テーマ:環境

兵庫県加古川の銭湯入口に「雀」の字が逆さまに貼られている

ここは兵庫県加古川市の加古川駅からほど近いところにある銭湯「宝湯」である。その入口には「雀」の字が逆さまに貼り付けられている。これは一体何を意味するのか? 頭の体操である。 調べてみたが答えはない。文字が上下逆になっている例は、よく中華料理店で見かける「福」の字である。これは「幸運」や「幸福」が天から落ちてくることを願った…
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「遺伝子操作不妊蚊」を利用して蚊を根絶する計画とあるのだが・・・

最近は蚊が多いように感じている。この原因としてはいくつか思い当たるところがある。 まず、天敵がいなくなったことだ。蜻蛉(トンボ)、燕(ツバメ)、雀(スズメ)、蝙蝠(コウモリ)、蛙(蛙)、蜘蛛(クモ)、魚(サカナ)の数がすっかり減ったように感じている。 魚の減少に関しては、河川が汚染されたこと、各戸の簡易浄化槽からの水が用水路…
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都会では最近、蚊に刺されることが少なくなったというが、その理由は?

msn8月18日の記事(下を参照)によると、ここ数年暑い日が続いているので、水たまりの水が干上がり、その結果ボウフラがわかず、蚊の発生が抑えられているのであろうとの結論である。暑さのせいで蚊の絶対数が減り、その結果、蚊に刺されなくなったとの論法である。メスの蚊が産卵のために人または動物を刺すので、当然、産卵の回数も減っているものと推察さ…
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コンクリートと相性の悪いCO2をコンクリート補強に利用する、まさに逆転の発想

コンクリートとCO2は相性が悪いというのが一般通念(常識)である。最初はアルカリ性であったコンクリートが、CO2を吸収して中性化し、コンクリート強度も弱まるが、建物の構造を支えている鉄筋コンクリート中の鋼材(鉄筋)も腐食する。Wikipediaでは次のように記述されている。 「二酸化炭素によって、コンクリートが中性化し、鉄筋コンク…
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急拡大するエボラ出血熱対策に、富士フイルムの抗ウイルス薬が注目される

西アフリカでエボラ出血熱が驚異を振るっている。空気感染の可能性は少ないとされ、発症の地域は限定的であるが、その致死率の高さゆえに世界を震撼させている。世界はパンデミックを恐れている。 発症の原因となるのはウイルスで1976年に発見された。それ以降、エボラ出血熱に効果がある抗ウイルス薬の開発は行われてはいるが、現時点では決定的な「ク…
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セコイアメスギ(樹高115m)の葉が水を吸収し蓄えていることがわかった

日本経済新聞(下に引用)によると、高さ110mにも及ぶセコイアでは、てっぺん付近の葉には根からの水がほとんど届かず、葉から水分を吸収していることが神戸大学の調査によって確かめられた。葉っぱといえば気孔からの水の蒸散と考えるのが普通であるが、ここでは逆であった。 この元情報は神戸大学のホームページにあった。 下に示した引用英文…
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水素自動車は本当にエコか? LNG自動車の方がCO2排出量は少ない?

以前のブログで、私は水素自動車が環境にやさしい理由がわからないと記した。それは、たとえば、これから利用が拡大してくると期待されているエネルギー・天然ガス(主成分はメタン、CH4)を直接に利用する場合と、天然ガスから水素を作り出して利用する場合を比較しても、利用できるエネルギーに大差がないからである。また、天然ガスから水素を取り出す場合に…
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汚泥水を燃料とする微生物燃料電池で、発電と汚水浄化はバッチリ

汚水中の有機物を微生物の力で分解して、その時に発生する電力を利用しようとする研究が精力的に行われている。7月29日の記事では、ジオバクターという微生物を使って有機物を分解するときに電気を起こし、その結果として汚水の浄化も行おうというものである。将来的には1日に1000m3の廃水を処理し、同時に10~20kWの電力を得ることを目標としてい…
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私の素朴な疑問 水素自動車は本当に環境にやさしいのか

水素はクリーンなエネルギーであると言われる。燃やせば大きなエネルギーを発生し、生じるのは水のみで、二酸化炭素は発生しない。従って、地球温暖化の観点からは非常に好ましい。これが一般に受け入れられている説明である。 しかしながら、その水素はどのようにして作るのか? この水素が自然エネルギーで作られた電力を用いて、水の電気分解で作…
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海洋国日本、いよいよ潮力発電に向け明石海峡で検証実験を開始する

潮力発電(Wikipedia)には「潮力発電(ちょうりょくはつでん)、潮汐発電(ちょうせきはつでん)は、潮汐流(潮汐による海水の移動)が持つ運動エネルギーを電力に変える発電である。」とある。ここには世界各国の潮力発電所も紹介されている。 明石海峡は潮の流れの速いことで知られる。明石海峡の上には明石海峡大橋が掛かり、海峡の幅は僅か4…
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水アレルギーから光アレルギーまで、その種類は無限では?

