置されているのがよく見受けられる。朝の通勤時間帯だとその存在が見て取れるが、夜の帰宅時には暗くて見えないので、知らずに踏んづけてしまっていてもわからない。散歩中の犬同士がすれ違いざまに吠えあう姿も今や日常茶飯事である。 …
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太陽光を受けて水素発生に資するヒドロゲナーゼは人類の救世主となるか?

昨日のブログのコメント欄で「匿名様」より次の記事を紹介されました。★印で追補もいただいています。ここでいうヒドロゲナーゼとは、一般的な栄養素より水素ガスを作り出す酵素のことです。私もこの分野には興味がりますので、最近の流れを少し見てみることにしました。 (紹介を受けた記事) 東京新聞 http://www.tokyo-np…
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PM2.5に含まれる硫酸イオンが喘息の原因物質であると兵庫医科大学が特定

PM2.5という用語はいつから使われ始めたのでしょう。「硫酸イオンは海外では健康被害の報告例があるが、国内でぜんそくとの関連を特定したのは初めて」という報道のされ方ですが、硫酸イオンが喘息を引き起こすということはいままでにはわかっていなかったか、そうらしいと思われていたがその証拠がなかったということでしょうか。また、四日市喘息においては…
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東大、マンガを用いたeラーニングで働く人のうつ病を減らすことに成功

このタイトルには、まず「東大」という権威付があります。次いで「マンガを用いたe-ラーニング」と続き、「東大」と「マンガ」という、遠い関係にありそうなものを近くに並べて意外性を出しています。その結果が驚異的で、うつ病にかかる人を1/5に減らしたと言っています。 記事を読むと、ほぼ同じ条件を持った試験群(介入群)と対照群の2つに対して…
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水素社会の到来を素直に捉えた東芝の水電解~水素燃料電池システム

水素社会がやってくると言われて久しいが、その水素の源を何に求めるかの議論は避けられてきたのではないだろうか。まず先に水素社会ありき、そして水素社会という既成事実を作ってしまえば、水素などはどこからでも湧いてくるとの考えが支配していたと思うし、まだその考えは主流であるだろう。 一般的には水素は石油のクラッキングにより生み出される。例…
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ヘリウム飛行船を使って上空300mでの高効率風力発電が実現するかも

飛行船で発電。この発想は面白い。 下の写真のような大きな飛行船に、3枚羽のプロペラ(風車)を仕込み、それを回転させて発電する。上空では地上より安定して強い風が吹くために、発電効率が上がるとある。 ここで私の4つの疑問。 1.風の強さが変化しても高度は保てるか?  この飛行船はケーブルにつながれている。無風状態の時は、…
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宇宙太陽光発電に向けた実験が開始される 2040年代以降に照準

静止衛星軌道(地上36000km)に太陽電池を置くと、地球の影からはほぼ切り離され、勿論天候の影響を受けることもないので、発電効率は地上の10倍と言われている。ここで発電した電力はマイクロ波に変換して、波のエネルギーとして地上へと送信する。地上では受信機でこのマイクロ波を受信し、電力に変換する。 マイクロ波を36000kmも、エネ…
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ウイルスによるヒトデ大量死が進行中 溶融(Melting)と表現されている

無数のヒトデがウイルスの感染により死に至っているというニュースである。ウイルスは無生物でありながら遺伝子の運び手。生物の進化に深く関係してきたと考えられている。人類を驚異に陥れているエボラ出血熱も、生物の進化にとっては何らかの意味があるかもしれない。自然は人智が及ばないくらいに奥深い。それゆえに、人間は自然に対して常に謙虚であれというこ…
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人類はスペースデブリス(宇宙ごみ)を量産して目下宇宙も汚染中!

宇宙は危険がいっぱいだ。宇宙飛行士が強い宇宙船にさらされていることはよく知られているが、それ以外にもデブリス(主に衛星の破片)が高速度で飛び回っている。その詳細はスペースデブリス(Wikipedia)に記されている。 昨日の日本経済新聞に宇宙ごみ(スペースデブリス)の記事があったのでその要点を簡単に記す。 10cmを超すもの…
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正倉院の校倉造り(あぜくらづくり)は倉内への湿気の侵入を防ぐか?

正倉院の大修理が修了して、一般に公開されたと報じられた。正倉院展の会期(平成26年10月24日(金)~11月12日(水) 全20日)に合わせての公開となったようだ。 読売新聞 10月25日 大修理終えた正倉院、3年2か月ぶり外観を公開 正倉院は小学校の教科書にも出てきたし、また、小学校の修学旅行でもコースに入ってい…
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川内原発の再稼働決定 「こんな天変地異が起こるとは思ってもみなかった」はもう使えない

川内原発の再稼働を鹿児島県知事が認めた。安全と経済の綱引きの結果だと考えられる。 福島第一の事故は、「こんなに大きな地震が起こるとは思ってもみなかった」という理由のもとにその責任の所在が曖昧になった感もある。しかし、千年に一度、一万年に一度起こる可能性のある甚大な被害が想定される事象については、その対処法を予め講じておかねばならな…
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強風にも壊れない風力発電風車 見てしまえば当たり前のアイデアなのだが

宮古島の風力発電所が平成15年に台風の強風により壊れたことがありました。こちらにその報告書があります。風力発電は風がなければ問題ですが、風が強すぎても問題です。 本日のニュースでは北海道の風力発電でも、3枚ある羽根のうちの1枚が強風で外れたと報道されました。 NHKニュース 11月3日 風力発電用の風車の羽根が落下…
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最近では珍しい光景となった稲木での稲乾し 台風襲来直前にセーフ

最近では稲の刈り取りはコンバインで。刈り取りと同時に脱穀した米は袋詰めするのが普通となっています。そんな中で、先週の土曜日に、刈り取った稲を稲木にかけている珍しい光景を目にしました。家族総出での稲刈り、そして稲穂を稲木に運んでいる作業です。 11日、12日はこの地方の秋祭り。雨が降ることもなく、無事に祭りは進行したようです。 …
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ここまで来た! 太陽電池飛行機が世界一周に挑戦すると!

