テーマ:研究

人類の近未来は物質から精神に移っていくのか? との印象を抱かせる日本経済新聞1面記事

日本経済新聞の第1面「未知との遭遇」は人工知能AIのことを言っている。人がいかに上手に人工知能と付き合っていくか、あるいは、いけるかがこれからの大きな問題としてクローズアップされる。人間の精神世界に通じる話である。 そして、同じ1面には二酸化炭素排出規制「パリ協定」が発効とある。こちらは物質世界の話だ。自然と協調しながら人類が物質…
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小保方晴子著「あの日」は支持されつつあるのか? アマゾンの書評より支持率を探る

1月29日に講談社より発行された小保方晴子著「あの日」のカスタマーレビューを見てみました。 レビューは5点法での自由投稿で、5点は高評価、1点は悪評価ということになります。5月22日時点での評価合計は、1点の酷評が145件、5点の高評価が458件、2~4点が161件で合計764件です。 アマゾンでは1~3点を批判的レビュー(…
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STAP細胞は息を吹き返すか・・STAP現象酷似「iMuSCs細胞」、そしてガン細胞STAP化

STAP細胞があるか?ないか? これは正に当て物みたいな話である。柳でも状況によってはお化けに見え、怖かった話としてそこで終わってしまうが、突き詰めればやはりそれは柳以外の何物でもない。 STAP細胞は科学に属する事象であるから、その存在は柳以上に証拠により裏付けられねばならない。理研の追試においてはSTAP細胞は存在しないとの結…
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働かないアリにも「いざというときには活躍」という役割があった それが集団の安全保障に

アリの社会には働いていないアリが2~3割いるそうだ。それらのアリはいざというときにはちゃんと働き、それがアリの社会集団安定に寄与していると下の新聞記事は伝えている。 Wikipediaでアリを調べても、働いていないアリがいるなどと言う記述はない。(写真はWikipediaより) アリとキリギリスではないが、アリはいつも一生懸命働く…
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「重力波、世紀の発見をもたらした壮大な物語」 ニュートリノと同じく超ラッキー

アインシュタインの残した100年越しの「宿題」、重力波の検出に成功したという素晴らしいニュースです。超新星の爆発によるニュートリノをとらえた日本の場合と同様に、今回も多くのラッキーがあったようです。そのポイントをNational Geographicsの記事より抜粋いたしました。 NHK 2月11日 「重力波を初観測」米中心…
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髪の毛を維持するための頼みの綱はコラーゲン! 男性ホルモン過多が問題とは言っていない

現在市販されている育毛剤で、コラーゲンに着目しているものはあるでしょうか? 育毛剤の種類を変えて試みを続けても、一般的には一向に成果が得られてこないというのが現実ではなかったでしょうか。あたかも「魚のいないところに釣り糸を垂らす」といったところでしょうか。 今回の成果が新しい育毛剤の開発につながれば、多くの人が恩恵を受けるこ…
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120歳社会は実現するか その医学的上の2つのヒントと、なんといっても大事なのは規則正しい運動

120歳も夢ではないかもしれません。 医療の進歩に負うところもありますが、なんといっても自己管理が最重要。 長寿遺伝子はすべての人が持っており、運動により初めて発現するとのこと。 産経ニュース 2015年12月6日 「寿命120歳」不老薬に現実味 実は安価な糖尿病薬 米で臨床試験許可  老化を防ぎ、寿…
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ヤマトタケルは兵庫県加古川市生まれ????  関西弁で「ほんまかいな!?」と感心するところ

本日2月2日に神戸新聞に「ヤマトタケルの「石のタライ」加古川で移転議論 」 ヤマトタケルは加古川市生まれ!! ということだ。 写真は、ヤマトタケル兄弟が産湯(うぶゆ)を使ったと伝えている石のタライ。加古川市加古川町美乃利の住宅地の一角にある。 ヤマトタケル(Wikipedia)には次のようになっている。 父は第1…
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人工知能が囲碁でプロを破る 5戦5勝と、 2年前にだれがこのことを予言したであろうか

2014年9月時点では、下のブログ引用のように、囲碁のプロがコンピュータに負かされるのはまだまだ先のことであると考えられてきました。しかしながら、コンピュータの進歩、特に「学習するコンピュータ」の出現が今回の快挙につながったようです。ディープラーニング、コンピュータが自ら学習をします。チェスや将棋までは人間がゲームのルールをコンピュータ…
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過去最大の素数発見、2233万8618桁 素数の大きさには限りはないというが、それでも大きい

素数の大きさには限りがなく、果てしなく続いていくが・・・ 朝日新聞デジタル 2016年1月24日 過去最大の素数発見、2233万8618桁 米大学教授 これまでより約500万桁大きい。 クーパー教授は、世界中のコンピューターをつなげて素数を探すプロジェクト「GIMPS」のメンバー。「2●(●はn乗)-1(…
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室温と血圧の関係が統計的に明らかにされたとのニュースであるが????

