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みんなの「化学」ブログ

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「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料28 亜酸化窒素の爆発事故
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料28 亜酸化窒素の爆発事故  宇宙旅行への夢を賭けたスペースシップツーであるが、まだ商用飛行には至っていない。その原因の一つとして、スライドに示した爆発事故がまだ影響しているのだろう。このロケットはハイブリッドロケットで、燃料は合成ゴム、そして酸化剤は亜酸化窒素(別名は笑気)を使用し、亜酸化窒素を固体合成ゴム上に供給して燃焼を起こさせ、発生した燃焼ガスにより推力を得る仕組みとなっている。 ...続きを見る

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2017/11/08 08:10
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料27 硝酸アンモニウムを含む爆薬
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料27 硝酸アンモニウムを含む爆薬  ノーベルの発明したダイナマイトは硝酸アンモニウムを酸化剤とする爆薬に置き換えられた、スライド1)。アンホ爆薬(Ammonium Nitrate Fuel Oil explosive)は産業用爆薬の70%以上を占める。説明資料26では硝酸アンモニウムは吸湿性があるとの説明をしたが、スライド2では水を含有する含水爆薬の性能と組成について触れている。含水爆薬の方がダイナマイトよりも誘爆しにくい。 ...続きを見る

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2017/11/07 07:19
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料26 硝酸アンモニウムの物性と熱分解
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料26 硝酸アンモニウムの物性と熱分解  このスライドでは硝酸アンモニウムの物理的性質とその発熱分解について記す。 ...続きを見る

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2017/11/06 08:37
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料25 硝酸アンモニウムの製法
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料25 硝酸アンモニウムの製法  説明資料3ではハーバー・ボッシュ法の説明をし、アンモニアの製造が可能になったことで食糧の増産が可能となり、1900年代初頭より世界的な人口爆発が起こったことを示した。 ...続きを見る

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2017/11/05 05:42
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料24 爆発・火災・事故データベース
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料24 爆発・火災・事故データベース  このスライドの出典は説明資料23と同じである。爆発・火災事故等に関連するデータベースで、説明資料11で説明した失敗知識データベースもこの表に含まれている。 ...続きを見る

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2017/11/04 05:35
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料23 化学危険性を予測する方法
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料23 化学危険性を予測する方法  下に示したスライド1〜3は厚生労働省のWeb「(初学者のための)化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント入門ガイドブック」からの抜粋であり、代表的な危険性評価手法が紹介されている。この資料は、初学者や入門と謳いながらも実に97ページの圧巻資料であり、多くの知識を得ることができる。目次は次のようになっている。 ...続きを見る

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2017/11/03 07:04
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料22 大学研究室で身に着けるべき安全意識
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料22 大学研究室で身に着けるべき安全意識  ここに示すスライドは、化学安全ノート(書籍)の目次である。大学等で研究をする場合には、これくらいのことには最低限、気を配ってください、との指針としてここに転載させていただいた。 ...続きを見る

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2017/11/02 07:31
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料21 化学物質使用時のリスクアセスメント
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料21 化学物質使用時のリスクアセスメント  労働安全衛生法が改正され、製品安全データシート(SDS)の発行が義務付けられている化合物640種類を取り扱う場合には、リスクアセスメントの実施が義務となった。 ...続きを見る

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2017/11/01 07:34
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料20 化学物質の危険性評価方法
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料20 化学物質の危険性評価方法  スライド1とスライド2は化合物の危険物評価の方法を示している。 ...続きを見る

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2017/10/31 07:59
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料19 爆発性分子の構造特徴
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料19 爆発性分子の構造特徴  ここに示すのは、危険な化合物の有する特徴である。化合物の形(化合物に含まれる構造)を見てその化合物の危険性を察知するところまで知識を高めたいものである。 ...続きを見る

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2017/10/30 07:08
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料18 三菱マテリアルのシリコン設備爆発事故
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料18 三菱マテリアルのシリコン設備爆発事故  三菱マテリアルの冷却器爆発事故について解説する。 ...続きを見る

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2017/10/29 06:40
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料17 日本触媒アクリル酸タンク爆発事故
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料17 日本触媒アクリル酸タンク爆発事故  日本触媒でのアクリル酸タンクの爆発事故について解説する。 ...続きを見る