掲題のニュースが日本経済新聞で報じられました。 少し前に、琵琶湖で今夏行われた鳥人間コンテストをテレビで見て、人間が空を飛ぶことの困難さを再確認したところです。ニュースで報じられた太陽電池飛行機はその名を「ソーラー・インパルス」といい、一人乗り。来年に世界一周を目指すとのことです。太陽の力は偉大です。また、それを取り込む能力を手に…
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強力な台風18号 気象図の上に穴あきの五円硬化を置いてみると・・・

台風がいよいよ本州に近づいてきました。今回の台風は10月4日午後9時時点で、気圧940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速45m/秒、そして25m/秒以上の強風範囲が直径380kmとまだ強い勢力を保っています。 さて、台風の大きさを実感するために、気象図の上に五円玉を置いてみました。こうして置いてみると五円玉も台風らしく見えるのです…
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兵庫県小野市を少しだけ見て歩記 自然に恵まれた町であった

兵庫県小野市はそろばんの町として知られていますが、電卓が普及した後はそろばんの生産量はかなり減少しているようです。 それでも、やはり「そろばん」なくしてはこの市の特徴は語れないようです。マンホールの蓋にもそろばん、そして橋の欄干にもそろばんが示されています。 マンホールの蓋に示されたそろばんの数字は1990。1990年になに…
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九州で太陽光・風力発電量が春秋の日中電力消費量を上回る快挙??

九州は太陽光発電のメッカとなっているようだ。全国で新たに発電申請される4分の1が九州とのこと。そのため、九州電力では、春秋の昼間の電力が太陽光発電だけで充分まかなえる計算となり、電力の供給にも支障をきたすおそれが出てきたとある。発電電力と使用電力の需給バランスである。 近い将来、太陽光・風力の接続量は約1,260万kW、九州電力ホ…
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中心市街地でも増える無人ボロ屋に朽ちた廃屋、その原因は税金

最近は兵庫県加古川市内のあちこちで蔦(つた)の絡まった廃屋、あるいは廃屋寸前の住宅を見ることが多くなった。所有者がはやく更地にすれば良いと思うのだが、ことはそう簡単ではないようだ。 理由その1  更地にしてしまうと固定資産税が上がってしまう。解体費用に加えて税金が上がるなどもっての外である。  空き家と廃屋と固定資産税 に…
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太陽光エネルギー利用化学物質合成の効率が、植物を初めて超えた

地球温暖化を防止し、豊かな自然を取り戻す方法として、太陽光を用いる合成反応が考案され、パナソニックではメタンの生産量が従来の5倍に高まったと、9月15日の日本経済新聞1面にあります。この記事は、さらに「植物の光合成の変換効率は太陽エネルギーの0.2%程度。パナソニックの新技術では0.3%と、世界で初めて植物を超えた。」と続きます。 …
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神鋼環境が光を用いない高増殖速度のミドリムシ量産技術を確立

株式会社ユーグレナは光のエネルギーを利用してミドリムシ(学名ユーグレナ)を培養し、それを食品や化粧品への応用を模索しているところである。さらに、ミドリムシより取り出した油をジェット燃料へと利用する研究も進めている。このあたり状況は以前のブログに記した。 食べても美味しいミドリムシ あなたも一緒にいかがですか?(2013年11月7日…
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交通事故の昏睡から目覚めたら、ビックリ、中国語が話せるようになっていた

ある青年が交通事故に遭い、昏睡状態に陥って助かる見込みも薄い中、奇跡的に命が助かり、目覚めると中国語の読み書きをネーティブ並みに始めたという話です。自身の言語である英語はしばらくの間は忘れていたようです。 まず、この報道が事実に基づくものか、創作か、ということですが、デイリー・メールが発信源ということですので、信じてもいいでしょう…
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御影石、あの綺麗な石が「まさ土」の元で、表層崩壊の原因となるとは

昨日のブログでは小さな石(さざれ)が寄り集まって大きな硬い岩(巌、いわお)となる話をした。 本日は、花崗岩が風化して砂粒(真砂)に変化していく、関連情報を集めた。 花崗岩は風化しやすく、風化すれば砂粒(石英質の塊)となる。山肌が風化すると大雨の時に表層崩壊が起こったりする。先日の広島の災害はこれだ。また、兵庫県の六甲山系は御影石…
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生駒山麓で猛毒のカエンタケが見つかる、その致死量はたった3g

生駒山麓で猛毒のカエンタケが見つかり、それを注意喚起するニュースがmsnより報じられた。 見た目も毒々しいが、3gも食べると死に至る危険があるという毒キノコである。ニュースを引用し、その後に関連情報を加える。 msn 8月30日 生駒山麓に猛毒キノコ 「触るだけでも危険」奈良・生駒市が注意呼びかけ  奈…
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日本でもヒトスジシマカ(ヤブカ)がデング熱を媒介するようになったか

70年ぶりに国内でデング熱の感染が確認できたとのニュースである。日本も亜熱帯気候になってきた? 関西では雨続き、水害続きであったが関東では暑い日が続いたようだ。特に、埼玉と聞けば熊谷と応えるように、日本で一番熱い土地柄だ。Yahooの天気より熊谷の8月の記録を転記すると次のようになっている。やはり暑い。 地球温暖化の影響も…
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