「体のアソコ付近の温度が低下すると、血圧が上がりやすいことが判明」とはいうが、下のグラフよりこのような相関が言えるのだろうか? マイナビニュース 4月28日 体のアソコ付近の温度が低下すると、血圧が上がりやすいことが判明 断熱性能が低い住宅において起床後に測定した最高血圧値と測定時の室温の関係を分析する…
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ナノメートル太さの糸を編んで作った網が効率的に空気中より水を集める

網の目を使って空気中の水を補足しようというアイデアはどこから来たのでしょう。蜘蛛の糸にきらめく朝霧でしょうか? 網をナノメーターの糸で編むと、空気中より1リットル/m2/時間の速度で水(液体)が回収されるといいますから驚きです。頭髪の直径はおよそ0.05mmから0.15mm(5000~15000)の範囲で、その約100分の1との説…
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利益が出せる研究はどのようにすれば成し遂げることができるか

何をどうすれば利益を生み出す研究を完成させることができるのだろう。 目標がはっきりし完成時期が想定されること 得られた成果が社会に役立つ研究であること 他社の物まねやコピーにはなっていないこと これを前提として、効率的な研究を行うための要素は 天使のサイクルとはPDCAにおけるスパイラルアップ(正の循環)を…
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アトピーの発症原因が特定される! アレルギー疾患ではなく細菌の異常繁殖と!

あのアトピーの発症原因が分かったとのこと。原因がわかり、その答えを聞いてしまうと、なるほど「もっともだ」となるのが世の常である。しかし、この「もっともだ」にたどり着くのになぜこれほどの時間がかかったのだろうか?大きな発見であるがアトピーが騒がれだしてからもう久しい。「やっとわかったの」という感が強い。 何事でもわかってしまえば「あ…
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地球外生命は存在するか? それを証明する方法はあるか?

最近は地球外生命の存在が話題になるようです。太陽系の惑星を回る衛星にその可能性があると言ってみたり、あるいは火星を掘り返すとそこに微生物らしきものが存在するのではないかと言ってみたり、いろいろです。また、宇宙空間に漂う生命のかけら(微生物?DNA?)を捕まえようという話も実行に移されるようです。 もし仮に、微生物なりDNAのかけら…
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宇宙ロケット・スペースXの1段目ブースター回収軟着陸は失敗なれどあと少し

下の図は私が中学生時代に考えていたものです。図Aのように、中央に溝を掘った円盤の中心にボールを置き、この円盤を等速度で回転させると、やがてボールが動き出し、遠心力で速度を得てこの円盤より飛び出します。ボールが動き出してからボールが円盤より飛び出すまでの時間と、その飛び出す速度を求めようというものです。 そうはいっても、円盤の中心に…
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ルサンチマンと科学評価の五段階説 あきらめずに頑張り続ければきっと成功する!

ルサンチマンとはなにか? ルサンチマン(Wikipedia)は次のように説明されている。 ルサンチマン(仏: ressentiment)とは、主に強者に対して、弱い者の憤りや怨恨、憎悪、非難の感情をいう。デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念である。この感情は自己欺瞞を含み、嫉妬や羨望に起源がある。…
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学位考 博士はそれにふさわしい能力? それとも、オリジナリティ?に与えられるもの?

博士論文は、その人が博士にふさわしい能力を持っていると認定して与えられるものか、それとも、その人の生み出したオリジナリティに対して与えられるものが、あるいは、その両方か? わたしはその両方であると思っている。STAP細胞でのケースでは、すでに博士号は持っていたが、論文の根幹部分に過去の関係のない論文画像が使いまわされ、能力とオリジ…
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昨日に続いてPDCAサイクル STAP細胞はCheck能力の不足で負けた?

昨日に続いてPDCAサイクルです。 昨日は私の研究スタイルと、PDCAサイクルで一番重要なCheckについて記しました。採録すると次の通りです。 うまくいった仕事は、たとえ途中過程がゴタゴタしていても問題になることは少ないと考えられますが、うまくいかなかった仕事、特に大失敗に終わった仕事は後々のためのその失敗の原因が追究され…
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もしも北里柴三郎が西欧人であったなら、確実にノーベル賞を受けていた

本日付の日本経済新聞に「北里柴三郎」に関するテルモの広告記事が掲載されていた。Terumoはドイツ語で, 体温計のことである。 北里柴三郎は日本人である。日本人であるがゆえに、学問上の業績までも軽んじられた経緯がある。状況証拠である。ノーベル賞の初期の受賞者は、西欧人である。東洋人の入り込む余地はなかったのだろう。 血清療…
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モンテカルロ法で円周率を求めてみるが、乱数発生に問題あり??