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2017/10/28 07:08
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料16 三井化学レゾルシン工場爆発事故
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料16 三井化学レゾルシン工場爆発事故  三井化学のプラントがなぜ爆発に至ったかの説明である。 ...続きを見る

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2017/10/27 07:39
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料15 東ソー塩ビ設備爆発事故
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料15 東ソー塩ビ設備爆発事故  東ソーの化学プラント爆発がなぜ起こったのかの説明である。問題の製造設備はスライド1の右図に示す蒸留設備である。 ...続きを見る

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2017/10/26 03:43
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料14 化学プラントの大事故は人災?
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料14 化学プラントの大事故は人災?  スライド1は「化学反応の暴走事故とその分類、および予防策」からの引用である。化学プラント事故は非定常時に起こることが多く、事前にその事故が起こる原因には思い至らなかったこと、これが最大の要因となる。化学プラント事故においてはシステムが複雑であるだけに、事故が起こってから時間をかけてその原因が究明される場合もある。しかし、多くの場合は「なぜそんなことをしたの」という非常に初歩的なミスが大事故を引き起こしていることが多い。あくまでも結果論ですが。 ...続きを見る

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2017/10/25 06:59
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料13 触媒による反応速度加速効果
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料13 触媒による反応速度加速効果  このスライドは触媒の効果を模式的に示したものである。触媒があれば目的の反応を速く進めることができるようになる。 ...続きを見る

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2017/10/24 07:26
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料12 反応温度と除熱能力
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料12 反応温度と除熱能力  スライド1の左図は横軸に反応温度、縦軸に熱量を取っている。曲線は反応に伴う発熱量、そして直線は除熱量を示し、この曲線と直線が交わる点CP(Critical Point)で反応熱の除熱ができなくなることを示している。この図は「化学反応の暴走事故とその分類、および予防策」より引用した。 ...続きを見る

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2017/10/23 07:15
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料11 化学災害事例集
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料11 化学災害事例集  失敗知識データベースの紹介である。このデータベースには次の技術分野ごとに過去の失敗事例が収められている。その編集方針は、多くの事故例を掲載することではなく、特徴的な事故例を示すことで事故の本質を知り、同様の事故発生を防止することにある。 ...続きを見る

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2017/10/22 00:19
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料10 混触危険 ヒンデンブルグ号爆発事故
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料10 混触危険 ヒンデンブルグ号爆発事故  混触危険についての説明をする。スライド1は消防法の危険物分類である。危険性の特徴ごとに第1類から第6類にまで分けられ、どの類とどの類の混合が危険であるかを示している。 ...続きを見る

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2017/10/21 00:30
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料9 静電気による爆発事故
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料9 静電気による爆発事故  下のスライドの図は有機溶媒などを仕込んだ反応器に、粉状の反応中間体を投入しているところです。 ...続きを見る

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2017/10/20 05:36
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料8 福島第一原発の水素爆発
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料8 福島第一原発の水素爆発  福島第一原子力発電所の水素爆発に関する説明である。 ...続きを見る

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2017/10/19 08:31
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料7 炭鉱における重大災害
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料7 炭鉱における重大災害  日本の炭鉱はすでにそのすべてが閉山となってるが、かつては多くの事故が起こった。その一部が「炭鉱重大災害一覧」としてまとめられている。 ...続きを見る

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2017/10/18 08:23
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料6 液体と粉体の関与する爆発
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料6 液体と粉体の関与する爆発  説明資料5では気体の爆発・爆轟について説明した。ここでは液体の爆発および固体の爆発について説明する。 ...続きを見る

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2017/10/17 09:35
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料5 ガス爆発
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料5 ガス爆発  ガス爆発という言葉はよく耳にする。空気に可燃性ガスがどのくらい混ざれば爆発が起こるのか。今回のスライドではその説明をする。 ...続きを見る

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2017/10/16 09:58
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料4 爆燃と爆轟
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料4 爆燃と爆轟  火薬と爆薬の区別は難しい。火薬(Wikipedia)によると次のようになっている。 ...続きを見る

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2017/10/15 10:50
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料3 アンモニア合成
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料3 アンモニア合成 アンモニアの製造方法である。「化学反応の関与する事故を事故を中心に」資料の一部分の詳細説明である。 ...続きを見る