アレルギーは過剰な抗原抗体反応により引き起こされることはほぼ間違いないようだ。一般に何々アレルギーと、食品名やその食品に含まれる成分、さらに食品には限らず物質名、たとえばニッケルなどがこの何々に当てはめられる。 抗原抗体反応は生物にとっては必要なものだ。外部から侵入した毒物や外敵(たとえばウイルス)を排除するために、生物がその進化…
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シェールガス採掘時の地下注入水が大きな地震を引き起こす

地下注水により地震が発生するというニュースである。このことは言われ続けて久しいが、昨日のニュースでも、まだ「地震の原因は地下注水」とサイエンス誌に投稿されるくらいだから、広くは認められていないということだろう。これでもか、とサイエンス誌に掲載し、証拠を突きつけたというところだ。 それでは、いったい誰に証拠を突きつけたのか。もちろん…
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サンシャイン計画 ⇒ ムーンライト計画 ⇒ 地球原始化計画

日本経済新聞(6月26日)に「ミドリムシ燃料始動」と大きく報じられた。内容を拾い出すと、 単位面積あたりのミドリムシなどの藻類の油生産量は、トウモロコシの最大700倍とされる。 藻類燃料の2020年の需要は年8000億円となる見通し。 いすゞ自動車-ユーグレナ ミドリムシから抽出した油でバス運行を開始 JX日航日石エネル…
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「使用済み核燃料、空気冷却が安全」に対して感じるいささかの不安

本日の日本経済新聞の記事である。経済産業省が使用済み核燃料の冷却方法の見直しを行いたいと言っている。しかし、どの段階でプールから取り出すと安全であるといった具体的な条件が示されていない。その検討はこれからだと思うのだが、しかし、下記赤字部分が強調されているので気がかりである。 記事によると、あるいは、記事から読み取れるのは、 …
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兵庫県加古川市の南北問題は政策のなせる技、10年後には北は滅ぶ?

東西問題とはイデオロギーに基づく冷戦のことだ。西が自由主義諸国である。南北問題とは国家間の格差を表し、北が金持ち国、そして南が発展途上の経済的困窮にある国を言う。 兵庫県南部に瀬戸内海を望む加古川市がある。この加古川市北部も最近南北問題に喘いでいる。こちらは、南が活力のある人口密集地帯、そして北が過疎地帯である。具体的な人口の増減…
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卵を超えたタマゴ(Beyond Eggs)とは何者なのか? 期待半分で調べてみる

ビヨンド・エッグがニュースとなっている。下のニュース記事にもあるように、安全・安価にしてその味・風味は卵に近いとの触れ込みである。 まず、調査に入る前に、Beyond Eggsとはどんなものかをイメージしてみる。形は卵で、中身はもちろん黄身と白身。長時間の保存にも耐えもちろん美味。そしてコレステロールの心配もなく栄養価も満点。こん…
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古代ローマの遺跡をヒントに超寿命コンクリートを開発

「賢者は歴史に学ぶ」とはよく使われる言い回しであるが、この言い回しは科学技術の世界にも通用するようだ。 今回は100年前の北海道での歴史「小樽港北防波堤」(小樽市)を学び直したといったところか。 身近にある(日本にたくさんある)火山灰を使いこなして寿命の長いコンクリートが作れるならば、一石二鳥である。比重については触れられて…
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日本経済新聞の記事「石炭火力発電がクリーンに変身」は本当か?

日本経済新聞6月6日の記事によると、その大見出しは「石炭火力、クリーンに変身」となっている。今まではクリーンではなかったとの認識で、その大きな理由は、石炭は炭素そのものであり、発熱量あたりで見ると他の化石燃料と比べてCO2発生量が最大であるというところである。 この記事から要点を切り出した。 IGCC:J-パ…
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福島第一、いよいよ凍土壁作りに向け1年強の長丁場に入る

いよいよ原子炉敷地の周囲をマイナス30℃まで冷却して、深さ30mの凍土壁を作る作業が始まった(まずはパイプ打ち込みに1年間)。新聞記事にもあるように、敷地内に流れ込んだ地下水が放射能汚染されて多量の汚染水が生じるのを防ぐことが目的である。下に一部引用したが、「汚染水処理対策委員会」が「凍土壁に加えた重層的な対策として、あるいは凍土壁の代…
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コカ・コーラが低ランニングコストの蒸留水製造装置を拡散中

関連する記事をリストアップした。 どんな水でも蒸留することにより、飲料となる蒸留水とすることができると。 蒸留には膨大なエネルギーが必要との認識が一般的ですが、それを安価に押さえ込んだところは技術です。 日本経済新聞 6月1日 コカ・コーラの浄水器 「未来市場」新興国に種まき  海水や廃水を含むど…
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兵庫県高砂市、千鳥科の鳥であるケリが確認されニュースに

ケリという鳥を私が初めて見たのが2009年。それ以来、毎年のように見ています。池や田んぼがあるところで、定住しているようで、一度見かけたところに行けば結構な確率で見ることができる鳥です。下の地図に丸印を3つ入れましたが、ここ数年、このあたりで結構見かけます。特に左上につけた丸印の場所では複数(8~10羽)を一度に見かけたことがあります。…
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あの勇壮果敢な姿だった蒸気機関車が顔だけとなってしまった! ショック!