モンテカルロシミュレーションを用いて円周率を求める話である。なんといっても、モンテカルロシミュレーションの命は乱数である。乱数がどれだけ不規則かで計算結果の精度が決まる。 3月1日のブログ「不規則性とは何か? 円周率数値並びは乱数として用いるに十分に不規則か? 」で乱数の不規則性について検討を加えた。今回は、この乱数を用いて円周率…
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宇宙探査の照準は小惑星帯へ 探査衛星ドーンがケレスに到達

掲題に関する関連記事を引用いたしました。どのような新発見があるか楽しみです。NASAの関係者もケレス表面に2つの目が光っていたのにはびっくりしたでしょう。 「ティティウス・ボーデの法則」 中学の教科書に載っていました。当時はそんな不思議なことがあるのかと、大変興味を持った記憶があります。下に引用したWikipediaによると、この…
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暗黒通信団発行、乱数表としての「円周率1,000,000桁表」が面白い

数字の羅列された本に興味を示す人は少ないかもしれない。おそらく、多くの人はなにがそんなに面白いの?ということだろう。 だが、この本は1版あたりの発行部数は不明であるが、着実に版を重ねていっている。世の中には、不思議な人が多いということだろう。 本書の著者はこの100万桁を自身で計算されたとある。自信がある数字であるとは思うが…
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不規則性とは何か? 円周率数値並びは乱数として用いるに十分に不規則か?

「乱数」という言葉がある。これは不規則性を表す概念である。たとえば、下の絵のAは不規則とは言えない。黄色と赤色が上下に分離しているので、非常に規則的である。ならばCの絵はどうかというと、こちらも黄色と赤色は十分に混合しているようには見えるのだが、黄色の周りには必ず赤色があり、赤色の周りには必ず黄色がある構成となっているから、この絵Cも十…
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お手軽、人工衛星キット…300万~350万円 何に使うかが問題だ

これはあくまでも基本キットの話だろう。何をしたいか。それにより付け加える機能も変わり、追加投資額も変わるというものだ。さらに、宇宙へのロケットにスペースを借りるための費用も掛かる。これらの費用をトータルして、はたしてしようとしていることが経済的に見合うのか。 まず問題となるのは衛星に残された自由にできる空間の狭さ。さらに長時間の作…
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モンティ・ホール問題の罠に落ち込んでしまうと、自分自身が見えなくなる

植島啓司著「偶然のチカラ」(集英社新書、2007年)の冒頭にモンティ・ホール問題に関する記述が出てくる。これはある商品獲得クイズ番組で、商品が得られる確率を巡ってIQ230のマリリン・V・サヴァントと数学者が争ったことでも、世論を巻き込んで有名になった出来事である。Wikipediaでは次のようになっている。 モンティ・ホール…
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誕生宇宙や太陽内部では世界最速の光が思うように進めない

AstroArtsの記事によると宇宙の創生期には光は空間を通り抜けられなかったのですね。宇宙が冷えて光が宇宙に満ちるようになった。宇宙の晴れ上がりですね。 太陽の光と熱の源は水素の核融合で、その反応は太陽中心で起こる。しかも、中心で生じた光は太陽表面に到達するのに非常に長い時間がかかると聞いたことがあります。これも宇宙の晴れ上がり…
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ガスボンベの色はこういう理由で決められたというもっともらしい話

みなさんもガスボンベを見たことがあると思います。ガスボンベにはそのボンベが何のガスのボンベであるかがわかるように、それぞれ決められた色がぬられています。 酸素は黒色、水素は赤色、炭酸ガスは緑色、アンモニアは白色、塩素は黄色、アセチレンは褐色、それ以外のガスはねずみ色といった具合です。このように決まっているのだから、とあるがままに教…
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「水素水が健康を維持するために効果あり」はまんざら嘘ではないようだ

「水素水によるアンチエイジング効果」なる下に示した記事がありました。こと健康に関してはもっともらしい記事が横行していますので、疑い深い私としては調べてみることにしました。 水素水とは水素を溶解させた水です。本来溶け込んでいるはずの酸素を、水素を溶解させることにより水より追い出しています。 さて、関連する文献を調べると次のよう…
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麻雀牌山くずしゲーム「上海」のクリア確率は? 上達する方法は?

麻雀牌を用いたゲームに山くずしゲームがある。これを「上海」というが、用いるのは36種類の牌で、これが各4個ずつあるので合計144個の牌を用いる。ある条件下に同じ牌が2個あれば取り除くことができる。従って72回同じ種類の牌が連続して一致すればゲームクリアとなる。 このゲームは1月18日のブログ「麻雀牌・山くずしゲーム上海のクリア確率…
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