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2017/10/14 05:56
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料2 爆発範囲、爆轟範囲
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料2 爆発範囲、爆轟範囲  本資料は「化学反応の関与する事故を中心に」を順次、詳細に説明していっている。     化学の歴史における特徴的なエポックをスライドに示した。このスライドを見ると、化学が科学として本当に歩みだしたのは比較的近年(下のスライド、化学の歴史2)になってからであることが分かる。従って化学はまだ300年にも満たない新しい学問ということになる。 ...続きを見る

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2017/10/13 19:48
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料1 はじめに
「化学反応の関与する事故を中心に」 説明資料1 はじめに ここから始める一連のブログは資料「化学反応の関与する事故を中心に」の内容を分かりやすくかみ砕いて説明していくことを目的としている。 ...続きを見る

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2017/10/12 23:07
「化学反応の関与する事故」を集大成 公開いたしました
「化学反応の関与する事故」を集大成 公開いたしました 化学と聞くと、なぜか近寄りたくないもの、との印象を強くする人が多くいるように思います。特に「亀の甲」(ベンゼン環のこと)などというと、この話はそこまで、ということもしばしば起こります。でも、私たちは多くの化学製品に囲まれ、その恩恵を受けています。現代社会においては化学製品なくしては生活が成り立たない、といっても過言ではないでしょう。 ...続きを見る

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2017/10/11 14:27
ノーベル賞の授賞式にあたり、若い世代の活躍に期待を込める
本日12月10日はノーベル賞の授賞式である。青色発光ダイオードの研究で日本人3人がノーベル物理学賞を受賞した。物理学賞ではあるが、物理学と化学の両方に関係している受賞である。 ...続きを見る

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2014/12/10 23:34
9.75カラット(1.95グラム)のブルーダイヤモンドが38億円で落札される!
9.75カラット(1.95グラム)のブルーダイヤモンドが38億円で落札される! 下の毎日新聞の記事に、ブルーダイヤモンドが高い値段で落札されたとあります。ブラック・ダイヤモンドやブラッド・ダイヤモンドという映画もありましたが、希少性のあるものは高価なようです。着色したダイヤモンドは総じて安価なようですが、着色していても品位の高いダイヤモンドは高価となるようです。 ...続きを見る

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2014/11/24 05:44
発明のためには現象の起こっている原理にまで遡る必要がある
発明のためには現象の起こっている原理にまで遡る必要がある 化学において蒸留という操作は非常に重要である。化学反応を行った後に、反応液から生成物を取り出す手段として用いられるときや、あるいは不純物の混じった化合物を精製するときなどにも用いられる。一番身近な例では、たとえばアルコール発酵で得られた発酵液より、蒸留により高濃度のアルコールを取り出す場合などに用いられる。江戸時代ならばランビキである。 ...続きを見る

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2014/08/01 21:35
兵庫県の白陵高校、福永さんが国際化学グランプリで金賞を射止める
国際化学オリンピックで福永さん(白陵高校、兵庫県)が金賞を勝ち取った。昨年は銀メダルであったが、本年は念願の金メダルを手にした。 ...続きを見る

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2014/07/29 19:23
中国の化学会社で暑さでメタノールが発火、続いて工場が爆発・炎上
中国の化学工場が爆発・炎上したとのニュースである。その原因は猛暑によりメタノールが自然発火したとある。これは本当か? ...続きを見る

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2014/07/26 00:07
アミノレブリン酸が切り拓く健康市場は将来も有望
アミノレブリン酸が切り拓く健康市場は将来も有望 アミノレブリン酸という化合物がある。これは、下の図の左端の化合物であり、ポルフィリン環(PpIX)生合成の原料である。Mg(マグネシウム)が中心に来るとクロロフィルとなり葉緑素などに含まれて光合成に、Fe(鉄)が中心に来ると赤血球中のヘム鉄となり酸素運搬に重要な役割を果たす。 ...続きを見る

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2014/06/28 03:55
ナイロンの原料ε−カプロラクタムの製法も時代とともに変化
ナイロンの原料ε−カプロラクタムの製法も時代とともに変化 ナイロンの原料であるε−カプロラクタムは、2008年の生産量は42万トンであり、ナイロン6の原料である。 ...続きを見る

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2014/05/21 00:04
大阪ガスがフルオレン誘導体で作ったレンズでガッチリ!!
大阪ガスがフルオレン誘導体で作ったレンズでガッチリ!! 光学用プラスチックレンズといえばHOYAの独り舞台かと思っていましたところ、カメラ用プラスチックレンズで大阪ガスが世界シェア50%をとっているとのニュースです。プラスチックレンズは高い屈折率と低い複屈折率が求められます。高い屈折率を実現するためには、分子中に芳香族環やハロゲン原子(たとえば臭素原子など)、硫黄原子などを入れるのが常法です。複屈折については測定してみてのことです。 ...続きを見る