中国製の蒸気機関車の実物。これが標準軌道(日本では新幹線と同じく広軌)の上を孟速力で走っていたのだなと思うだけで感動した。20年前の話である。 そして昨日。兵庫県相生市で開かれているペーロン祭に行った(写真はこちら)。久しぶりにこの蒸気機関車に会えることも楽しみだった。ところが、強い衝撃を受けた。機関車の胴体がなくなり顔だけとなっ…
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水と空気から新エネルギーを惹起する日本特許庁公認の永久機関特許

以前、社命により水より油を作る話をその発明者より聞き取ったことがあるが、この話もそれに近いインパクトのある話である。結論的に言えば、特許の名称と請求項にギャップのある「羊頭を掲げて狗肉を売る」特許であるが、なぜこの特許出願を日本の特許庁が特許として認めたのかがわからない。 確かに、本特許の目的は「化石燃料を消費しないで、地球上に無…
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裁判所が大飯原発の再開を認めず、エネルギー政策は何処へ行く?

日本は民主国家である。三権分立の国である。あれだけ政治家が原発反対と唱えても、ただ吠えているだけの感じであったものが、地方裁判所の裁判官の一声で見事に再稼働停止となった。最近は地震の頻度が増え、その規模も大きくなっていることを考慮すると妥当な判決といっても良いのではと思う。 この大飯発電所の裁判結果は、日本のその他の全ての原子力発…
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ナイロンの原料ε-カプロラクタムの製法も時代とともに変化

ナイロンの原料であるε-カプロラクタムは、2008年の生産量は42万トンであり、ナイロン6の原料である。 その製法は時代とともに少しずつ変化してきているようである。現在行われている製法ルートについては赤線でそれを示した。 最近の大きな進歩は、環境への配慮である。多量に副生してくる硫酸アンモニウムの副生量を大幅に削減す…
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西暦2100年、私たちの子孫には空気中からのCO2除去が義務付けられる

日本経済新聞(5月20日)によると、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が、今世紀末までに温暖化ガスの排出をゼロにし、さらに、過去に排出した分まで減らす必要があると警告を発している。これを「カーボンマイナス」というらしい。この方針に従うと、私たちの90年後の子孫、まだ顔も見ていない子孫たちが、私たちが排出したCO2を取り除く努…
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若田光一さんが無事帰還、国際宇宙ステーションは宇宙のどこを飛行していたかの確認

若田光一さんが無事に国際宇宙ステーションより帰還した。 下の産経ニュースによると、「高度120kmで大気圏に突入し」とあり、一方、本年に民間初の宇宙旅行が実現か?と注目を集めているスペースシップ・ツーの到達高度は110kmである。一体どこからが宇宙なのかと、素朴な疑問が起こる。 下の引用をずっと読んでいくと、結局はここより高…
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田舎に移住するのにも厳しい障壁が設けられている

年をとったら自然あふれる田舎で余生を送ろうと考えられている向きは多いものと思う。その一方で、田舎は過疎の波にさらされ、限界集落などの言葉も聞かれるようになって久しい。下に示した日本経済新聞には、近い将来、多くの地方自治体が人口減少によりその機能を失うと報じられている。 私が住んでいる兵庫県加古川市は幸いにもこの消滅する自治体のリス…
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環境に大きな影響を与えているミドリガメ 小さい時は可愛いのだが

ミドリガメは俗称かと思われるが、子供の時は緑色をしていて非常に可愛い。ペットとして多くが飼われるが、大きくなり、アカミミガメと呼ばれるまでに成長すると、多くの餌を食べ、凶暴性も発揮するので、自然界に返す(投棄する)ケースが多くなっている。子供の内の可愛い間だけのペットということである。 自然界に投棄されたアカミミガメはその繁殖力で…
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栄養も与えないのに雑草はなぜ生い茂るのか?

いよいよ草木が活き活きと・・・・、といえば非常に活気のある様子を表すのに良い言葉です。しかし、私にとってはこれからが頭の痛い季節となってきます。 実家は非常に田舎にあり、例に漏れず過疎の地です。空き地も多く、雑草が生え放題。しかし、この雑草地は見てくれがよろしくないので、田舎といえども町内会より草引きの指導が入ります。従って、年に…
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