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2014/05/19 06:07
化学のキーワードが紹介されている「有機合成化学協会誌」の紹介
化学のキーワードが紹介されている「有機合成化学協会誌」の紹介 どの分野にも重要な事象や概念にはそれを代表する略語やキーワードがつきものである。一般には馴染みの薄い化学の分野にも多くのキーワードが存在する。そしてそれらは、化学を勉強したものにとっても、馴染み深いものから馴染みの少ないものまで、実に数多い。 ...続きを見る

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2014/04/07 06:50
日本の底力は化学にあり! 論理的でないところが日本人向き?
日本の底力は化学にあり! 論理的でないところが日本人向き? 化学は暗記物の学問か? それとも理論に根付いた学問か? ここはよく議論されるところである。私も中学の時には化学記号が覚えられなくて苦労した。そんな私であるが、高校の時には化学部で思いつく限りの実験をし、化学とはこのようなものかとの実感を掴んだ。そして高校卒業後、大学は工学部応用化学科に進んだ。 ...続きを見る

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2014/03/05 06:00
キセノンガスも価格高騰と調達難に
キセノンガスも価格高騰と調達難に  キセノンは希ガスの一種である。希ガスを周期律表の上から順番に並べると、ヘリウム(He)、ネオン(Ne)、アルゴン(Ar)、クリプトン(Kr)、キセノン(Xe)、ラドン(Rn)となる。この中で、ヘリウムからキセノンまでは安定元素であるが、ラドンは放射性元素であり、崩壊時に放つ放射線がラドン温泉の効能となっている。 ...続きを見る

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2013/12/04 00:10
ムペンバ効果 実験的に再現性がないことが問題?
 昨日の「電子レンジで氷を融かす」話につづいて、今度は氷を作る話です。常温の水から氷を作るよりも、お湯から氷を作るほうが早くできる、という、一見信じられない話です。1963年にこの現象が見出されて以来、多くの人々がこの解明に挑戦してきたようですが、その実態は未だに神秘のベールに包まれたままといったところです。 ...続きを見る

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2013/11/15 00:22
研究とビッグデータ 化学者は昔からビッグデータを活用していた
 ビッグデータは、今まではコンピュータ能力に限界が有りとても扱いきれなかった大きなデータを解析し、得られる相関関係をビジネスに応用していくものである。ビッグデータにより、今まではしたくてもできなかったことができるようになったり、事象間に想像もしていなかった相関関係が見出されるなど、ビジネスへの応用の期待も大きい。 ...続きを見る

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2013/11/04 09:25
金は不動ではなく、種々の化合物を作る。だから金めっきもできる
金は不動ではなく、種々の化合物を作る。だから金めっきもできる  先日のブログで、ユーカリが地中より金を吸い上げ、それを枝や葉に1〜10μmの金塊として蓄えることを記した。ユーカリの葉を分析して金の存在が確認できれば、地中には金鉱脈が存在する可能性が高いということである。 ...続きを見る

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2013/10/28 00:08
ユーカリの葉に含まれる金を金鉱脈探索の指標に、は効果的か?
ユーカリの葉に含まれる金を金鉱脈探索の指標に、は効果的か? ブログの題名が「アルケミストは考えた」であるので、錬金術師としては「金」にまつわるニュースはできるだけ取り上げたい。そこで、掲題のニュースを取り上げることにした。このニュースは非常に斬新にして魅力的、しかも報文(Natureの記事)もしっかりとしている。 ...続きを見る

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2013/10/27 00:02
地球に環境負荷を与えないシェールガス由来メタンの利用方法
 まだ正月の初夢を見るには少しばかり早いが、このようなことができれば、エネルギー問題と環境問題が一気に解決するのに、との夢物語である。今はまだ夢物語である。 ...続きを見る

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2013/10/22 05:31
頭の体操 飽和鎖状炭化水素の異性体の数はいくつ?
頭の体操 飽和鎖状炭化水素の異性体の数はいくつ?  高校の化学の問題です。ご記憶にある方も。 ...続きを見る

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2013/10/20 03:58

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